猪名川町議会 2019-02-27 平成31年第393回定例会(第2号 2月27日)
次期計画において、現在課題となっております紫合から万善にかけての交通渋滞を解消すべく、万善の交差点付近に左折レーンを設けるなどの要求を早急に行うべきと考えます。 ここは阪神・淡路大震災のときに全国からの救援物資を被災地に運搬したり、復旧の工事車両や安否確認等の車が往復する重要な道路でもありました。交通渋滞解消のためにも早急に取り組むべきと考えますが、町長の見解をお聞かせください。
次期計画において、現在課題となっております紫合から万善にかけての交通渋滞を解消すべく、万善の交差点付近に左折レーンを設けるなどの要求を早急に行うべきと考えます。 ここは阪神・淡路大震災のときに全国からの救援物資を被災地に運搬したり、復旧の工事車両や安否確認等の車が往復する重要な道路でもありました。交通渋滞解消のためにも早急に取り組むべきと考えますが、町長の見解をお聞かせください。
現在、道の駅が建っている万善の交通渋滞が原因で、南田原地区内に道の駅を移転させようと計画しておりますが、今以上に渋滞し、町民はもとより、県道を走行する方々にも多大な迷惑をかけることになることは明白であります。
この地方債は、万善分団に配備した積載車1台の購入費783万円と杤木・林田分団に配備した搬送車1台の購入費405万円の合計1,188万円の費用に充当したもので、合計金額から10万円未満を切り捨てた額となっております。 以上で、歳入の説明を終わります。 歳出につきましては消防本部課長が説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
今回交換する財産は、猪名川町万善字奥山1番2の土地及び建物と猪名川町木津字奥山47番1の土地の交換であります。 初めに、交換する財産の位置関係を説明させていただきます。3ページをお開き願います。交換に提供する財産は、道の駅から三田方面に走行して約0.5キロメートル先の川床川を挟んだ左手側にある万善浄水場跡地であります。
銀山地内の町道広根万善線、柏原地内の町道柏原7号線の舗装工事や、北野地内の紫合北田原線の側溝ぶた修繕工事、旭ヶ丘地内の町道仁頂寺線3号線の横断側溝修繕工事、原地内の町道上野原線の横断管修繕工事、また、上野地内の町道差組紫合線の道路排水修繕工事やつつじが丘16号線の舗装修繕工事、松尾台1号線の舗装修繕工事などの費用でございます。
次に、自然歩道管理事業費336万3,000円につきましては、近畿自然歩道に対する維持管理費としまして県から委託料をいたき管理を行っているもので、主には11節需用費の光熱水費206万1,000円で、銀山、阿古谷、万善、道の駅に設置をしてございます公衆トレイの電気、水道料金でございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○西谷委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
このほど、私たち会派、絆いながわ元気では、住民の皆様を対象とした会派活動報告会を開催し、住民の皆様と意見交換をする中で、住民の皆様が現在ある万善の場所での機能強化を望んでいることを再確認し、我が意を強くしているところであります。 町長として、大きな見直しの時期も来ているかと考えますが、お考えをお聞かせください。 プロロジス猪名川プロジェクトについては、今後の順調な推進を期待しています。
1行目の光熱水費使用料13万1,000円の減額補正は、道の駅に設置しております万善公衆トイレの水道使用料が当初見込んでいた金額よりも26万2,000円抑えられたことにより、道の駅管理者が負担する2分の1相当額の歳入が減少するものでございます。
一例ではございますが、4月28日に開通しました町道原広根線の延伸部分、広根猪渕線拡幅工事、また本年度につきましては広根万善線の拡幅工事を町の単独事業により整備を実施をしております。 道路事業を実施するには財源の確保が必要であることから、今後も補助金の有効活用に努めてまいります。
道路舗装修繕計画に基づきまして、広根地内の町道広根万善線舗装工事、柏原地内の町道島柏原2号線の舗装工事、町道紫合31号線の道路排水施設等修繕工事、紫合北田原線の側溝修繕工事、伏見台52号線の歩道舗装修繕工事や松尾台地内の道路照明灯工事の費用でございます。道路照明灯につきましては、道路照明灯は経年劣化している箇所から、水銀灯をLED灯に取り替え等を行っております。
金山彦神社の前から奥の道路につきましては、幅員が狭く、路肩が弱いことから、平成23年から25年の3カ年で、町道万善村上線道路修繕工事といたしまして、法面整備を行い、道路幅員を約50センチ拡幅をいたしました。
今回、購入いたします小型動力ポンプ付積載車は、平成5年に消防団万善分団に配備した24年が経過する積載車を更新するものでございます。入札につきましては5社による指名競争入札を実施いたしました。 議案書の1ページをお開きください。まず1番の積載車の規格でございますが、車種はトヨタのトヨエース、ダブルキャブタイプの低公害車で、定員は6名でございます。
2目道路新設改良費、本年度予算額2,500万円、説明欄、道路拡幅工事費2,500万円は道路新設改良工事費で、広根地内の町道広根万善線、広根猪渕線の3差路から県道川西篠山線大水口交差点までの約460メートルの南側の土坡法面を擁壁構造にし、路肩を広げ、利用者の安全確保を図るものでございます。
次に、3目消防施設費、消防施設整備事業費、予算額1,407万8,000円、このうち主なものは、18節備品購入費1,308万2,000円、消防自動車購入費、これは先ほど歳入のところで説明がございました老朽化した消防団の車両を更新するもので、万善分団の小型動力ポンプ付積載車1台と杤木・林田分団の積載車1台を軽の搬送車にかえて更新するもので、消防団車両2台分の購入費を計上したものでございます。
主には11節需用費の光熱水費216万7,000円で、銀山、阿古谷、万善道の駅にそれぞれに設置をしてございます公衆トイレの電気、水道等の料金でございます。 最後に、ページのほうが少し大きく飛びますけども、232、233ページをお願いします。232、233ページでございます。下のほうになりますけども、10款の災害復旧費でございます。
それで、振り返ってみますと、猪名川町も銀山、万善地域で林野火災があったのをご承知でしょうか、もう10年ほど前だったかもわかりませんが。
本町におきましては、ユウカリ福祉会猪名川園が、平成25年に万善地区において一本松を開設しサービスの提供を行っていますが、町内外のショートステイ、短期入所の利用者は月30人程度の利用があり、利用件数は増加傾向にあります。
次に、4目心身障害者福祉費、補正額、増額の2,934万8,000円、説明欄、心身障害者(児)福祉費、補正額、減額の184万円は、当初社会福祉法人ユウカリ福祉会猪名川園において、万善地区でグループホーム入所前の、自宅を離れて生活する訓練的なチャレンジホームとして計画されていましたが、一定の成果があったことと、よりニーズの高いショートステイ事業への一本化をしたことに伴い、対象経費を減額するものとなっております
町道については、日常生活に広く利用されていることから、適切な維持管理を行うとともに、町道広根万善線について路肩整備を行い、利用者の安全対策を行ってまいります。 また、町道舗装修繕計画については、現在の計画が策定から5年を経過することから、路面性状調査を行うとともに、見直しを行ってまいります。