猪名川町議会 2009-12-11 平成21年第348回定例会(第2号12月11日)
○建設部長(新家佳夫君) それでは、公園行政に関しまして、丸山議員のご質問にお答えしていきたいと考えます。 まず、1点目の公園が夜暗いので安心して通れないというような課題であったかと思います。ご提案いただいておりますのは、太陽光発電を昼間に行い、夜間外灯としての設備をされてはどうかということであったかと思います。 現状から申し上げますと、猪名川町が管理いたします公園は町内48公園ございます。
○建設部長(新家佳夫君) それでは、公園行政に関しまして、丸山議員のご質問にお答えしていきたいと考えます。 まず、1点目の公園が夜暗いので安心して通れないというような課題であったかと思います。ご提案いただいておりますのは、太陽光発電を昼間に行い、夜間外灯としての設備をされてはどうかということであったかと思います。 現状から申し上げますと、猪名川町が管理いたします公園は町内48公園ございます。
丸山議員のように何も考えては来ておらないんですけれども、ご存じのとおり、俗に言う世襲議員でございます。それから、皆さん、これもご存じかと思いますけれども、PTA連合会の方で会長をしております。いろいろとそんなことから経験しましたことを主としまして、皆さんと一緒に猪名川町のことを考えていけたら、よくしていけたらというふうに思っております。
私も当選して丸3年になりましたが、滝見橋については、丸山議員、桑村議員という地元選出の議員も一生懸命頑張られていますが、先ほどの答弁では国、県の補助を受けながらやっていくと、当然市長としての立場上言われることは理解できるのですが、合併特例債全額を使ってでもやるというのは非常に乱暴だとは思いますが、大半を使ってでも滝見橋のつけかえについてのめどをつけていくという御決意はありますか。
丸山議員。 〔10番 丸山武彦君登壇〕 ◆10番(丸山武彦君) 私は、安田 朗議員に対する懲罰の件に対し、懲罰を科すべきでないとする反対の立場で討論いたします。 今回の安田議員のとられた行動は、軽率であり、議会の混乱を招き、その品位を傷つけたことは否めません。大いに反省すべきと考えます。
○議長(藤田靖夫君) 丸山議員、提案者に対する質疑であり、簡単明瞭に願う。 ◆10番(丸山武彦君) わかりました。そういうことで、私は懲罰までかけるべきではないと思います。 以上です。 ○議長(藤田靖夫君) 質問はないのですか。 (10番丸山武彦君「ありません」と呼ぶ) (11番山本通廣君「質問してもらわんと」と呼ぶ) 御静粛に願います。
〔病院事務局長 松井 敏君登壇〕 ◎病院事務局長(松井敏君) 丸山議員さんの質問、加東市民病院のあり方についてお答えいたします。 病院の病床区分でございますが、特定の疾患だけを対象とした精神病床、結核病床、感染病床と、その他の疾患に対する一般病床及び主として長期にわたる療養を必要とする患者様を収容するための療養型病床がございます。
この問題、実は私はテーマにして追及してきているわけですけれども、せんだって改めて調査をしていまして、1996年6月の議会で実に当時の丸山議員がこの問題をいち早く取り上げておられることを見つけました。その当時、委託の賃金がひどく低いけれども、当局は積算をしているのかという趣旨の質問でした。並びに正規と非正規の賃金格差ということについても同じく質問をされておられました。
そういう点では、16人というのはやはりこれで完全だとは思いませんが、私の思いの中では人数は減らせば減らすほど議会の議論は活発になると、資質の向上というのは別に今の資質が悪いとか、そういうことを言っておるんじゃなくて、今こうやって私も丸山議員とこうして議論できて非常にいいことだと思っておるんですが、こういうふうに議論を活発に交わせる環境を整備することで議会というのは、議員というのは討論するのが仕事ですから
〔市長 山本廣一君登壇〕 ◎市長(山本廣一君) 丸山議員さんの御質問にお答えいたしますが、丸山議員さんは常々滝見橋のかけかえ、こうした事業について言われております。この事業費は約18億円から20億円、また先般の加東市民病院の看板等については500万円、600万円の事業費であります。
◎病院事務局長(松井敏君) 丸山議員さんの御質問にお答えをいたしたいと思います。 病院の名称を変えることによってどの程度の費用が要るのかというお話でございますが、看板類、それと帳票関係でございますが、いわゆる院内で使用しておるもの、それと患者様へお渡しする帳票関係ですが、それらのものすべて合わせますと、500万円程度の費用がかかるのではないかというふうに思っております。
〔市長 山本廣一君登壇〕 ◎市長(山本廣一君) それでは、丸山議員さんの御質問にお答えをいたします。 平成16年10月20日、台風23号、加古川の増水によりこの滝見橋、何十年もそういったことはなかったような現象が起きました。いわゆる橋がつかる、こうした状況が発生をいたしました。したがって、川をせきとめたような状況になり、周辺の家屋等も浸水したところです。
◆4番(藤尾潔君) 先ほどこの報酬が支給されている委員さんの中で兼ねられているのが14というのがあったんですけれども、質問されてた丸山議員さんも、これ3つか4つぐらいは兼ねられているかもしれないけれどもとおっしゃってましたけれども、我々としてもそういう認識なんです。
丸山議員さんの御質問、AEDを各地区に設置してはどうかについてのお答えをいたします。 丸山議員さんの言われますとおり、平成16年7月から自動体外式除細動器、いわゆるAEDの使用が緩和され、一定の条件のもと一般住民も使用できるようになりました。
〔総務部長 山田義人君登壇〕 ◎総務部長(山田義人君) 丸山議員さんの御質問につきまして、私の方からお答えをさせていただきます。 御指摘のような事例につきましては、合併当時、事務処理の混乱あるいはまた旧町の事務の仕方の違いなど、そういうもので生じたものが主だとは思いますが、合併以前から事務内容の研修や調整を行いつつ、こうした事例がないように対応を図ってきたところでございます。
◎病院事務局長(松井敏君) それでは、丸山議員さんの現場としてどのように考えておるかという質問に対しましてお答えをさせていただきたいと思います。
〔市長 山本廣一君登壇〕 ◎市長(山本廣一君) それでは、丸山議員さんの御質問にお答えいたします。 東条の南山インターパーク企業誘致、これにつきましては橋本議員さんの御質問がございました。お答えいたしたような状況でございます。
休憩前の議事を続行し、委員長報告に対する討論に入り、認定第5号及び議案第 125号について藤本議員から、議案第 125号について丸山議員及び酒井議員から、認定第5号、議案第 125号及び同第 123号について北川議員から、議案第 125号について白井議員からそれぞれ反対の討論の後、討論を終結した。 続いて採決に入り、最初に、認定第5号を起立採決の結果、本件は、認定することと決した。
4 決算特別委員会の設置及び委員の選任について 事務局から、今期定例会に提出予定である7年度歳入歳出決算の認定案を審査するため、12人の委員で構成する決算特別委員会を設置することとし、その委員については、9月定例会において企業会計決算の認定案を審査した際と同様の議員(小西議員、高木議員、谷川議員、中村議員、牧田議員、田村議員、騰議員、森議員、谷原議員、丸山議員、丸尾牧議員、内田議員)を選任することとなるとの