芦屋市議会 2019-12-20 12月20日-05号
本日、この後12時25分から、恒例となりました、職員有志11名によるランチタイムクリスマス演奏を披露いたします。場所は、本庁舎南館地下1階玄関横スペースでございます。皆様、どうぞ足を運んでいただき、美しい調べに癒やされる午後のひとときをお過ごしください。 年が明けますと、12日には消防出初め式、13日には成人式、17日には「1.17芦屋市祈りと誓い」をはじめ震災関連の行事が行われます。
本日、この後12時25分から、恒例となりました、職員有志11名によるランチタイムクリスマス演奏を披露いたします。場所は、本庁舎南館地下1階玄関横スペースでございます。皆様、どうぞ足を運んでいただき、美しい調べに癒やされる午後のひとときをお過ごしください。 年が明けますと、12日には消防出初め式、13日には成人式、17日には「1.17芦屋市祈りと誓い」をはじめ震災関連の行事が行われます。
さて、イチョウや、もみじなどの木々が色とりどりに紅葉していたときも過ぎ去り、日ごとに朝夕の寒さを感じている中、街なかを見渡すと、鮮やかな赤と深い緑の衣装をまとい、この時期の風物詩であるポインセチアや、さまざまに意匠を凝らしたイルミネーションで飾られて、もうすぐそこには、クリスマスやお正月が到来しようとしています。ゆっくりと至福のときをお過ごしいただければと思います。
その他のイベントとしましては、大きなものということですので、加西サイサイまつり、あるいはグリーンパークトライアスロンイン加西、そしてカサイチfanライド、この12月にはハッピーバルーンクリスマスなどを予定しております。 以上です。 ○議長(土本昌幸君) 下江議員。 ◆3番(下江一将君) イベント実施後の効果についてお聞きいたします。
また、市立幼稚園で催されるクリスマスやハロウィンなどの行事にも派遣し、子どもたちが異文化や外国語に触れる機会を設けています。 次に、教員・学校・地域間での格差を解消するための取り組みにつきましては、来年度からの新学習指導要領の全面実施に伴い、小学校5、6年生では新しい教科として、小学校3、4年生では外国語活動として、新たに外国語教育が始まります。
この会ですけども、お話を聞いてたら、毎年12月に市内の福祉施設でケーキをつくるデモンストレーションをしていただいて、お年寄りや、また体が不自由な方々にクリスマスケーキをプレゼントするという取り組みをされていると聞きました。 なので、市内で御活躍されている事業者全体に、行政としては配慮しなくちゃいけないというのは当然だと思うんですけれども、この議事録にも書かれていました。
気球の飛ぶまちの条例の理念に基づきまして、全国に向けて加西市のPR、関係人口や交流人口の増加に取り組んでまいりたい考えなんですが、具体的な取り組みといたしましては、市民の気球に対する理解や関心を深めるため、この12月にはハッピーバルーンクリスマスというものを実施する予定としています。係留体験や体験飛行というふうなものを企画しておるイベントでございます。
次に、地元のサロンでは、大きな行事のときには自治会と連携して、春には手づくりのお花見弁当、敬老会では100食を超える手づくり弁当、クリスマス会では豚汁などを提供しています。一般的に調理行為や食事を提供する場合は営業許可が必要となりますが、福祉サロン等は福祉目的の飲食提供のため、一定の衛生基準を守ることで営業許可は必要ないとされています。
師走を迎え、美しいクリスマスのイルミネーションに街が華やぐ季節となりました。と同時に、文字どおり走り回るような何かと忙しい時期でもあります。いよいよ冬の寒さも到来する気配でありますので、体調管理には気を配っていただきたいと思います。
また、12月にはクリスマスマーケット、2月にはわっしょい!冬の元気まつりを実施いたしました。 次に、放送事業でございますが、FM放送を365日、平日は朝7時から晩の7時まで、土曜日は朝の9時から6時まで、日曜日は朝の10時半から6時まで、生放送を実施しております。
本市におきましては、幼稚園教育要領や保育所保育指針に示されている異なる文化に触れる活動に親しんだりすることを通じて社会とのつながりの意識や国際理解の意識の芽生えなどを養うことを目的に、毎年12月のクリスマスイベントに合わせて、希望する幼稚園と保育所にALTを派遣し、英語を話すサンタクロースに扮し、子供たちと触れ合う機会を設けております。
また、子供の読書週間、あるいは夏休み、クリスマス、キッズクラフト等のイベントや、秋の図書館まつりや絵本講座、講演会を企画し開催しております。 外の部分はよろしいですか。 ○議長(土本昌幸君) 佐伯議員。 ◆4番(佐伯欣子君) 今おっしゃってくださったのは、図書館内でしてくださってることですよね。
これまでの寄附者に対し、お中元やお歳暮といった多くの寄附が期待できる時期を狙い、「三田まつり」やクリスマス時期の「サンタ×(クロス)三田プロジェクト」など、寄附のお礼を兼ねた季節の観光案内はがきを送付するなどのアプローチを開始いたしました。
内容については、当然、人件費とか光熱水費、宣伝広告費等についてはおおよそ想像ができるんですけれども、あと精査中といいますのは、アートの入れかえ、これはやはりリピート客を確保しようと思えば同じ作品ではいけませんので、1年間の間に、季節に応じてとか、クリスマスとかのイベントに応じて中の内容を入れかえ、変更していくということも想定しておりまして、それに今20ほどのレンタルの作品、これを1年間で半分ぐらいは
それから、真ん中は夏休みのよくある写真とか、右はクリスマスのオーナメントづくり、庭園がありますので、庭園の材料なんかを使いながらやるということです。 それから次に、ライブラリーということで、赤印のところが場所になります。どんなふうに見えるかといいますと、こういうように本が置いていて、こういう空間でございます。
◎中井公明 伊丹まち未来株式会社代表取締役 いえ、さまざまな実行委員会がありますから、バルであったりとか朝マルシェであったりとか、あるいは12月にやりますクリスマスマーケットであるとか、それぞれ実行委員会形式でやりますから。 ◆上原秀樹 委員 なるほど。これ619万2000円というのは、事務委託受けて1人がやってはるという意味ですか。
また、古市地区では、地域住民とベトナムの学生たちとの交流の場として、クリスマス会や餅つき大会を実施されたり、また、昨年は、デカンショ祭りに皆さんおそろいの浴衣で競演会に参加していただいたりして、交流を続けているもので、今後とも各市内事業所に協力をいただきながら、外国人住民の方と市民との交流のイベントをつないでいきたいと考えます。 以上です。 ○議長(森本富夫君) 5番、大西基雄君。
また、古市地区では、地域住民とベトナムの学生たちとの交流の場として、クリスマス会や餅つき大会を実施されたり、また、昨年は、デカンショ祭りに皆さんおそろいの浴衣で競演会に参加していただいたりして、交流を続けているもので、今後とも各市内事業所に協力をいただきながら、外国人住民の方と市民との交流のイベントをつないでいきたいと考えます。 以上です。 ○議長(森本富夫君) 5番、大西基雄君。
そういう中で、例えば今までの自分と違う自分を発見するとか、あるいは友達のなりたいことや演じ方は全然違うので、自分と友達は違うとかっていうような、そういう、自分と他者の違い、自分を改めて確認するというようなこと、あるいはもうちょっと大きくなってくると、お化け屋敷とかクリスマスとかっていうお題が出て、それをグループで演じてみよう。
この参考施設の客室料金を1平方メートル単価に換算しまして、今回仮定しております30平方メートルを乗じますと、1泊1部屋1人当たりが2万8,200円となってくるわけでございますが、ただ、通常ホテルですと、平日とか土日の休日料金、また観光シーズン、ゴールデンウイークだとか、クリスマス、年末といった繁忙期、そういったところは特別料金を設定されている宿泊施設が多いかと思います。
そこを通るのが楽しみでもあるわけなんですが、全国的には、特に淡路のほうから近いところで言えば、三田市のウッディタウンのほうですか、クリスマスシーズンともなると、そのイルミネーションで飾った家がたくさんあって、観光地にもなるほどと聞いたことがあります。