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平成30年6月18日イベントゾーン整備特別委員会−06月18日-01号

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  1. 姫路市議会 2018-06-18
    平成30年6月18日イベントゾーン整備特別委員会−06月18日-01号


    取得元: 姫路市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-11
    平成30年6月18日イベントゾーン整備特別委員会−06月18日-01号平成30年6月18日イベントゾーン整備特別委員会 平成30年6月18日(月曜日) イベントゾーン整備特別委員会 第1委員会室 出席議員  宮下和也伊藤大典常盤真功竹尾浩司、  西本眞造井上太良、梅木百樹、塚本進介、  井川一善、妻鹿幸二今里朱美谷川真由美、  大西陽介 開会                9時55分 都市拠点整備本部          9時56分 職員紹介 報告事項説明文化コンベンション施設進捗状況について 質問               10時18分 ◆問   (仮称姫路文化コンベンションセンター稼働率について、開館後の数年間は低く設定しているが、具体的にはどのような想定であるのか。 ◎答   収支推計シミュレーションに当たり、文化交流施設については、現文化センター機能を引き継ぐため、一定の稼働率確保が見込まれることを踏まえ、開館当初は60%、軌道に乗れば65%と仮に設定している。一方、コンベンション展示施設については、例年定期的に全国で開催されるようなイベント姫路へ誘致する等の取り組みが必要になる。開館当初は、コンベンション展示施設が多機能であることを認知してもらう期間でもあるため、稼働率はそれほど上がらないと考え、30%程度設定している。開館後4〜5年後には、60%程度に上げていきたい。また、指定管理料基準額設定する際には、稼働率もと収入等を算出することからも、さらに精査の上、指定管理者の公募に臨みたいと考えている。
    ◆問   施設本体周辺施設を含めた費用について、今後、市の投資的経費を初め、財政上どのような負担があるのか説明してもらいたい。 ◎答   建設費の予算は約245億円、周辺整備は約20億円である。積算の結果、予算額の範囲内におさまり、現在入札を行っている状況である。財源補助金起債基金の充当であり、一般財源を投入する予定はない。起債償還期間は20年であるが、市全体の投資的経費の中で、財政局償還計画により、一般の施策には影響がないように進めていく。 ◆問   (仮称姫路文化コンベンションセンター南側に、JR本線と隣接している土地があるが、その所有及び使用状況について教えてもらいたい。 ◎答   JR本線高架下は、所有者であるJR西日本使用するが、高架下の15%までは、公共使用できることになっており、バスの待機場タクシープール等として使用させてもらっている。当センターと隣接する本線高架下部分については、当センターに資するような利用がされるよう要望し、播但線の高架下については、(仮称キャスティ21公園と隣接することから、通路公園との一体利用ができるよう、JR西日本の理解を得て、前向きに協議を進めているところである。 ◆問   外見上は歩道であるが、JR西日本が所有している箇所はあるのか。 ◎答   JR本線と隣接する当センター南側部分で、JR西日本の用地を歩道として使用しているところはない。 ◆問   稼働率については、今後精査するということでよいのか。 ◎答   現文化センター稼働率が60%〜65%であり、それがほぼ新施設に引き継がれることから、ホールについては同様の数値を目標としている。他方、展示場会議室については全く新しい物であるが、現在みなとドームで行っている展示会販売促進催事などが、新施設に移行すると考えられる。また、総会や学会に関しては、姫路観光コンベンションビューローMICE推進課に数件の問い合わせがあると聞いている。ただし、これについては施設を見た上で、最終的に決定したいという企業の意向もあるため、アプローチは早目にかけるものの、正式な決定は竣工後になると考える。これらの実状を踏まえ、稼働率については、開館当初は30%とし、ある程度催事が見込まれる開館後4〜5年後は、60%を目標としている。現時点では、具体的な情報については公表しにくい部分もあるが、了承してもらいたい。 ◆問   建設費について、基金の総額等決まっているのであれば、おおむねの金額はわかると思うが、今後財政局とさらに財源について話を詰めるのか。 ◎答   財源については既に予算計上しており、今から決めるということはない。 ◆問   入札について、問い合わせ状況等を教えてもらいたい。 ◎答   現在、入札中であるので、応募者数等は公表できない。契約課から応募がなかったという連絡がなかったので、応募はあったものととらえている。 ◆要望   入札については、この後も順調に進めてもらいたい。また、費用面については、今後も情報を教えてもらいたい。 ◆問   (仮称姫路文化コンベンションセンター愛称募集について、実施予定はあるのか。また、ネーミング・ライツとの関係はどのようになるのか。 ◎答   愛称募集実施する予定であるが、適切な募集時期を現在検討しているところである。また、ネーミング・ライツ導入についても実施の方向であるが、他企業の名称がついた施設使用主催者が敬遠するため、商業的な用途のコンベンション展示施設への適用は難しい。したがって、ネーミング・ライツ文化ホールを対象とし、運営上、多少なりとも財源面で一助になればと考えている。 ◆問   コンベンション展示施設にはネーミング・ライツ導入しないとのことだが、愛称募集施設全体を対象とするのか。 ◎答   愛称については、館全体を考えている。現在、愛称ネーミング・ライツをどのように合わせていくかというところを検討している。 ◆要望   財政的なことを考えれば、ネーミング・ライツ導入も必要であるが、愛称市民にとって非常に大事であるので、適切に進めてもらいたい。 ◆問   当センター内の通路利用できない時間帯や休館時において、地上での歩道確保や、新県立病院への歩行者動線はどのようになっているのか。 ◎答   主動線である(仮称キャスティ21公園内のデッキを渡り切ったところに階段やエレベーター設置し、地上におりられるようにしているため、閉館時にも利用できる動線となる。また、建物南側区画道路歩道を整備するとともに、北側の十二所前線の広い歩道利用することもでき、いずれも新県立病院への動線となる。 ◆問   MICEに関するさまざまなセールス活動について、人員体制及び活動内容はどのようなものか。 ◎答   MICEセールスについては、姫路観光コンベンションビューローの職員4人が2チームに分かれ、日本コングレス・コンベンション・ビューローが発行するデータベース等もとに、昨年度は800人規模までであったものを、今年度は2,000人規模にまで拡大し、学会等事務局PR活動を行っている。具体的には、東京3日間、大阪1日間をベースに回っており、それ以外にも、地元の大学や研究機関等への誘致活動を行っている。あわせて、MICEに関連する展示会等にもプロモーションを予定している。また、MICEに関連する雑誌へ当センターの広告を掲載するなど、広報活動にも努めている。 ◆問   環境への取り組みという点で、太陽光発電導入検討されているが、どこに設置するのか。 ◎答   太陽光発電については、中ホールフライタワーの上に計画している。 ◆問   発電量はどのぐらいか。 ◎答   出力8.4キロワットで計画している。 ◆問   (仮称姫路文化コンベンションセンター設置及び管理に関する条例における使用許可に関する項目について、使用制限の場合として、「(9)その他管理上の都合により特に市長が不適当と認めたとき」とあるが、具体的にどのようなことを想定しているのか。 ◎答   現時点で明確ではない不測の事態に備えて、このような記載としている。 ◆問   駐車場使用料については、どのように設定するのか。 ◎答   1日の上限を1,000円としているが、最終的には1時間単位で金額設定することになると考えている。新県立病院周辺民間駐車場状況もかんがみて、公共施設駐車場としての機能が果たせるような設定を現在検討している。 ◆問   近隣の商業施設等駐車場への無断駐車が想定されるが、対策は考えているのか。 ◎答   施設周辺商業施設結婚式場姫路警察署等へ迷惑がかからぬよう、同時に公共施設駐車場としての本来の役割が損なわれることのないようにしなければならない。まずは、公共交通民間駐車場利用について啓発に取り組みたい。 ◆問   (仮称姫路文化コンベンションセンター収支推計について、実質市負担額が2億7,000万円〜3億5,500万円となっているが、現文化センターに対しては、幾ら支出しているのか。 ◎答   現文化センターへの指定管理料については、年度によって多少増減はあるが、1億6,000万円〜1億7,000万円である。 ◆問   開館記念事業進捗状況について教えてもらいたい。 ◎答   事業内容については、管理運営の方針として、賑わい・交流促進事業市民文化醸成事業コンベンション誘致事業に分けており、指定管理者文化国際交流財団姫路観光コンベンションビューローがそれぞれの役割を担い、また、市も含め連携しながら進めていくものである。その中で、開館記念事業については、プレイベントと合わせ、新施設可能性をさまざまなバリエーションで示し、市民に愛着を持ってもらうため、その趣旨や期間内容について、現在検討している。なお、市民文化醸成事業については、4月に文化国際交流財団芸術監督音楽プロデューサー設置されており、開館記念事業を含めて、鋭意検討を進めているところである。 ◆問   芸術監督音楽プロデューサーも決定し、連携しながら進めてもらいたい。ハード面についても、この2人から意見を聞いているのか。 ◎答   芸術監督音楽プロデューサー文化国際交流財団設置しており、ハード面についての情報は伝えているが、具体的な提言等はない。 ◆問   今後、備品の購入や音響設備などが決定されていく中で、すべての要望が反映できるかは別として、意見等を聞くほうがよいのではないか。 ◎答   実施設計は済んでいるが、最後まで細部についても最適化を図りたい。コンサルタントや専門家芸術監督音楽プロデューサー意見を聞き、少しでもよいものになるよう進めていきたい。 ◆要望   ソフト面もとよりハード面においても意見をもらい、可能なものは反映してもらいたい。 ◆問   障害者等への配慮について、指定管理者が契約に含まれていないことをみずから行うことは少ないことを踏まえ、行政がきめ細かく目を配る必要がある。介助スタッフ等の配置や、ユニバーサルデザインについては、どのようになっているのか。 ◎答   ユニバーサルデザインについて、障害者もとより高齢者にも対応したしつらえにしていくことが必要であると考える。また、ソフト面でもそのような配慮ができる事業者指定管理者に選定したいと考える。設計においては、大・中ホールともに、それぞれのホワイエから車いす席へ、段差や傾斜なく直接入場可能としている。その他、大ホールは、段床形式の客席の中に平場が設けられており、ホワイエからエレベーターで下がれば、水平移動で行けるようになっている。同様に、中ホールについてもホワイエからエレベーターで下がり、水平移動で最前列の平坦な部分へ行けるように計画している。 ◆問   各施設基本使用料(案)において、空調代を除いた使用料が示されているが、空調機が稼働していることを前提として設計されている建物にとって、不都合はないのか。 ◎答   ホール催事当日の展示場においては、当然空調設備使用されるが、展示場は広い空間であり、開口部も大きく外気も入ることから、準備あるいは撤去作業の際は、空調設備使用しないこともあるため、このような設定をしている。 ◆問   コンベンション展示施設ホールを一体で使うような催事を想定し、当センター計画した中で、ホールのみにネーミング・ライツ導入するということは、当初のコンセプトと現在の考え方に違いが出てきたということか。 ◎答   ホールコンベンション展示施設については、互いに副次的に使用する場合がある点が、この施設の特徴である。愛称は館全体につけて、ホールにはネーミング・ライツを取り入れるというのが現在の検討状況である。 ◆問   駐車場について、電車賃駐車場料金を比較しても、車の利用を選択する者が多いと考えられることから、400台という収容数では不足するのではと危惧する。周辺施設駐車場にも影響が出るのではないか。また、新県立病院との兼ね合いも含め、駐車場運営による収益面について、どのように考えるのか。 ◎答   駐車場運営については、経営的な観点も重要であると考えているが、本来の施設利用者駐車場としての機能性もとより、混雑が懸念される周辺地域に対し、十分配慮する必要がある。まずは、公共交通民間駐車場利用を啓発していきたい。また、新県立病院も容量のある駐車場計画しているが、当センターへの来場者がそこを利用すると、時間帯によっては病院利用者が出庫できないという事態が起き、周辺地域の住民の日常生活にも支障となることが考えられる。そのあたりも十分検討し、兵庫県とも協議しながら適切な形を求めていきたい。 ◆要望   駐車場については、設計段階から新県立病院の件も含め、よく考えてもらいたい。
    ◆問   防災への取り組みについて、浸水にはどのような対策をしているのか。 ◎答   兵庫県の浸水ハザードマップによると、姫路周辺一帯は0メートルから0.5メートル未満の浸水区域とされている。今回の計画では、周辺道路から施設の入り口がかかる部分について、50センチメートル以上地盤を上げており、50センチメートル未満の浸水が起こった場合に、建物がつからないよう対策をしている。 ◆要望   施設自体はつからなくても、周辺が沈んでしまうことから、人の移動が通路等に集中してしまうおそれもある。どのような人の動きがあるのかを考慮しながら進めてもらいたい。 ◆問   駐車場を24時間あけておくのはなぜか。 ◎答   催事によっては、準備や撤収作業で午前0時を回ることもある。また、来場者が車を置いたまま町中へ食事に出かけることなども踏まえ、中心市街地活性化という観点からも、24時間あけるほうが利便性がよいと考える。 ◆要望   中心市街地活性化という観点も理解できるが、施設運営にふさわしい駐車場のあり方を考えると、24時間あけておくことに問題があるのではないかと考える。深夜でも自由に駐車場利用できるとなると、周辺地域への迷惑も考えられるので、今後考えてもらいたい。 ◆問   こけら落としについて、どのようにするのか。 ◎答   こけら落とし、いわゆる開館記念事業については、ピンポイントで実施するのか、または1カ月あるいは3カ月と時間をかけて実施するのか等、検討している段階である。出演者については、キャンセルやメンバーの解散等可能性も踏まえ、1年〜1年半前あたり指定管理者観光交流局と連携の上、決定していきたい。 ◆要望   姫路市だけで行うのではなく、連携中枢都市圏近隣市町とも十分に連携してもらいたい。また、稼働率については、設定目標が低いと結果も伴わなくなるので、70%ぐらいに設定するよう考えてもらいたい。 ◆問   当委員会設置されて1年になるが、委員意見の中で参考にした事案を教えてもらいたい。 ◎答   ホールメインスタジオ、楽屋、キッズスペース、バトン、音響関係等について指摘を受けた点は、その都度リスト化し、検討を重ねるとともに、当委員会を初め、各文化団体意見にも真摯に対応してきた。 ◆問   新県立病院計画も進んでいるが、兵庫県との協議は行っているのか。 ◎答   健康福祉局を窓口にして、定期的に都市局市長公室等を含めたワーキンググループに都市拠点整備本部も参加し、法規制等を含め協議しているところである。また、当センター仕様等についても、早い段階から兵庫県と情報を共有している。 ◆問   入札について、現在指名停止になっている業者が多い中で、入札条件に合う企業が少ないのではと考えるが、一者しか応札しなかった場合の対応はどのように考えているのか。また、入札が不調に終わった場合、その後のスケジュールはどのようになるのか。 ◎答   入札については、契約課で手続を進めており、一者であっても入札が成立すれば問題ないものと考えている。不調の対策については、基本計画を作成した段階から工事費等が上昇しており、危惧するところではあったが、実施設計段階でもコストチェックを2度行い、対策に努めてきた。万が一、不調になるようなことがあれば、至急、原因究明を行い、早急に対応していきたいと考えている。 ◆問   (仮称姫路文化コンベンションセンターと新県立病院との間の連絡デッキについて、今回の入札にその費用は含まれているのか。 ◎答   含まれていない。当該デッキについては、整備手法担当部署を初め、詳細が決まっていない。 ◆問   (仮称姫路文化コンベンションセンター設置及び管理に関する条例に関して、設置目的として記載されている一文では、「市民文化の振興」という文言のみが文化芸術に関連するものである。市民のための施設というより、都市魅力の創造やものづくり力の強化といった経済性に重きを置いた表現である。もう少し、市民が活用しやすい施設であるという点を表現してもらいたいが、どのように考えるのか。 ◎答   設置目的については、管理運営の方針の3つの目標を文章化して組み合わせたものである。当センター複合施設であり、多様な目的を持っているという点も踏まえ、このような表現となっている。中心市街地活性化交流人口の増加という観点も重要な要素であり、すべてを含めた形としてこのような表現になっていることを理解してもらいたい。 ◆要望   設置目的については、文章に工夫をしてもらいたい。 ◆問   市民サロンキッズルームカフェについては、どのような運営予定しているのか。 ◎答   まだ詳細は決定していないが、カフェ指定管理者運営する方向で考えている。キッズルームは、子育て施設そのものではなく、子ども連れ来場者が安心して活動ができるような場所をイメージしている。市民サロンは、市民が気軽に利用できる形にしたい。詳細については、今後決めていきたい。 ◆問   キッズルームは、保育室子どもを預かってもらえる場所のことか。 ◎答   キッズルームは、例えば、イベント主催者保育士を置いて子どもを預かったりするというような利用が考えられる。 ◆要望   大事業が終盤に向かう中で、今後は指定管理者運営についても検討を深めてもらいたい。また、備品の数量やデザイン収納方法についてもしっかりと考えながら進めてもらいたい。 ◆問   今後、詳細な設計が施工される段階で、さまざまな手直し等が出てくる。その際には、文化国際交流財団設置された音楽プロデューサー意見を取り入れながら、最終的には市民が一番使いやすいホールになるようにしてもらいたいが、どのように考えるか。 ◎答   指摘のとおり、市民にとって使いやすいホールにしたい。 ◆問   12月29日から1月3日までの休館日以外でも、ホールについては休ませる日があると思うが、その際は、どのような運営になるのか。 ◎答   現文化センターにおいては、予約状況を見ながら、保守点検のために適時休館している。新文化センターでも同様になると考えるが、音楽演劇練習場利用者のため、館としては、年末年始の休館日以外はあけておくような運営になると思われる。 ◆問   カフェキッズルームなどは、ホールのあいている日しかあけないのか。 ◎答   大ホール、中ホール展示場への入場は、かぎのあけ閉めによって、ある程度区切ってコントロールできる。建物中央通路部分キッズルームカフェがあり、これらをあけていても、かぎの施錠によってホール展示場への入場を制限することができる。 ◆問   基本的に通路に面している部分があいている9時から22時までは、管理事務所もあけておくのか。 ◎答   管理部門については、主にホール展示場会議室を中心に人員が配置される。通路管理は、警備員でも十分対応できるところもあるので、今後、指定管理者運営の中でどのような体制を整えるかを検討していきたい。 ◆問   高い稼働率確保するためには、ソフト面が重要になることから、その充実について、ぜひとも十分に検討してもらいたい。 ◎答   現在、ホールについては、シミュレーション稼働率を60%としているが、もう少し精査したい。また、多額の市税を投入する施設であるので、ソフト面でも、将来の姫路の発展につながり、市民のクオリティー・オブ・ライフに資するような施設にしたいと考える。 都市拠点整備本部終了       11時33分 正副委員長退任あいさつ      11時35分 閉会               11時36分...