姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日厚生分科会−09月20日-01号
◎答 連合自治会長が変わったことは認識しているが、まだ交渉に行っていない。 ◆要望 当該事業に協力しなくてもよいのであれば、協力している他の連合自治会長の納得を得られない。地域の善意で支えられている事業であるにもかかわらず、1校区だけ協力していないという状況が10年も続いているのであれば、もっと真剣に取り組んでもらいたい。 ◆問 当該連合自治会長が変わったのはいつなのか。
◎答 連合自治会長が変わったことは認識しているが、まだ交渉に行っていない。 ◆要望 当該事業に協力しなくてもよいのであれば、協力している他の連合自治会長の納得を得られない。地域の善意で支えられている事業であるにもかかわらず、1校区だけ協力していないという状況が10年も続いているのであれば、もっと真剣に取り組んでもらいたい。 ◆問 当該連合自治会長が変わったのはいつなのか。
報告事項説明 ・中央卸売市場移転再整備事業の進捗状況について ・緊急経済対策(産業局所管事業)について ・現中央卸売市場の跡地活用の検討方針について 質問 10時18分 ◆問 現中央卸売市場の跡地について、市立高等学校の統合校の新設を前提に、市が約6割ある民有地の取得を目指すとの方針が示されたが、用地取得交渉に関しては、中央卸売市場が中心になって行うのか。
産前産後8週間の休暇だけにとどまらない育児休業の取得は、長らく労働者が交渉し、勝ち取ってきたものだと思います。女性にとって出産直後は、自身の体の回復のために家事・育児ができない状況がしばらく続きます。近年は、いわゆる里帰りをせず、夫婦で一から子育てをスタートするというケースも耳にするようになりましたが、そもそも私は、配偶者が家事・育児を担うのは当然のことだと考えています。
◆要望 通学を希望する児童の家族から市営住宅に入居したいという希望が出れば、都市局と交渉を続けてもらいたい。 ◆問 地方創生の部署とも連携して、市営住宅にずっと住めるような形にするほか、民間の空き家を利用するなど、できる限り小規模特認校の地域に人が集まってくるような体制を考えてはどうか。
請求は続けており、観光客が回復してきたら支払うように交渉している。 ◆問 家老屋敷跡公園便益施設では、相手方が自己破産して弁償金が免責されたことがあったが、その件とは別になるのか。 ◎答 別件である。 ◆問 今の分納額では債権の回収に相当の年数を要するが、時効にかからないようにするのか。 ◎答 そのようにする。
少しでも早く市有地になるように交渉してもらいたいがどうか。 ◎答 いつも担当者だけで交渉に出かけていたが、今回、部長も同行したため、相手方がかなり驚いていた。 今後も引き続き、委員の意見も参考にしながら交渉に努めていきたい。 ◆要望 教育長や教育次長が行くことなども視野に入れ、今後も引き続きしっかりと交渉してもらいたい。
その後のJR西日本との西明石再整備についての交渉がどのように進んでいるのでしょうか。交渉時期、内容を具体的にお聞かせください。 大きく2項目め、県立明石公園について。 県は、県立都市公園のあり方検討会に明石公園部会を設置しました。
そういったことを踏まえて、林野庁、あるいは兵庫県等と担当部局と交渉していただいて、できることであれば、それを人工林に加えていただくということが望ましいのではないかなというふうに思います。細かいところについてはよく分かりませんが、今の状態は非常におかしなものがあると、私は感じております。
それから、中央卸売市場跡地の建設というか、そこを校地として現在は考えておるんですけれど、これにつきましても、昨日もお答えしたように、やはり地権者の方々との交渉がまず大きな課題というか、大きな壁となりますので、その辺りにつきましてはなかなか方向性がまだ分からないというふうな形で、今年度の末には、来年の3月には方向性をお示ししたいというふうに考えております。
2点目の救急搬送困難事例の件なんですけども、まず搬送困難事例の定義なんですけども、現場滞在時間30分以上かつ病院交渉4病院以上、このように定義されております。令和、今年の1月から9月までのコロナの陽性者、搬送件数ですが66件、全ての救急事案についての搬送困難事例は46件となっております。
今回、指摘のところの79ページだと思うんですけれども、債権管理についてというところで指摘されているところで、これ台帳なんですけれども、管理事項である督促年月日、時効完成日、交渉記録、これ適切に管理されていないと。過去に別ファイルで管理していたデータを台帳に移行できていなかったものがあるという説明を受けているということでした。
特にヒントになりますのは、少し規模も違う話ですけども、村岡区で記念式典も行いましたギャップフィラーのとき、あれも、国の動向を注視しながら、ちょうどその時点で、前年に香美町のラジオ難聴地域の解消のための法改正があったことを契機に、補助金の在り方も、本当に香美町のためにつくっていただいたような補助金がばちっと当たったものですから、総務省にも、私も当時の総務課長と何回も交渉にも行きました。
僕が思っているその現状と合わせてではないんですが、ちょうど職員団体さんとの交渉をホームページのほうに上げられているので見ていきますと、やはり要求のほうに、「サービス残業等の実態を把握し、解消すること」と。これは現状、働いている職員さんからの要望で、「サービス残業等の実態を把握」、ここまではいいとしても、「解消する」ということを書いているので、これはもう実際にあると言われているんですよ。
現在、優先交渉権者が決定し9月上旬に基本協定の締結ができるよう、諸条件の確認を進めているところでございます。 ③については、原油価格、物価の高騰により、住民生活や企業活動に多大な影響が生じていることから、その負担の軽減を図るため、令和4年12月検針分までの6か月の水道料金の基本料金の減免を行っております。
令和3年12月定例会の一般質問において、コミュニティバスの早期実現として、近隣自治体との連携や広域連携における検討の加速化が必要であり、積極的な交渉をすべきに対し、コミュニティバスの導入に向けては、今後も引き続き近隣自治体との連携や広域連携も踏まえ検討を進めてまいりますとの答弁がありました。
◎都市整備部長(大畑敏之君) 訴訟にならなければいいんですけれども、それまでの任意の交渉を弁護士に委託しようと思っておりまして、その段階で解決すればよいかとは思うんですけれども、解決されない場合には司法の判断を仰ぐというところでございます。 ○副議長(高瀬俊介君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) そういう相手さんとの交渉も含めて委託をなさろうと、そういうことでいいわけですか。分かりました。
その後、PayPay株式会社側と協議、交渉を重ねた結果、6月19日をもって終了とさせていただくこととなりました。大変申し訳ございませんが、何とぞ御了承いただきますようお願い申し上げます。 これが全文でございます。
診療材料費については価格交渉です。価格の引下げを図るとともに、不良在庫のさらなる抑制に取り組みたいと考えています。 医療機器については、特に保守管理費用がかなりかかってきますので、コンサルタントを活用するなどして抑制を図りたいと考えております。 最後に、外部人材の活用です。 こちらのほうは、病院経営に関する政策アドバイザーというのを設置しておるんですけれども、アドバイスをいただいております。
当該地は、日本たばこ産業株式会社特機事業部の工場閉鎖に伴い、市による公募の優先交渉権者による開発を進める地区であり、このたび、具体的な土地利用が確定した部分について、将来にわたりその複合的な土地利用と良好な住環境を維持するため、都市計画決定された地区整備計画に基づき、以下のような規制を定めます。