西宮市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日予算特別委員会健康福祉分科会-03月12日-01号
そうしたことに加えまして、住民の方の個人情報保護に対する意識の高まりですとか、あとお住まいに関していいますとオートロックマンションのような建物が非常に増えてきているということもありますので、民生委員にとっては訪問ですとか世帯の見守りといった活動が非常に難しくなってきているというふうに感じております。
そうしたことに加えまして、住民の方の個人情報保護に対する意識の高まりですとか、あとお住まいに関していいますとオートロックマンションのような建物が非常に増えてきているということもありますので、民生委員にとっては訪問ですとか世帯の見守りといった活動が非常に難しくなってきているというふうに感じております。
さくら街以降、なぎさが建って、それ以降は全てオートロックなんですよ。最近、武庫川団地の分譲もオートロックに変えていくようなところもちょこちょこ出てきているし、今はオートロックが標準になってき出しているので、改修して何か付加価値をつけるという考えもあるんですけど、その辺のお考えというのはどうなんですか。
○福井浄 副委員長 もちろんそのあたりは、私も図書室の在り方、より活用されればいいですから、そちらは考えさせていただきましたけど、図書室にしても議会事務局の管理が必要ということで、市民利用となれば管理に対して人が要るだろうなとか、場所についても、今の場所ではちょっと奥まり過ぎて、オートロックがついてますから、その辺はどうするんだろうなといろいろ考えましたら、またこれについては別途考えなくちゃいけないんだろうなと
それがどうであったかという検証はあんまり僕は耳にしてないんですけれども、例えばこれから、皆さん言われる3次なのか2次なのか私はちょっと異論があるんですけども、ニューヨークもフランスもまたロックダウンになりました。
私が昨年、地域の防災訓練に参加した際に、市民の方から、津波避難ビルはオートロックがかかっていて、実際に避難は難しいと言われました。市のホームページによれば、夜間、休日に無人であれば、市の管理施設の入り口は壊して避難しても構わない、民間の場合は、施設の指示事項に従ってくださいと記載があります。 以下3点、お尋ねいたします。 実際、市の管理施設の入り口は女性や高齢者でも壊せますか。
次に、本庁・議会棟連絡通路のオートロックドアについてを議題とします。 議長の説明を求めます。 ○澁谷祐介 議長 去る6月29日の本委員会で、本庁・議会棟連絡通路のオートロックドアについて、よつや委員から、テンキー等、多くの方が触るため、新型コロナウイルス感染症の対策としてドアを開放してはどうかとの御提案がありました。
◆よつや薫 委員 コロナ対策が様々対応されている中で、ここのオートロックを、私は通るたびに思うんですけど、これはしばらく解除してもいいんじゃないかと思っているんですけれども。いろんな人が同じ番号を触るわけですから、その辺、ぜひ皆さんに諮っていただきたいというか、そもそもここのドアをオープンにしてもいいんじゃないかと。
次に、第6条第2項のただし書きについてですが、これまで利用料金は、定期利用、一時利用ともに前払いが原則でありましたが、商業施設などでよく見られます、自転車の前輪をラックに固定して預け、再び自転車に乗る際に精算機で料金を支払うといった後払い方式の電磁ロック式駐輪機の整備を市においても始めておることから、利用料金の後納について条例で記すこととしております。
◆澁谷祐介 委員 情報部門に関連してはロックとかがかかっていて、そこには入れないようにする。それ以外の部分については、閉庁時間はともかくとして、開庁時間については基本的に行け行けで、入ろうと思ったら入れるような感じになるよということだと理解したらいいんでしょうか。もう一回そこを確認したいです。お願いします。
○山田ますと 委員長 では、そうなりましたので、監査委員の2名、そして阪水企業団の議会議員2名、これに関しては、まずこれでロックをかけて一旦終えておきます。その上で、阪水企業団の監査委員が1名に対して3名。これについての協議に今から入りたいと思いますけども、協議の場はどうさせていただきましょうか。一旦暫時休憩など。
そして、予約した自転車の操作パネルにメールで届く暗証番号を入力、または登録済みの交通系ICカードをタッチして、スマートロックを解錠し、自転車の利用を開始いたします。利用が終われば、目的地近くのサイクルポートに自転車を返却して施錠し、自転車の操作パネルで返却処理を行い、完了となります。 次に、10、自転車及びサイクルポートの使用です。
◆川村よしと 広報広聴特別委員長 本委員会から広報広聴特別委員会に諮問がありましたタブレットの自動ロック機能につきまして、去る1月21日の委員会で協議を行いましたので、その結果について報告させていただきます。 詳細は、この後、総務課長から説明してもらいます。 以上です。 ◎総務課長[議会事務局] タブレットの自動ロック機能について御報告します。 資料2ページをごらんください。
タブレットの自動ロック時間の変更方法についてというものでございます。 このようなことでありますが、先日、議運から、広報広聴特別委員会のほうで協議していただきたいという旨がありましたが、タブレットの自動ロック時間の変更方法につきまして、その設定手順を示しております。 基本的には、議員さんの全タブレットについてシステムの設定変更をいたしますと、制限時間「なし」になってしまうということでございます。
もう一つは、いろんな方法があったんですが、皆さんと握ったのは、タブレットが既に支給されているから、タブレットの機能を使えばいいんじゃないかということになりましたので、そこについて前回積み残しが、今、2分か5分でロックがかかって真っ暗になってしまいます。
ただ、タイマー機能というのは、自動ロックされる、さわらないと2分と5分で消えてしまいますので、そういうこともございますので、皆さんには、私のほうから、どういう対応にするかということについては、全会派、御意見があれば聞きたいと思うんです。この定例会はタブレットでやってほしいということでお願いしておりました。ここに方策1、2、3がございますが、それについて御意見があれば御披瀝いただきたいんですが。
それと、そこから審査会もあるから、二重ロックがかかっているんやろうなというのがあるんやけどね。 ◆はまぐち仁士 委員 河崎副座長と同意見です。署名に係る労力を考えると、署名に参加する方々というのは、当然その中身を見て考えて署名するわけですから、一定たえられるのではないかなと。一定の門戸を広げるべきと。
以上を皆さんに確認いただいたという形で、きょうロックをかけますから、次の12月13日に局長のほうに提言書という形でお渡しさせていただきます。また事前に、この修正した箇所がわかるように、皆さんのほうには書記からタブレットへメール配信をさせていただくことになります。 また、これはホームページにも掲載するようになりますので、その点もお伝えをさせていただきます。 御協力大変ありがとうございました。
次に、今回改めて鳴尾公民館でアスベスト含有調査を行った経緯についてですが、平成18年度の調査は、危険性の高いロックウールなどを対象とし、吹きつけひる石及び吹きつけパーライト建材については、先ほど述べました考え方から、対象外としておりました。
そして、開始時刻になったらロックをしますので、全員2階へ上がってもらう。2階もいっぱいになってきた、そうしたら、第2会場でありましょう小体育室へ入る。だから、普通はスムーズにいくんですよ。あらかじめ第2会場を用意していたと言いましたよ。記念撮影をする場所らしいですけどね、金屏風があって。
ここでロックがかかってしまうと、政務活動費で行けますけども、どちらでもいいんだとおっしゃればいいんですけども、いつお答えをいただけるかによって僕がどっちを選ぶかが決まってくるんで。僕は、提案に対して反対してませんよ。