猪名川町議会 2016-10-14 平成28年生活建設常任委員会(10月14日)
13節委託料、支出済額5,940万6,256円で、施設点検等委託料475万2,000円は内馬場線、差組紫合線、差組肝川1号線、広根万善線木間生旭ヶ丘線の32カ所の道路法面の2次点検でございます。
13節委託料、支出済額5,940万6,256円で、施設点検等委託料475万2,000円は内馬場線、差組紫合線、差組肝川1号線、広根万善線木間生旭ヶ丘線の32カ所の道路法面の2次点検でございます。
これにつきましては、防犯灯に覆いかぶさっております木々のうち、特に支障のあります木々の伐採等の委託料でございまして、27年度は柏梨田や万善地区等で実施をいたしております。14節使用料及び賃借料946万8,600円でございます。
副町長が道の駅いながわについての行政報告をされる中で、万善にある現行施設の大きな課題の1つがイベント開催時の周辺道路の混雑であると強調されておりました。そうであるならば、このような機能の1カ所集中型の道の駅は新たな課題を生みこそすれ、課題の解消につながらないのではないでしょうか。
これは、県道の万善烏帽子岩橋の改良工事に伴いまして、橋脚の一部を共同で施工したことによりまして、施工者の兵庫県などへその工事費を案分して負担したものでございます。 次に、固定資産購入費の器具備品費としまして307万500円、IP無線やセキュリティシステムの購入をしたものでございます。 続きまして、企業債の償還金としまして3,653万2,907円を支出をしたところでございます。
町道広根万善線との3差路付近、ナンバー144付近の写真でございます。上が着手前で、土羽のり面の部分を下の写真のように擁壁を立てまして、道路の幅員を今、広げようとしておるところでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○下坊委員長 説明は終わりました。
15節工事請負費7,010万円、交通安全施設整備工事460万円は、各自治会、PTAからの要望を精査し、ガードパイプ、カーブミラー、区画線などの設置工事費で、次の維持修繕工事費6,550万円は、町道舗装修繕計画に基づく、広根万善線、島柏原2号線などの舗装修繕工事費でございます。
次に、19節負担金、補助及び交付金567万円のうち5つ目の知的障害者自立生活訓練事業補助金184万円は、万善にございますチャレンジホームこもれびの訓練施設への活動補助金となっております。次の地域活動センター運営補助金360万円は、猪名川町近隣にあります主に精神障がいの方々を対象としました地域活動センター4カ所の利用者への補助金となっております。
万善以南につきましてはケイ・オプティコム以外のNTTであるとか他社がありますので正確な数字は把握できておりませんけれども、ケイ・オプティコムにつきましては大字ごとの現状の、今、最新ですと10月末にはなるんですけども、現状の加入状況の率については提示をいただいております。
指定管理者となる団体は、兵庫県川辺郡猪名川町万善字竹添70番地の1、株式会社いながわフレッシュパークで、指定期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日まででございます。 続きまして、議案第82号 大野アルプスランドの指定管理者の指定についての提案理由のご説明を申し上げます。
県道川西篠山線と町道万善槻並線との三叉路の信号機につきましては、議員ご指摘のとおり地元より要望が出ており、兵庫県に対し公安委員会に設置していただくよう要望しておりますが、県内の信号設置については、財政厳しい状況から年々設置箇所が減っており、この箇所での設置は困難と聞いております。
こののり面点検費用につきましては、昨年一時点検を行いまして、詳細点検が必要と判定されました内馬場線、差組紫合線、広根万善線、木間生旭ヶ丘線等での点検費用でございます。次の道路等管理委託料7,000万円は、街路樹の植栽管理、路肩等の除草作業、清掃作業、冬期管理等の道路等管理委託業務費でございます。
19節負担金、補助及び交付金560万8,000円のうち、4つ目の知的障害者自立生活訓練事業補助金184万円は、万善にございますチャレンジホームこもれびへの訓練施設への活動補助金となっております。次の地域活動センター運営補助金352万8,000円は、猪名川町近隣にあります主に精神障がいの方々を対象としました地域活動センター5つの利用者への補助金となっております。
今回はこの人口減少問題に関連して、その状況が顕著である万善地区以北の六瀬中学校区に特化して北部地域の過疎化対策について質問をいたします。 本町の人口を見ますと、昨年末で3万1,798人、平成15年3月末が2万9,558人ですから、11年間で2,240人増加をしております。
職員による直営作業については、町道万善槻並線を初めほか9路線のそれぞれ一部区間ではありますが、落ち葉等の堆積がひどいところを中心に毎年清掃を行っており、それ以外にパトロールや住民からの情報により、土砂等が堆積し、緊急性のあるものを人力作業にて行っております。
維持修繕工事費は、道路舗装修繕計画に基づき、町道白金44号線、万善村上線、肝川1号線、伏見台1号線などの9路線の舗装修繕工事で1億6,982万3,850円と、町道伏見台5号線の道路照明灯が老朽化しているため、水銀灯からLED照明灯への切りかえを行い、あわせて省エネ対策を実施いたしました。
下から3行目にございます自治会集会所等整備事業補助金320万9,000円、これにつきましては、自治会、集会所等整備に伴います補助でございまして、万善自治会、柏原自治会、旭ヶ丘自治会、3自治会に対し補助を行ったものでございます。その下、自治会活動整備等整備事業助成金250万円、これにつきましては、杉生自治会への子ども歌舞伎「練り込み」に対する備品整備に係る補助を行ったものでございます。
巡回したところでは北田原、小東宅前県道、万善、熊野神社前県道、木津上、楊津小学校前町道、笹尾、和田宅北側県道、清水公民館前県道、尾花橋前交差点北側県道、仁頂寺、清水東川向かい3差路町道など、側溝の容量不足や堆積物詰まり、下流排水路の容量不足などが原因ではないかと感じたところであります。
これは、県道万善烏帽子岩橋のつけかえ工事に伴いまして古い水道管を撤去するものでございまして、その除却費用でございます。 次に、2項1目営業外費用の支払利息1,118万1,000円は、未償還の企業債に係ります利息でございます。 次に、38、39ページをお開き願います。
次の知的障害者自立生活訓練事業補助金172万6,000円は、万善にございますチャレンジホームこもれびの訓練施設への活動補助金となっております。次に、72、73ページをお開きいただきたいと思います。説明欄上側の地域活動センター運営補助金424万円は、猪名川町の近隣にあります、主に精神障害の方々を対象としました地域活動センター4事業所への運営補助金でございます。
歩道改良事業の次の工区として、万善、木津の区間が歩道幅員が狭小で危険な状況であり、兵庫県阪神北地域社会基盤整備プログラムの前期着手としても記載されていることからも、早期着手されるよう機会あるごとに要望しており、県からは木間生地内での歩道整備事業の進捗状況を踏まえ、優先順位の高い区間から事業着手に向け検討していくと聞いており、早期着者に向け引き続き要望していきます。