西脇市議会 2020-02-04 令和 2年議員定数調査特別委員会（ 2月 4日）
そのとおりだと思いますのと、プラス当初私たち委員会でも非常に心配していた３時間とかという長い時間、市民の方々がいてくださるのかな、途中休憩が入ったら帰られるんじゃないかなという不安を非常に思っていたところなんですが、帰られた方ももしかしたらあるのかもしれませんが、見た目全然減ってなかったように思いますので、その辺、途中休憩を挟んでもたくさんの市民の方が残ってくださって、最後までおつき合いいただいたっていうことは
そのとおりだと思いますのと、プラス当初私たち委員会でも非常に心配していた３時間とかという長い時間、市民の方々がいてくださるのかな、途中休憩が入ったら帰られるんじゃないかなという不安を非常に思っていたところなんですが、帰られた方ももしかしたらあるのかもしれませんが、見た目全然減ってなかったように思いますので、その辺、途中休憩を挟んでもたくさんの市民の方が残ってくださって、最後までおつき合いいただいたっていうことは
インターネット、スマートフォン、ＳＮＳとのつき合い方の見直し、これは単に学校の取り組みではなく、安全・安心のまちづくりというところでも大事な啓発かなということで、再掲として掲げております。 その他、丸印たくさん掲げておりますが、これらも着実に取り組んでいく所存でございます。 続いて、７ページでございます。 （５）家庭や地域の子育て力・教育力の向上を掲げております。
もう少しおつき合いください。会派新風とよおか、４番、上田倫久でございます。 市民の命を守る、市民の命を救う、市民の命を守るゾーンをつくる防災・減災について、今回は取り組んでいきたいと思っております。楽しく、元気に、前向きに、椿野先生のお言葉をおかりしております。
また今後どのように、つき合っていくっていうのは変なんですけれども、どのような状態で支援していかれますか、答弁お願いします。 ○中野正 議長 土屋子ども未来部長。 ◎土屋智子 子ども未来部長 御紹介いただきましたように、市内で子ども食堂、地域食堂は１４カ所、ボランティアで開設をされております。
市としましては、先ほど言いましたように関宮の体育館にも横断幕を出しておりますし、旧恵吾さんのところにも看板を出しておりますし、既存の看板で十分温泉のＰＲといいますか、誘導はできているというふうに認識しておりますけれども、それにつきましても、今後、また指定管理者さんときちっと膝をつき合わせて、納得のいくところまで話をして、着地点を見いだしていかないとしょうがないのかなというふうに、今、思っています。
どうぞ最後までおつき合いください。 また、本日も議場の皆様には資料を配付しておりますので、参考までにごらんいただけたらと思います。 それでは、早速ではございますが、通告の順に従いまして政新会の一員として一般質問を行います。 まず、大きく一つ目の項目、子供の育ちに対する支援についてお尋ねをいたします。 まず、アの子育て支援事業についてです。
少し深めてまいりたいと思いますので、よろしくおつき合いいただきたいと思うわけです。 （１）で、過去の事故件数も発生推移についてはお伺いしました。全庁的な対策とか、所管ごとの利用特性を踏まえた対策など、こういったところについては、安全運転管理者の設置と、月１回の状況確認であったり、委託先の会社からの指導であったり、洗車であったりとするあらましでした。
つき合ってない、県か阪神かという、もう大分前の話やからな。ちょっと無視していたと思うんやけどね。その辺はちょっとあやふやな記憶やからしようがないけども。 せやから、持ち帰ってうちの議長経験者とかにも聞いてみるというのはあかんのかなというところです。 ○山田ますと 委員長 あくまでも正副議長で独任的にこれまでされていらっしゃったんですかね。
その人とどううまくつき合おうかという話なんですよね。それは議員さんなので、わかりやすいやろうと思っとるわけ。私、支える会は、ある面でいったらそういう側面を持っていると、私は当初から思っています。支える会の皆さんにも言うたことあります。あなたたちが結成された時点から、私はそういう心配をしていますと、私は言うたことあります。ひいきの引き倒しみたいな形もあり得ると。
お二人様、えらい長いことつき合わせまして申しわけありません。これに懲りたと思いますけど、また引き続きおつき合いをよろしくお願いいたします。 ということで、委員会を一旦終わりまして、昼休をとりまして、この後できるだけ１時間以内に終わるようにしたいと思いますが、視察の勉強会を、もう準備もしておりますので、行いたいと思います。
午後１番となりますので、ちょっと眠くなる時間かもしれませんが、おつき合いいただくと幸いです。 また、そろそろ５カ月目になる娘もいますが、もしまた騒ぐことがあったら出ていくことがあると思いますので、御了承ください。 では、進めます。 今、２０２５年問題として、介護難民ということが非常に注目されております。
その各地域で聞きますと、私たちは高齢者だけじゃなくて若い人も一緒にやりたいんだとそういうような方もございますし、うちの地域は横に長いさかい一つではあかんなというとこやら、いろんな話を聞いてまいりましたが、私は、下東条地域というところに住んでおりまして、下東条地域には本当にもう何十年も住んでおりますし、以前からつき合っておりますもので、よくわかっておりますので、大変恐縮ではございますけれども、下東条地域
３日目で最終盤にかかってまいりましたので、もうしばらくおつき合いください。 私は、２つのテーマについて、こちらで質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、１つ目、定期予防接種についてです。 副反応の危険性が指摘され、６年前から積極推奨が差し控えられているＨＰＶワクチン、いわゆる子宮頸がんワクチン、これの接種に関する情報提供のあり方について質問させていただきます。
いつもいつもおつき合いいただいて、ありがとうございました。 ちなみに、10月10日の委員会では、現時点での内部の進捗状況と、それから、ここまでの我々の動きを見て、何か思われること等ありましたら、何か新たにまたつけ加えて御意見をいただければというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。そちらに課題を出すのも失礼な話かもしれませんけど、よろしくお願いします。
どの子も目が行き届き、子どもたちも互いに理解してつき合います。市内の小さな学校は、国際的には標準の学校です。 パブリックコメントの意見の中にありました。少し紹介させてもらいます。 国際的な視点からということで、ＷＨＯは、１００人を上回らない学校規模を勧告しています。
○９番（井口まさのり君） インバウンド事業だけで三県境につき合いするんだったら、三県境はやめたらいいと思います。三県境との取引をするよりも、こっちの地元の定住自立圏のほうに力を入れたらいいと思いますので、その辺も踏まえて、インバウンド効果に期待するといったようなことは上郡町はできないと思います。それだったらまず日本人を誘致するほうが先です。
子どもたちが水遊びをする、何十人という子たちを補助の先生も来られるんだろうけれども、それにずっとつき合って子どもたちをというのは、本当に先生方の負担というのは大きいんだなと改めて思いました。 では、小学校なんですが、上郡中学校もプールがありますので、中学校のプールについてはどのように行政としてはお考えでしょうか。 ○議長（梅田修作君） 教育総務課長。
もし当局もまだこれからですねんというのなら、１年間我々につき合うてもろうて一緒に勉強させてもろうたらなというふうには思います。 とりあえず、以上です。 ○川村よしと 委員長 管外視察に行ったときに、ひょっとしたら事業系ごみが課題ですという自治体さんとかがあって、じゃあどういう分析をされたんですかみたいな話とかを外に行って聞いてみてもいいとは思いますが。
どなたかの声が出ましたように、まるで事業仕分けのようなイメージというか、そんな感じもあって、聞きたかったのは、学生さんたちが自分たちの意図でいろんなことをするのは大いに結構で、こちらが口を出すことではなくて、せっかく僕らがつき合ってそこに講評するんであれば、みんなが何を求められているか、議員としてどういう方向の発言が求められているかを共有して、役に立ってあげると言ったらちょっと上からになるのかもしれんけど
これ自体は僕らが勝手に研究しているんじゃなくて、市の所管事務としてまた出てくるわけですし、最後には一部は条例改正みたいなのが出てくるわけなので、そのプロセスにつき合ってもらうほうがいいなと思って、御相談の上、来ていただいてます。