釧路市議会 1996-03-06 03月06日-05号
学校の安全保持の立場から、その後、学校はPTA、地域町内会などの協力を得まして、校区内見回りを実施しながら問題行動を持つ生徒の指導、それからそのほかの生徒が安全な学校生活を維持できるように両面の取り組みを行っておりまして、効果を上げていると思っております。 ○副議長(小窪政信君) 34番西村肇議員。
学校の安全保持の立場から、その後、学校はPTA、地域町内会などの協力を得まして、校区内見回りを実施しながら問題行動を持つ生徒の指導、それからそのほかの生徒が安全な学校生活を維持できるように両面の取り組みを行っておりまして、効果を上げていると思っております。 ○副議長(小窪政信君) 34番西村肇議員。
今まで校長先生がポケットマネーやPTAの会費から出していた香典や見舞金をこれに充てなさいということで、10万円のお金が各道立の高校にあてがわれたということなんですけれども、私はそこで、市内の中学校や小学校の先生たちにも聞いてまいりました。
2点目は、PTA会費による公費負担の全廃についてであります。 この問題も官官接待事件で明るみに出されたものですが、道立高校などでは、本来公費で負担すべき経費をPTA会費で負担していたというものであります。
また,学校,PTA及び関係機関などの代表者による,いじめ防止のための連絡協議会を設置し,それぞれの立場から広くご意見をいただくとともに,関係者が密接に連携を図りながら,総合的にいじめ問題に取り組んでまいりたいと考えております。 次に,平成8年度における具体的な取り組みについてであります。
さらには,PTAで学習会を行なったり,権利条約と世界の子供たちというテーマで講演会を開催している学校もございます。 これらの取り組みを通して,児童・生徒が身近な問題に目を向け,あらためて人権の問題について考えるなど,少しではございますが,意識が高まっているとの報告を受けているところであります。 なお,今後さらに続けて努力してまいりたいと,このように考えております。
また,いじめは学校という集団生活の場の人間関係の中で多く起きていることから,教師は,児童・生徒と日々の好ましい人間関係づくりに一層努力し,人間尊重や人権尊重の精神,つまり,心の教育の強化・充実を図ること,いじめの早期発見・早期解決の実践的な力量を高めること,さらにこの問題は,学校だけでなくPTAや地域社会の協力が必要不可欠であることから,学校が開かれた学校づくりの観点に立ち,家庭や地域のよきパイプ役
5日制は,平成4年9月というきわめて変則的といいましょうか,当初,初年度のスタートというところから始まればよかったのでしょうけれども,こういうきわめて変な時期に導入をされたということでございましたけれども,これは教育委員会の皆様方,あるいは各学校,あるいはPTAの方々,地域の方々のご協力によりまして,おおむね現在は順調に推移しているのではないかと,私はそう思っているのですが,問題は,今後,制度の趣旨
それから,過剰な塩素消毒というものに頼り切って,塩素さえいっぱい入れておけば事故がないだろうというような姿勢がございまして,先ほども,この濃度なら安全だというお答えでしたけれども,実際は,日曜日の開放のときなんかは,PTAの方たちがハイクロンという塩素の錠剤を入れているのですけれども,適当に入れていたり,逆にたくさん入れて,そのかわり,危ないですよ,お母さんたち,服の色が抜けますよ,脱色しますから触
私たちも調査に歩いていても,商店の前にあると,やはり地権者に撤去してくださいと言いづらい側面があるというか,PTAの人たちがよく巡回しているのですけれども,そういう話が返ってきます。
3点目のわが国の教育政策につきましては,中央教育審議会や教育課程審議会の答申などを踏まえて推進されており,審議会の委員は,学識経験者,経済界,労働界及びPTA代表や教育関係者など,多様な国民各層から選出され,広い視野から総合的に検討して策定されてきていると認識しております。
市教委は,昨年の12月,文部省のいじめ問題への取組みについての調査の実施や緊急に対応すべき点についての通知を受け,各学校に対して通知を出し,いじめにかかわる実態把握や校内の指導体制等の点検活動を実施したり,教員に対しては,全市的な研修会を実施しておりますし,PTAに対しては,PTA協議会等への協力要請を行なっております。
最初に,今度のさとらんどでの施設,体験交流施設の料金が,条例案として提案されているわけですけれども,市民の皆さんの,いま,農業に対する関心というか,特に食料に対する関心が高まっている中で,この施設が,さらに有効に市民の皆さんに利用されるということを期待しながら,この条例案に提案されている料金の中で,特に利用者にとってより利用しやすいようにするために,いろんな団体が利用すると予想され,私どもも,PTA
その結果,ダイエット運動の必要性そのものについては,ほぼ市民の皆さんの間に浸透しており,町内会や学校PTAなどによるリサイクル活動が定着をしてまいりました。それにもかかわらず,家庭ごみの量がなかなか減っていないと聞いております。このあたりのことをお聞きいたしたいと思います。 そこで,まず平成6年度の家庭ごみの量を実績数値で,そして前年との比較においてお示しを願いたいと思います。
◎櫻田 中央図書館長 まず,第1点の無償譲渡の対象でございますけれども,第一義的には,本市図書館条例施行規則により,貸出しの登録を受けている個人及び町内会,読書サークル,PTA等の公益的な団体を対象としておりますけれども,このほかにも,民間の福祉施設や医療関係機関等のうち,適当と認められるものも対象とするなど,弾力的基準になっておりますので,需要のあると思われるほとんどの個人・団体が対象になるというふうに
このいじめ問題の背景にはさまざまな要因があることから,PTAはもとより,地域との連携が重要であり,市民局少年育成センターとも協力し,各中学校区青少年健全育成推進会等の活動の充実を図るなど,問題の解決に向けて一層努力してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(澤木繁成君) お諮りします。
一方,いじめの問題は保護者の理解と協力が不可欠でありますので,札幌市PTA協議会に対しまして,いじめの緊急対策について要請を行なったところであります。同協議会では,1月27日に会長名で各小・中学校のPTA会長,校長あてに,命の大切さを子供にしっかりと身につけさせる,子供の長所を生かすなど,四つの視点で保護者への呼びかけに協力いただいているところでございます。
例えてということでお話をしたほうがよろしいかと思いますが,現状の中で札幌市がこの推進会に補助金を出しておりますけれども,年間8万円という状況であるのは,皆さんご存じのとおりでございますが,そんな中で,実は私の身近なところで,澄川中学校区の推進会では,いわゆる連合町内会,さらには連合町内会の婦人部,保護司会,少年補導委員会,体育指導委員会,青少年育成委員会,澄川地区子ども会,澄川小学校PTA,西小PTA
私は,これまで,子供たちを健やかにはぐくむことが札幌の未来を開くことであるとの信念と使命感のもとに,スポーツを通した社会活動やPTA活動などにより,地域における青少年の育成を実践してまいりました。
いま,いろいろお励ましもいただきましたので,昨年来,いろいろ業界団体でありますとか,町内会,PTAあるいは老人クラブ,こういった方々がいろんな会合を持っておられますけれども,そういう場所に職員が出向き,さらにはいろんな機会を利用してPRをしてまいりました。当然のことながら,この運動は,私ども環境局だけでなくて,全庁的にいろんな部局に協力をしてもらって展開をしてきております。
どうやって安全な食事を子供たちに入れていくかということは,これは何も教育委員会だけではなくて,PTAを含めて一般社会にかかわる大きな問題であると,だから私は,あえて声を大にして言うわけです。