西脇市議会 2020-07-14
令和 2年議員協議会( 7月14日)
令和 2年
議員協議会( 7月14日) 令 和 2 年 度
西 脇 市 議 会 議 員 協 議 会 会 議 録
令和 2 年 7 月 14 日
ほか何かございませんか。
○
村井正議員
ちょっとお尋ねしますが、先ほどの
組合負担が、それから学生
負担がという、こういう数字的なことは分かったんですが、この数字を合わせるのに今でないといけないのかという
議論なんかはなかったんですか。要は、来年度に、これ今年からですよね。来年4月ですか。そこまで検討して、それ以後に決めていくいうそういう
議論なんかはなかったんでしょうか。また、賛成された方はそういう
議論的なものはなかったんでしょうか。
○
坂部議員
先ほど言いましたように、今、この時期に何で、7年前に上げているから、7年たったからという理屈と、それから
負担が増える、それは
負担増えるやろうと。だけどこの時期に
学生たちはコロナの影響を受けて収入が少なく、家庭もそうだけれど。もっと延ばしてもいいじゃないかという
意見もいろいろな形で出ました。出ましたけれど、最終的には
理事者側の判断は今言いましたように7年ぶりで、公立の中では一番安い、それで今度3番目ぐらいになるんですけれども、それでも安いほうは安いほうなんですけれど、今の時期に、どこかのときには値上げしたいから来年の4月から適用したいという形になりました。その基準は今言うたように27%、63%というのが向こうがおっしゃいましたですけれどね。
議論はしました。賛成の方もあまりそういうことに対していうことは言いません。そのままでいいんじゃないかという感じが多かったですね。
○
村井公議長
ほか御
質疑ございませんか。
〔「
なし」の声あり〕
それではないようですので、次、行かせていただきます。
北播衛生事務組合議会、高瀬副
議長お願いします。
○高瀬副
議長
北播衛生
事務組合の
臨時会の
報告をさせていただきます。
この
組合議員は、
西脇市は私と
浅田議員と村岡
議員の3名なんですが、村岡
議員は監査と重なっていたためこの日は欠席しております。
開催日は7月8日の午後2時から約30分ぐらいでした。その前に、3行目から今回から
管理者が、従来安田加東
市長だったんですけれど、蓬莱
小野市長に交代しています。
また、本年4月より
小野加東広域
事務組合、これは斎場
事務をやっている
組合なんですけれど、それと北播衛生
事務組合の
事務局長が兼務となりまして、
事務の
効率化を図りたいという挨拶が新蓬莱
管理者からありました。この
効率化というのはどういう意味かというと、どういうことを考えているかというと、この二つの
事務組合の
議員を同じ人にして、例えば、午前中が片方で、午後がもう一方やると一日で両方の
組合の
議会ができるので、そういうところも工夫していきたいという話でした。そのことは
西脇は
北播衛生事務組合議会だけしか関係ないので
西脇市議会にはあまり関係ないんですけれど、そういう意図があるようです。
それで、議事の内容ですが、二つありまして、
一つは
監査委員の選任の件ということで、今回
小野市
議会の
委員3名が交代がありまして、
小野からの
監査委員を出すことになっておりますので、申合せ事項でなっておりますので、新
監査委員として
小野市
議会議員の平田真実氏を選任いたしました。それが1点です。
もう
一つは、
令和2年度北播衛生
事務組合南部衛生公園改修工事の請負契約締結の件ということで、これ従来
令和元年度からやろうとしていたんですけれど延びておりまして、
令和2年度から3年度の2か年で行いたいということで、その締結してもいいですかという議案が出てきました。これは改修工事を6億2,117万円、これ消費税込みなんですけれど、大阪の株式会社西原環境と締結するものであります。これは全員一致で可決しました。
ちょっとこの6億円もかけるということで、その次のページですね、どういうことを実は変える、これ今までちょこちょこ
説明していたんですけれど、簡単にお話させていただきたいと思います。
1)の
事業の目的というもので、この予算で実施する内容というのは、(ア)河川放流から下水放流への
処理方式を変更いたします。今まで川に流していたのを下水のほうにつなぐということですね。あと、使用する既存の機器、既設水槽類の延命をやりますということ。3点目は、今、第二
処理場というのがあるんですが、それを完全に休止するという内容になっております。
3)を次、見てください。ちょっとダブりますけれど、
令和2年、3年度2か年でやりますと。
令和4年からスタートしますということですね。
それで4)で、先ほど言いました第一
処理場と第二
処理場というのがありまして、実は
現状でも大分水洗が進んでいるということで、現在第二
処理場は電源設備のみ稼働しておりまして、それ以外は実はとまっています。これを完全にもうとめるというのが
一つですね。それで、第一
処理場というのは一日に140キロリットルの
処理能力があるんですけれど、今はもうこんなに設備は要らないので、一日49キロリットルの規模にスリム化するというそういう工事になります。
右側にいっていただいて、ちょっとくどくなりますので
説明はしませんが、これをすることによって点線で囲った設備が要らなくなります。だからかなりシンプルになります。最終的に、先ほどの繰り返しになりますけれど、河川に流していたのを下水に放流するということですね。
それで6)ですけれど、先ほど締結が6億2,117万円と言いましたけれど、一応設計段階の
事業費としては7億5千万円言うてまして、そういう意味でいうと、それなりに安く、予算よりもかなり安く工事を実施することになったということになっています。
簡単ですが、以上で
説明を終わります。
○
村井公議長
北播衛生事務組合議会の
報告が終わりました。
これにつきまして何か御
質疑、御
意見等ございませんか。
○
村井正議員
財源はどうなんですかね。ある程度の
調整基金があるとか、それから後、各市で幾らか持つとか、そういう話はいかがです。
○高瀬副
議長
その
資料は今日持ってきてないんですけれども、各
構成市町で毎年
負担金ためてますので、その中から拠出するということになります。
○
村井正議員
ということは、これに対して今後新しいそこを造る為の
費用はもう要らないということなんですか。
負担金だけでいけるということなんですか。
○高瀬副
議長
それは国や県から補助金もらってないんですかということを言ってるんですか。
○
村井公議長
負担金いうのは、毎年要る分をそれぞれの
構成市町が
負担するということでよろしいですか。
○高瀬副
議長
そのつもりで
負担金と言ってます。それがたまっていったりしているのでそこから出すということなんですけれど。
質問の意味がよく分からない。
○
村井正議員
要は、今までにためたお金だけでいけるのか。まだそれでは足らないので、今後この6億幾らかについてはそれぞれの
構成市町が幾らかずつまたずっと後年度
負担をしていくのですかというのを聞いているんです。
○高瀬副
議長
この工事をするにあたって各構成3市に対して
負担割合は、もともとどこまで工事やるのかということでも
調整してたみたいなんですけれど、今、最終的には延命も含めた工事をやるということなので、どちらかというとかなりたくさんの工事をここに入れたということになっていまして、その
負担は、足らない分はまた構成市で
負担割合を決めて工事を実施する、この予算に充てるということになろうかと思います。
設計の金額というのは、7億5千万円というのはこれは最終的にこの3月末の設計業者が設計出してきた金額なんですね。で、それまでは幾らかかるかということは最終的には分からなかったわけだから、これに見合うお金は3市でまた持ち寄るということになろうかと思います。
○
村井正議員
要は、これようの貯金を使って、まだそれ以外に今後
費用が要るという意味ですね。今、何ぼか前あるみたいによったった。
○高瀬副
議長
そういう意味でいうと、貯金はあったんやけれど、それよりも多分これはオーバーするんですよ。だからそのオーバーした分はまた3市で持ち寄りますということを私は言っています。
○
村井公議長
ほかございませんか。
○
坂部議員
この表を見せていただいて、今でも井戸から水くみ上げて、そしてなかなか水が出ないとかいってずれ込んだりしましたでしょう。その今する水で、そのとき今もう希釈しとるわけじゃないですか。そこに書いている新設と既設利用、その横の脱水既設もそうなんだけれど、井戸水とかそういう水はもう確保はできた上でのあれですか。
○高瀬副
議長
昨年度、井戸水からどれぐらい水がくめるかという実験というか、
調査をしておりまして、ちょっと数字は忘れたんですけれど、そこからくみ上げる井戸水でこの希釈が間に合うということで、この
事業に踏み切る
一つの理由になったということを聞いてます。
○
村井公議長
ほかございませんか。
〔「
なし」の声あり〕
それでは、各
組合議会からの
報告をこれで終わらせていただきます。
それでは、6番のその他ということで、
議会基本条例の検証について。
○
中川議員
皆さんのお手元に、
議会基本条例の検討をするために
評価点数の理由を記載してくださいという表がいっているかと思います。議運の方には前にお配りしましたので回してません。この後ろに各項目ごとに括弧書きしているのがそのときにつけられた点数です、個人の人が。それで、これにつきまして副
委員長と相談させてもらったんですけれども、今回どういう
評価にしていくのかというところで、要は、
評価の分かれている項目、1が入っていたり、5が入っていたりという
評価の中に、そういった点数のところを書いていただきたい。
それから、
評価2が三つ以上書かれている分、3人以上が2を入れているとかいう
評価の欄の中で、この下の6番、17番、18、19、20、27、28というところがそれに当てはまるというところで、各思われていることを、私はこう思って点数をつけましたというのを書き込んでいただきたいと思います。
それから下側、
評価が低下傾向にある項目、これにつきましても各それぞれ入れられた点数を自分なりに思いを書き込んでいただきたいと思います。5年間の集計をした結果、
評価がずっと下がってきている分、そういったものについてお尋ねをしております。
大体これで意味分かっていただけましたでしょうか。これ一番上に
一つ、1と5の
評価が混じっている項目がない人があるんです。それについては普通に点数をつけられているので特別に聞くことはないということで入れてません。
評価2が3個以上ある項目については全員共通して書いております。今までに出された
評価の中で書かれている部分、書き込みがあった部分は赤字でそこへ書き込んでおります。今日の日付でもって各
議員さんのお手元のパソコンのほうへ入力しますので、それにできたら7月27日を提出期限といたしますので、これ表書き、表につけて出しますけれども、
議会運営
委員長の私宛てにもう一度メールを返していただきたいと思います。それで議運のほうで副
委員長と集計してまとめていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。期限は7月27日の正午までです。
〔発言する者あり〕
私の家のパソコン、全員に載っているところの私のやつを押してもらったらいいんですけれど。
〔発言する者あり〕
事務局から送られているメール宛てに送りますので。そういうことでよろしくお願いいたします。
疑問点ありますか。
○
村井公議長
今、
説明がありましたが。
○高瀬副
議長
一番最初の1と5が混ざっているやつは、1と5をつけた人だけ書いて、2から4までの人は書く必要がないということを言ったんでしょう。それが今、伝わってないですよ、多分。1と5をつけたいうことは、それはもしかしたら
質問の捉えかたがまずいのか、
質問の仕方が悪くて
質問の捉えかたが悪いのか、それともそのとおりの
評価なのか。今後のためにそういうことを聞きたいのでそういうことを言ってます。
それで、
一つの
質問、だから14人
議員がいるわけですから、その中で3人以上2をつけたいうことは多分その項目というのはあまり
議会として取組が浅かったんやないかという判断をしたいんやないかと想像しているんです。だから2をつけた人、1の人も含めますけれど、1とか2をつけた人は何でそういう低い
評価をつけたんですかということを聞きたいんです。だから5とか4をつけた人には書く必要がないんでしょう。3以上の人にも書いてもらいますか。
○
中川議員
全員、その分は。2
評価が三つ以上ある分については全員。
○高瀬副
議長
それは全員ですね。分かりました。
○
吉井議員
自分のペーパーでちょっとお尋ねします。例えば、19番の学識経験者、私米印になっていた、もともと米印やったのか、
評価しなくてええいうことで米印になっていたんじゃなかったんですか。
皆さん評価しておられるんですか。
○
村井正議員
吉井議員、それでしたら何で米印にしたかいうのをしといてもらったら結構です。そしたら今後、次回のときにそういう記載をされてない方についてはこうこうですよという対応ができますから、取りあえず埋めていただくいうことをお願いしときたいと思います。
○
村井公議長
皆さん、分かりましたか。
○
坂部議員
なぜその点数つけたか、1であろうと、5であろうと、2であろうと、3であろうと、4であろうと理由があるわけじゃないですか。それを何かこれは省きますよ。3つけた人でも3はなんで普通や思ったのかいうて、みんなに全項目聞いたらええん違うんですか。それが一番
評価できやすい。省く理由がちょっと分からへん。
○
中川議員
みんな書いてもらいたいんです、ほんま言うたら。要は、でも書き込んでくださいという欄にほとんど書き込みがない人ばかりなので。特異なところ、だからこれ3点いかない、平均点が3点いかない項目が2が三つ以上あるという項目なんです。そこら辺を要注意としてこれは
皆さんの
意見を聞きたいというところなんです。ほか4、5とかいっている分はほとんど合格点だと、3以上いっている分についてはそういう判断しました。
書いてもらうなんです。
○
坂部議員
5をつけとるから合格点てその人の
一つの判断だけですよ。3であろうとその人の書いている理由を見たら、いや、あなた書いてる理由でやったらこれ2じゃないですかというような判断できるわけじゃないですか。皆全て正しいということになる。書いてもらうんやったらみんな書いてもらったらいいんじゃないですか。と思いますけれど。何か中途半端にするよりは書いていただいたほうが、書いてないだけのことで。
○
村井正議員
全て書いてください。書いてください。
皆さんにお渡ししている項目についてなぜその点数をつけたかということについて書いてください。そういう意味です。
〔発言する者あり〕
それはまた今の
議論とはちょっと違いますので。それで今回は課題が3という、そういう三つの項目を、課題をみつけました。その三つの課題についてそれぞれの項目がありますから、だからその項目にだけなぜその点数をつけたかというのを書いてくださいという意味です、課題ね。
○
中川議員
一番上の欄がある人とない人があります。一番上に任意
評価が三つ以上ある項目というのの上にもう一段あるところがある人があります、点数によって。ほかの人が3とか4とか入れているのに1だけ入っていると。これ何ですかというのは特質して書いてます。だからこの番号は、一番上の枠は番号が変わるんです、その人によって。ここに書いてあることを書いていただきたいんです。
○
村井公議長
要は、今、もらわれた用紙に対して回答をメールできたやつに打ち込んで中川
委員長のほうへメールをしてほしいと。その締切りが7月27日と。
○
寺北議員
そしたらもう一遍確認、
皆さんにも確認するんやけれども、私は6、17、18、19、27、48いうのがあるんですよ。これ全員一緒なの。これは一緒なの。下は5、13、14、47、60いうのはこれは全員一緒なのね。その中で、上のほうは2
評価が三つ以上ある項目いうのはあなたが三つ以上あるいう意味じゃ
なしに、全体の中で三つ以上あるのがこの六つやったということですか。
○
中川議員
そういうことです。
○
寺北議員
そういうことですね。今度は右端に私の数字やと思うんですけれど、2とか3とか1とかいうて手書きで書かれているのは私が書いた2とか1とかいう
評価になるわけね。それはそれぞれ違うと。
○
中川議員
はい、そうです。
○
寺北議員
そこでもう
一つ、3もあるんですよ、私の書いたやつでね。それも理由を書くんですか。1と2だけじゃ
なしに、ここにあがっているやつ全部自分なりに書くわけね、全て。4のやつも。
○
中川議員
はい。お願いします。
○
寺北議員
そういう意味ね。
○
村井公議長
ほか
議員さん、分かりましたか。
○
美土路議員
大体分かったんですけれど、念のため聞くんですけれど、最後の
評価が低下傾向にある項目というのは個人の
評価じゃなくて、
西脇市議会全体の
評価の平均が低下傾向にあるものという意味ですね。
○
中川議員
この項目について、平均点を出して5年間分の平均点の下がり具合を見て、だんだん下がってきているなというのは要注意ということでここへあげてます。それで、できたら
皆さんの御
意見を入れられた点数について聞きたいというのが願いです。
○
村井公議長
ほかございませんか。
○
寺北議員
下のほうの47にね、私の括弧書きで米印みたいな入っているんですよ。それは私が何も書いてなかったいう意味ですか。そういう意味ですか。
○
中川議員
はい、記入漏れ。
○
寺北議員
記入漏れいう意味ですか。
○
中川議員
記入
なしという。
○
吉井議員
これ除外するとかいうて言うたやつが米印やと思うんやけれど、もともとの設問のときに。だから、私聞いたのは米印、ほかの人米印と違うんですかと聞いたのは、私はこれ設問から除外されたと思うんやけれど、該当がなかったので。今、47番、今、
寺北議員も47番米印とおっしゃった。私は19番も米印なんやけれどね。今、
林議員は19番
評価しとるという話やったけれど。何で私米印にしたのかいうこと自体が私は。だから設問のときに除外されたから米印、もともとのペーパーが米印だったと私は認識しています。
○高瀬副
議長
回答欄の四角が黒く塗りつぶしてあるやつがこれは答えなくていいですということで、全員そこには数字は入ってなかったと記憶してます。ただ、白い四角のままなんやけれど、これは入っている人と入ってない人がある回答のところもあったんですよ。それは
質問の回答用紙のつくりが悪かったのかちょっと今記憶が定かでないんですけれど、とにかくそういう
質問も中にはありました。そういう
質問というのは四角で生きている括弧なんやけれど、そこに数字入れている人と入れてない人がいたというのはありました。
○
村井正議員
今、
吉井議員のほうから47番おっしゃってましたよね。47番いうたらより親しみのある
議会と
議会活動の活性化は目指せたかという内容なんですけれども。これについては基本的には数字を入れていただくという内容ですので、もし入れておられなかったら何か勘違いをされたかということで、もし勘違いやったら勘違いということで結構です。
○
中川議員
ちなみに枠の46番というのがあったらそれはないです、ナンバー46は
なしです。そこと勘違いされているのかなと思ったりしたんですけれども。
寺北議員の場合は完全に空白のところが二つ、三つありましたので、それでこれ米印に表記せ
なしゃあないなというところで。
○
村井公議長
これから見ますと47は入っています。
○高瀬副
議長
あとですね、会派に関する
質問が
一つあったと思うんですけれど、それは自分は会派に入ってないからということで空欄のままの人も何人かいらっしゃいました。だからそういう意味でいうと、本来は会派に属してなくても自分からみて会派はこう見えるということで書いてもらうべきところだったんですけれども。例えば、そういう例のように、中にはいろいろ捉えかたが一様ではなくて空欄のままにされた
議員さんもいらっしゃるので、そういうのは米印になっていると思います。
○
村井公議長
皆さん、分かりましたか。
それでは、今の
説明によりまして7月27日、正午までにメールでもって送っていただきたいと思います。
この件につきましてよろしいですか。
〔「はい」の声あり〕
何かまだありますか。
よろしいですか。
それでは、(2)のその他にいきます。
何かこの際、御
意見等ございましたら。
○
東野議員
時期がちょっと早いかも分からないんですが、秋に予定をされている
議会と
語ろう会、前回日程設定をして、新コロナの関係で延期を、区長さんにお会いしたときに秋はどうだという形のことを聞かれることがあるんですね。およそいつぐらいにこの開催の有無について判断をされる予定でしょうか。
○
村井公議長
内容は広報広聴の担当なので話はしております。広報広聴の
委員長、副
委員長と
調整をして、できるだけ早い時期に
皆さん方にお知らせしたいなとは思っております。今のところ具体的にはとは思うんですが。今、予定は。
○
東野議員
まだ、なかなか判断しにくい部分があろうかと思うんですが、それぞれ集落ごとで秋祭り、多分もう今の段階でできないなという
方向で話をしているんですが、その関係もあって
議会の
議会と
語ろう会をお世話になりますという形で言っているところが、ちょっとどうですかと聞かれただけで、急いでしてくださいとかそういう意味合いでもないんです。だから
議会としてはいつぐらいに判断をする予定かなというのをお聞きをしたかっただけです。
○高瀬副
議長
これは広報広聴
委員会で最終的には決める話だと思うんですけれど。やり方も含めて、例えば、20か所というのはやめて、もう少し区単位でやるとか、そういうことも含めて考えさせていただきたいと思ってます。いつかというのは今分かりません。
○
村井公議長
12時を回りましたが
会議を続けさせていただきますので、よろしくお願いします。
○
吉井議員
参考に、秋祭りは一応もう中止の
方向で大体99.9%決まってますので、それと地元へ行くと秋祭りもできひんのに集まるのかいという話があるので、そこら辺は十分にまた検討していただきたいと思います。
○
村井公議長
ほかございませんか。
〔「
なし」の声あり〕
それでは大変長くなりましたが、本日の
議員協議会これで終了させていただきたいと思います。
御苦労さまでございました。
ありがとうございました。
△閉会 午後0時01分
令和2年7月14日
議員協議会
議 長 村 井 公 平...