芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
城山遊園地・動植物園からロックガーデンまでのロープウエー、三条温泉、芦屋川付近には図書館、公会堂、芦屋川河口には水族館と市営プール、海水浴場、打出浜に国際ヨットハーバー、観光ホテル、テニスコート、プールなど、観光計画の図面が添付されています。芦屋市の未来を、市長がリーダーシップを持って市勢要覧や広報あしやを通じて市民にその方針を説明しています。
城山遊園地・動植物園からロックガーデンまでのロープウエー、三条温泉、芦屋川付近には図書館、公会堂、芦屋川河口には水族館と市営プール、海水浴場、打出浜に国際ヨットハーバー、観光ホテル、テニスコート、プールなど、観光計画の図面が添付されています。芦屋市の未来を、市長がリーダーシップを持って市勢要覧や広報あしやを通じて市民にその方針を説明しています。
来年度の予算では、歩道の整備やロックガーデン周辺等の改修の予算も計上されており、魅力的な手柄山中央公園となることを願っております。 第2期整備計画については、今後どのように進めていかれるのか、お聞かせください。 3点目は、中央卸売市場の跡地活用について。 姫路市中央卸売市場の跡地活用については、教育委員会をはじめ用地取得のために説明会を開催するなど、整備を進めようとしておられます。
さらに、老朽化の進んでいるロックガーデン周辺の改修を行うとともに、山陽電鉄手柄駅から陸上競技場や中央体育館等へつながる都市計画道路手柄山線の歩道を、安全で快適な歩行空間として整備します。
住民情報システムの標準化・共通化の構築に向けた準備を着実に進めるほか、市民センターと打出教育文化センターにおいて、施設予約システムと連携したスマートロックを用いたキーレス・キャッシュレスによる貸室運用の実現に取り組んでまいります。
その中において、コロナ禍というようなことで、緊急事態宣言や学校現場のロックダウンなど、本当に建物こそ壊れてはいない、そういう状況でありながら、いわゆる災害レベルの、引き抜いていろいろな決裁を考えていかなければならない状況っていうのは、まさに職員にとっても初の大災害に見舞われた行政というふうに思います。
○亀山学校管理担当課長 エレベーターの全小中学校の配備につきまして、小学校については、令和4年度に小学校全て完了すれば残り9校になりますので、令和5年度以降に3校ずつ整備していって、令和7年度を目標に整備を進めていきたいと思いますが、上海ロックダウンとかコロナ情勢につきまして、ちょっと今は半導体不足により商品がなかなか手に入らない状況ではございますが、繰越し等その辺も利用しながら整備を進めていきたいと
しかしながら、本格導入から6年が経過する中で、シェアサイクルの運用形態も大きく変化しており、全国的に大型の機械が必要なサイクルステーション型から、自転車本体にIC端末を搭載したスマートロック型へと移行が進んでいます。
しかしながら、部品の供給元は中国や東南アジアなどで製造されており、ウクライナ情勢や新型コロナウイルスによる中国のロックダウンの影響など、あらゆる資材の入手が困難になるなど、予期せぬ状況が起こっております。今後は、選定業者としっかり協議しながら進めてまいります。御理解賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(榎本和夫) 松原道路部長。
コロナ禍の影響が尾を引き、中国ロックダウンの影響やロシア、ウクライナ情勢、さらには、24年ぶりの水準となる円安などで物価の高騰はとどまる気配がありません。子育て世帯に限らず町民の生活にとって大きな負担増となっています。
実際、今、ワクチンを打ち始めて2回接種した人たちにおいてのデータが少しやはり出ているのがありまして、2020年の11月20日にネイチャーコミュニケーションズが発表した論文では、ロックダウン解除後の武漢での全市民1千万人に対して行った新型コロナウイルス感染症の調査結果によると、これ、違う、これじゃない。失礼しました。こっちだ。
この日、新たに丹波篠山ふるさと大使として、ロックグループのキュウソネコカミと、尺八奏者の井本蝶山さんを任命しました。キュウソネコカミのメンバーとして、西紀出身のオカザワカズマさんが活躍をされており、また、井本さんの御両親は市内に在住され、尺八教室を開くなどされている御縁からです。どちらも若い世代に響く音楽を通し、丹波篠山をPRしたいと、意気込んでおられます。
◎答 令和2年度は、緊急事態宣言の発令がロックダウンと同義のように取り扱われていたが、現在は、宣言下でもイベント開催に当たり5,000人以下、あるいは収容人数の2分の1以下であれば開催可能とされている。 また、国民の50%以上がワクチンを接種済みであることから、できる限りイベントを開催したい。
始めましたところ、7月26日に天井の裏のほうをめくると石綿含有吹きつけロックウールが、レベル1で飛散性のアスベストになりますけれども、それが見つかりましたので、一旦除去する準備のために工事を中断いたしました。その後、その除却工事に係る通知を同じように周辺の自治会ですとかマンションの管理組合、店舗の皆様にお知らせをさせていただきました。
これにつきましては、設計監理費と工事費用を持っておりましたが、新型コロナ感染症の拡大で、海外の衛生機器の工場等がロックダウンによって止まってしまったというところで、国内における衛生機器の供給が止まりました。
ボルダリングのほうは、芦屋市としましてはロックガーデン等もございまして、日本でのクライミングの発祥の地であるというようなこともございますし、3人制バスケットボールにつきましては、近年、西宮ストークスさんに協力のほうを頂いていることもございまして、少し宣伝になるんですが、8月5日、6日でオリンピック関連事業として、体育館のほうで事業をさせていただきました。
現在姫ちゃりの鍵はリング状のはめ込む種類のものとなっているが、補助金の返還が終了したタイミングでスマートロックに切り替えて、姫ちゃりの活用エリアを広げることを検討したいと考えている。 ◆問 姫路市総合交通計画において、バス停にバスベイやベンチ、上屋の設置を進めていくことを盛り込んだとのことだが、対象となるバス停の数は把握しているのか。
○近藤委員 そうしたら、この間のホットロックで、トータス松本さんがそれ用に播州織のシャツを着てステージ衣装に着られたとか、先日のテレビでは吉瀬美智子さんがドレスに播州織の生地が使われていたとかいうようなことで、徐々に浸透しつつあるので、ぜひこれを活用した上で播州織の少しでもプラスになる形になることを期待しております。 ○東野委員長 関連で、浅田委員。
○坂部委員 先日のホットロックの検証はどのようにされてるんですかね。300人で申込みがかなりあったんじゃないか。まして、トータスさんを使っての事業ですね。市の事業でしょう。どのように検証されとるんですか。簡単に評価も含めて。
そうしたことに加えまして、住民の方の個人情報保護に対する意識の高まりですとか、あとお住まいに関していいますとオートロックマンションのような建物が非常に増えてきているということもありますので、民生委員にとっては訪問ですとか世帯の見守りといった活動が非常に難しくなってきているというふうに感じております。
さくら街以降、なぎさが建って、それ以降は全てオートロックなんですよ。最近、武庫川団地の分譲もオートロックに変えていくようなところもちょこちょこ出てきているし、今はオートロックが標準になってき出しているので、改修して何か付加価値をつけるという考えもあるんですけど、その辺のお考えというのはどうなんですか。