猪名川町議会 2024-03-04 令和 6年第419回定例会(第3号 3月 4日)
○議長(宮東豊一君) 丸山議員に確認します。何についての動議でしょうか。 丸山議員。 ○15番(丸山 純君) 人事のことについて教育長と町長との間を表で言うっちゅうのは、決まってからにしてもらわないとちょっと言い過ぎだと私は思ってますし、また、来年のことでもありますから、今、議長が何で止めなかったのか、僕は不思議でしようがない。
○議長(宮東豊一君) 丸山議員に確認します。何についての動議でしょうか。 丸山議員。 ○15番(丸山 純君) 人事のことについて教育長と町長との間を表で言うっちゅうのは、決まってからにしてもらわないとちょっと言い過ぎだと私は思ってますし、また、来年のことでもありますから、今、議長が何で止めなかったのか、僕は不思議でしようがない。
紹介議員につきましては、丸山議員であります。
○15番(下坊辰雄君) 先ほど丸山議員からの質疑に対して、提案者として説明をいたします。 丸山議員が今言われましたように、委員会での審議をするべきやというて私は言ってやったということで、そのことにつきましては1月30日に委員会が開かれました。
○下坊議員 今の丸山議員からの質問でありますけれども、そういった内容につきましては、執行者を呼んでいただいて確認していただいたらいいと思います。そこまでの内容は私は十分把握はしておりません。 ○阪本委員長 ほかにございませんか。 ○古東委員 この高校卒業までのというくくりなんですけれども、例えば高校へ進学、病気などで高校へ進学ができないという方もいらっしゃると思います。
○町長(岡本信司君) ただいまの希望の会を代表しての丸山議員のご質問に対してご答弁を申し上げてまいりたいと思います。 若干通告書の内容と異なっている部分もございますので、その部分、削除させていただきたいと思っておりますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 なお、教育委員会のご質問については、後ほど教育長から答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。
○町長(岡本信司君) 丸山議員のご質問にお答えいたします。 明石市と比較されてこういうご質問をされているんだと理解しておりますけれども、担当課のほうに資料の整理をさせまして、子育て支援策、あるいは子どもの支援の部分につきまして、明石市、あるいはこの近隣の周辺都市と私ども猪名川町の状況を比較させていただきました。また、財源どうしているのかも確認いたしました。
○町長(岡本信司君) ただいまの希望の会を代表しての丸山議員のご質問に対してご答弁を申し上げてまいりたいと思います。 なお、教育委員会のご質問については、後ほど教育長から答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。 プロロジス関連における税収等についてお尋ねがございました。まず、産業拠点地区における令和4年度から令和6年度にかけての税収見込みにつきましてお答えします。
○16番(南 初男君) 丸山議員にお答えします。 あくまでもこの特別委員会は未来志向の委員会なんです、未来志向。だから後戻りするわけにいかないですわ。後戻りするんやったらこんな委員会要りませんわ。いうことで、それ以上のこともないし、それ以下のこともおまへん。 以上。
紹介議員につきましては、宮東議員、阪本議員、丸山議員であります。 請願の内容につきましては、既にお配りをしております請願書の写しのとおりでございますが、請願の要旨は、1点目、中学校・高等学校での35人学級を早急に実施すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。2点目、学校の働き方改革・長時間労働是正を実現するため、加配の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善を推進すること。
○町長(福田長治君) ただいま民主猪名川を代表しての丸山議員のご質問に対してのご答弁を申し上げます。 なお、教育委員会のご質問については、後ほど教育長から答弁をいたします。 プロロジスパークによる令和3年から令和5年の町税の影響についてのお尋ねであります。
○町長(福田長治君) ただいま、丸山議員から一般質問をいただきました。 全体的な話でありますので、私のほうから少し述べたいと思いますが、猪名川町、今まで、実質公債費比率は1.1でありました。今少し伸びてきておりましたが、これは会社的にはもう借金会社に近いということでありまして、兵庫県下でも1位、2位を争う実質公債費比率の低さでありました。
○町長(福田長治君) 絆ネットいながわを代表しての丸山議員のご質問に答弁申し上げますが、教育委員会がなくなりましたので、教育委員会の答弁はないということでお願いします。 まず、第6次猪名川町総合計画の重要施策に道の駅いながわ機能拡大をどうするかについてのお尋ねがありました。
(稲村和美さん 登壇) ◎市長(稲村和美さん) それでは、丸山議員の代表質疑に対しまして順次お答えを申し上げます。 まず、市長公約等の進捗も踏まえ、2期目の折り返しとなる現在の思いはとのお尋ねです。 市民の皆様と市制100周年をともに祝い、本市の底力、市民力を実感できた今、この力をしっかりと未来につないでいかなければならないと気持ちを新たにしています。
○町長(福田長治君) 絆いながわ元気を代表しての丸山議員のご質問について答弁申し上げます。 なお、先ほどと同様に、教育委員会のご質問については、後ほど教育長から答弁をさせますのでよろしくお願いします。 まず、健康寿命に関する財源確保の見通しについてのお尋ねであります。
調べたところ、まだのようでございますが、平成28年11月16日と17日に生活建設常任委員会で実施された視察報告を会派の丸山議員から報告を受けました。京都府綾部市、そして福井県大野市の消防救急体制の充実強化について、特に女性消防分団等の調査を行っておられました。どちらの市においても女性消防吏員を採用されており、救急救命士として活躍されているとのことです。
○まちづくり部長(東田 誠君) 丸山議員の産業拠点における雇用に関する考え方についてお答えいたします。 産業拠点地区の取り組みについては、本年2月に基本協定を締結いたしました優先交渉事業者において、現在、開発許可に向けた協議が順次進められているところでございます。
また、昨年の6月定例会におきまして、我が会派の丸山議員が高齢者の労働参加率の向上を趣旨として、高齢者への就労支援、また、シルバー人材センターや中高年事業株式会社の状況について質問されました。
○町長(福田長治君) 絆ネットを代表しての丸山議員のご質問について答弁を申し上げたいと思います。なお、教育委員会のご質問につきましては、後ほど教育長から答弁をしますので、よろしくお願いいたします。 まず、男性の女性に対する意識改革を行うための研修についてのお尋ねであります。
しかし、今回、ことしの予算議会の総括質疑の中で、我が会派の丸山議員の質疑の中で、今年度から阪急電鉄、兵庫県、西宮市で構成される検討会に参加しているとの答弁がありました。その中で積極的に推進する状況にはないが、新駅の具体化を推進していくということではなく、新駅が設置された場合の新駅による駅周辺の土地利用の変化や人口の増減、また、新駅設置事例を調査する必要性から参加していると答弁がありました。