914件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 2019-07-23 令和 元年 7月23日総務常任委員会-07月23日-01号

つき合いどうもありがとうございました。    (説明員退席) ○篠原正寛 委員長   続きましては、管外視察のほうです。  管外視察については、プリントしている方はそれを持っていただいて結構ですけど、意見募集のページをあけていただけますでしょうか。  テーマが行政経営改革ということなので、基本的にはこれを中心にということになります。

丹波市議会 2019-07-10 令和元年議案〔第75号〕審査特別委員会( 7月10日)

そういう人たちつき合っとんかもしれませんけどね。だから、本当に山南地域の人が多いわけですけども、そういうことでね、もっとやっぱりほかにやらなあかんこといっぱいあるんやないかと。例えば、給食費とかを半額にするとか、高校までの医療費無料化とか、そういうことに使ってほしいと。  

西宮市議会 2019-07-02 令和 元年 7月 2日総務常任委員会−07月02日-01号

それによって秘密事項を聞き出しているとは思いませんけれども、議員というのは市民代表ですから、業者つき合っていらっしゃる方もいるかもしれませんね。そういう仲介役というか介在役というか、そういったおそれがゼロではありません。議員職員とのそのような関係についてどう考えられていますか。私は市の職員の方とは一度も行ったことはありませんが、聞くところによると、してはる人もいらっしゃいます。

西宮市議会 2019-06-25 令和 元年 6月(第 1回)定例会−06月25日-03号

再びこの壇上で発言ができますことを心から感謝いたしまして、いただいた質問時間を精いっぱい活用させていただきまして議論してまいりたいと思っておりますので、大変お疲れのことと存じますけれども、最後までおつき合いいただきたいというふうに思います。  また、本日も議場の皆様には資料を配付しておりますので、参考までにごらんいただければと思います。

養父市議会 2019-06-21 2019年06月21日 令和元年第93回定例会(第4日) 本文

この農業改革という大きな挑戦に、本当に養父市は最後までつき合ってくれるのかということです。当たり前のことでありますが、制度をつくり、企業に参入してもらう、農業法人を立ち上げてもらうことが行政の仕事ではなく、農業をなりわいとする企業農業法人が安定した経営を行える養父市を実現することこそ行政の目的であります。  

多可町議会 2019-06-17 06月17日-02号

それで、それについてこういう地元の要するに定住、こっちに来はったら、あとこういうことでつき合いしてくださいね。ごみ出しはこうですよということも言うていただくことが大切なんです。ということになると、町内の宅建業者さんと定住推進課がどういう関係を構築される予定かお聞きしたいと思います。 ○議長清水俊博君) 小西定住推進課長。 ◎少子化対策担当理事定住推進課長小西小由美君) 失礼いたします。

尼崎市議会 2019-06-12 06月12日-02号

災害発生時のみならず、日ごろからのつき合い助け合いが防災・防犯面においても重要であります。このことを踏まえ、団地内コミュニティの醸成を進めるためには、既に指定管理者から募集時に提案されている地域コミュニティづくり取り組みを実施して、指定管理者自治会への積極的な支援を通じ入居者同士の意識を高め、啓発活動に努めることが大事だとあります。 ここでお伺いいたします。 

丹波市議会 2019-06-07 令和元年第101回定例会(第3日 6月 7日)

がん羅患率というのは本当に高くて国民病とも言われるこういう時代、またがんつき合う期間というのは昔に比べて本当に長く伸びているこの状況の中で、先ほどもこの答弁の中にも第3期がん対策推進基本計画という中で、がん予防がん医療の充実、それからがんとの共生というこの3つの柱というふうに言われてましたけど、アピアランスっていうことはがんとの共生の中に入っていくのかなというふうに思いますけれども、これもしっかりとうたわれているということは

宝塚市議会 2019-03-22 平成31年 3月22日産業建設常任委員会-03月22日-01号

結構な協議事項というか、そういうのをしっかりやっていかないと、選定委員さんの皆さんが望んだ部分というのは、大分高いレベルのものを望んではるから、それをしっかり実現していくように、もともとの提案で全てよし、一応合格点と僕は冒頭に言ったけれども、そうじゃなくて、多分もっともっと高いレベルのところに引き上げるには、今言った何点か足らないところがあるよという指摘をされているわけですから、今後の事業者とのつき合い

多可町議会 2019-03-19 03月19日-04号

◆13番(吉田政義君) いましばらくおつき合いいただきたいと思います。議席番号13番、吉田政義でございます。議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして、多可町としての播州織への支援を問うと題しまして町長に質問いたします。 最初に、私の父は織物工場を営んでおりまして、私自身も西脇工業高校紡織科最後の卒業生でございます。

淡路市議会 2019-03-15 平成31年第77回定例会(第5日 3月15日)

がんは、発見さえ早ければ不治の病ではなく、完治もしくは長くつき合う病気であります。市は一刻も早くペット検査への助成制度を確立し、一定の条件のもとで、希望する市民へは助成を行い、また今まで関心がなかった人へも健診へと背中を押してやり、市民が健康を守る上での選択肢として準備すべきであります。  

養父市議会 2019-03-14 2019年03月14日 平成31年第92回定例会(第5日) 本文

空き家対策、持ち主との連絡がとれない、アパート住人とのつき合い方がなじめない、もとの住人より多くなりつつある。後継区長の選任、若い世代への依頼がきつくてなかなかできない。災害時の対応、大雨・台風等による水路の氾濫が毎回発生する、行政に責任の一端があるのではと憤りを感じる。高齢化での世代交代による区内の水田耕作が年々減少し、今後、耕作放棄地が増加すること。

淡路市議会 2019-03-13 平成31年第77回定例会(第3日 3月13日)

まず、地域福祉基本は、住民同士の日常的な顔の見える関係性にあると考えられ、日ごろの挨拶に始まり、地域のイベントや地元祭り等への参加を通じて地域つき合い支え合いを深めるまちづくりを進めることが人づくりにつながると考えています。  地域には、幼い子供高齢者障害のある人など、さまざまな人がおられ、その中には多様な課題を抱えている人もいます。

小野市議会 2019-03-11 平成31年第415回定例会(第2日 3月11日)

どうぞおつき合いいただきますようお願い申し上げます。  第1項目、市長施政方針について。  去る2月3日、小野市において20年ぶりになる市長選挙が行われました。  結果として、5期20年市長を務めてこられました蓬莱市長が選ばれたわけですが、この20年、市長選挙がなかったことは、決して小野市民が市政に無関心だったわけではなく、慎重に人を見ていた結果なのではないかと感じました。

洲本市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第4日 3月11日)

発達の節目である1歳6カ月児健康診査におきまして、早目に気づいて早目に相談してもらえるように、自閉症スペクトラム注意欠陥動症学習障害等発達障害に関するパンフレットを全保護者に配布いたしまして、気づくためのポイントや子供とのつき合い方及び相談先について啓発してきております。  以上でございます。 ○(福本 巧議長)  7番 清水議員

三田市議会 2019-03-06 03月06日-03号

今や日本人の半数が罹患する一方で、医療の進歩で約6割が治癒するとも言われ、がんは「治療が難しい病気」から「長くつき合う病気」へと変化をしています。それだけに、医療現場で患者や家族に寄り添う医師の言葉は説得力を持ち、子どもたちの心に響くはずと受けとめられます。 今後、本市における「がん教育」の推進にもがん専門医等外部講師による取り組みについて積極的に推進されるべきと考えます。

豊岡市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3日 3月 5日)

支援者の周りのヘルパーさんやケアマネさんが親族の方に幾ら成年後見必要性を訴えても、うちには関係ありませんとか、または別居の場合などは、もう何年もつき合っていないのでわかりませんとか、面倒くさいことにはかかわりたくありませんとか、とり合ってもらえないことが多々あります。また、この成年後見制度を利用されると都合の悪い方もいらっしゃいます。