姫路市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会−12月04日-03号
店舗側の話では、今後、クリスマスや年末年始に利用されると見込んでいるとのことでありました。 このような中、新型コロナウイルス感染拡大の状況や、これから年末年始を迎えるに当たり、参加店舗の皆様に感染防止対策の徹底を改めてお願いするとともに、飲食チケットの利用状況の確認をする予定でございます。 以上でございます。 ○石堂大輔 副議長 12番 牧野圭輔議員。
店舗側の話では、今後、クリスマスや年末年始に利用されると見込んでいるとのことでありました。 このような中、新型コロナウイルス感染拡大の状況や、これから年末年始を迎えるに当たり、参加店舗の皆様に感染防止対策の徹底を改めてお願いするとともに、飲食チケットの利用状況の確認をする予定でございます。 以上でございます。 ○石堂大輔 副議長 12番 牧野圭輔議員。
12月にはクリスマスカップリングパーティを開催予定です。本年10月末現在の成婚カップル数は1,784組となっています。そこで県のひょうご出会いサポートセンターの婚活事業の市民への情報の周知は、どのように行っていくのかお伺いいたします。 小項目2点目、「若者への結婚支援事業について」。
また、昨年12月には三軒寺前広場において、クリスマスマーケットを開催いたしましたが、2月の「白雪蔵まつり」と連動して行っております「わっしょい!冬の元気まつり」につきましては、コロナウイルス感染拡大防止のため中止となっております。 次に、放送事業でございますが、20人のパーソナリティーをメインに生放送365日、安定的に実施しております。
次に、都市計画課所管分について、委員から、市民へエールアトラクション設置事業について、設置するメリーゴーランドの概要と事故対応はどうなっているかとの質疑があり、当局からは、メリーゴーランドは直径3.5メートル、高さ3.8メートル、定員12名のもので、クリスマスを挟む1週間程度設置する。運営をリース会社に委託し、保険加入することになっている。
と同時に、お肉と同時に子供にお小遣いをあげるために、いや、クリスマスのお土産にしようとしましょう。そうするとそれをもらった今度、お肉屋さんとそのクリスマスのお土産を買ったおもちゃ屋さんは、それを換金をして現金に換えるか、またそれをもって自分ところの仕事の商売の仕入れをやるかということになるかもしれません。
○清水町長 手をつなぐ育成会に関しましては、これまで総会にも出させていただいて、そこに保護者の方々も来られておりますので、意見交換も少しさせていただいたり、また、去年からコロナでないんですけれども、クリスマス会ですね、石ヶ池パークセンターでやっております。それにつきましてもいつも参加させていただいておりました。
昨年6月から紫電改の実物大模型の公開が始まり、その後カサイチfanライドやハッピーバルーンクリスマスなど鶉野飛行場跡を生かしたイベントで加西市を訪れる方がふえています。その観光拠点として、いよいよ地域活性化拠点施設の工事が始まり、市道鶉野飛行場線や国道372号線、バイパス整備も進んでいくことは、加西市並びに地域にとっても大きなインパクトであり、文字通り地域を活性化する起爆剤になると思います。
あと、丹波少年自然の家でございますが、丹波少年自然の家の行事としましては、来年度は土にふれあう米づくりというのを年に4回やらせていただくのと、あとファミリーの日といいまして、あそこでファミリーという登録をされている方が6月、9月、11月に来られる行事、それからわくわく親子キャンプ、みんな集まれ丹波de秋悠遊、みんな集まれ丹波deクリスマス、みんな集まれ丹波deお正月、こういった行事を6件をやっていただく
こちらは、市民病院で毎年12月にされているクリスマスフェスタの夏バージョンのイベントということで、市とのタイアップということで考えております。最終日の17日には、市役所の新館1階ロビーにおきまして聖火の展示と、市内の障害者の物産展を一緒になって行いたいと考えております。こういった内容を行うための事業費になります。
図書館さんも事業をやられていて、お知らせ版にこんなことやってます、我々、子育て世代は、じゃここへ行こうかな、読書の読み聞かせに行きたいなとか、いろんなクリスマスのイベントに行きたいなとそういうように思うわけです。
ひとり親の当事者組織である「伊丹市婦人共励会」では、ひとり親家庭を対象にバスツアーやクリスマス会等を開催され、社会からの孤立を防ぐ役割の一端を担っていただいております。 今後も、ひとり親家庭に寄り添い、様々なニーズに応じたきめ細やかな相談支援を行うとともに、社会とつながる機会を提供し、子どもの健全な育成を図ってまいりますので、ご理解ご協力を賜りますよう、お願い申しあげます。
10月〜12月期は、クリスマスや年末商戦の時期とも重なっていたにもかかわらず、大幅な落ち込みとなりました。政府は、キャッシュレス決済のポイント還元、プレミアム付商品券の発行など増税対策を行いましたが、景気悪化は回避することができていません。 プレミアム付商品券は国の政策ではありますが、検証を行う必要もあります。
具体的には12月にハッピーバルーンクリスマスin加西、アクティブバルーンスクールということで市内の2校想定しておりますが、小学生への気球教室、そして気球の飛ぶまち加西をPRするSNSの運用やグッズ制作、気球を題材としたコンテストのような事業を想定しておるところでございます。 以上です。 ○議長(土本昌幸君) 中右議員。
近年の報道では、コンビニやスーパーが期間限定で販売する恵方巻きやクリスマスケーキなどが大量に売れ残り、廃棄されることが問題となっております。 食品ロス削減推進法が制定されました。同法の前文は、食品ロスの削減は国際的にも重要で、大量の食品を輸入し、食料の多くを輸入に依存している我が国として、真摯に取り組むべき課題と記しています。
私も子供が小さいときには積み木積み立てというのをしていまして、月5,000円ずつためてクリスマスにたまったらそれで高いいろいろダイヤモンドとかいろんな積み木があるんです、デザインにすぐれた。そういう高価な積み木も多々ありますので、なかなか一遍にいろいろ買えないと思うんですけれども、そういうのも念頭にやっぱり本物をそろえていってほしいというふうに思います。
その他、女性に対する暴力をなくす運動としまして、パープルリボンツリーの設置やクリスマスポットづくり、なるほどジェンダーと題した人権パネルの展示、また、3月20日にはエンパワメント講座としまして、精神保健福祉士の梶原由美さんをお迎えをし、イラッとしたときの処方箋・アンガーマネジメントの進めと題した講座を開催する予定でございます。
鶉野飛行場跡地全体がフィールドミュージアムとなり、戦争の記録と記憶を後世に伝える平和学習や航空機技術の継承に取り組むほか、地域活性化拠点施設を加西市の玄関口、交流の場として、カサイチfanライドやハッピーバルーンクリスマスなど鶉野飛行場跡を生かしたイベントを継続して行います。また、地域創生推進交付金を活用し、サイクルナビゲーションシステムの開発や宿泊施設と連携した観光地周遊の取り組みを行います。
ささやかですが、クリスマスプレゼントを受け取ってください。あまり上手にできなくてすみません。買物に行くときでも使っていただけるとうれしいです、という内容でした。 手紙の中には、手編みの5本指の手袋が入っていました。抗がん剤投与で髪が抜けたとき、二人で抱き合って泣いたのを思い出しました。 私が言うのも何ですが、近畿中央病院は本当にいい病院でした。
また、昨日と一昨日鶉野飛行場でハッピーバルーンクリスマスin加西が開催され、13機の気球に参加いただきました。係留気球体験や気球教室、夜には音楽に合わせて7機の気球が美しく光るバルーンナイトに加え、130発の花火を5,000名以上の方々にご堪能をいただいたところでございます。この事業につきましては、加西のクリスマスシーズンを彩るイベントとして定着させてまいりたいと考えておるところでございます。
そして、あすにはライフピアDEクリスマスっていう大きなイベントもございます。特に12月7日、14日の主催団体の皆様方には、事情は当然しっかりとお伝えをして、そういった状況でも安全策をとって利用ができるような状態にしているということをお示しをさせていただいて、快く、その状態で御利用をいただいたというところでございます。