音更町議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 2021-03-02
三つ目に、教育・学習・文化についてであります。情報化やグローバル化の影響が社会全体に及んでいる中で、ICT(情報通信技術)の利活用による教育の情報化を更に進めていくほか、ふるさと教育の充実や今後の超高齢社会を支えるためにも生涯学習に取り組む人を増やすことが大切です。 四つ目に、健康・福祉と子育てについてであります。
三つ目に、教育・学習・文化についてであります。情報化やグローバル化の影響が社会全体に及んでいる中で、ICT(情報通信技術)の利活用による教育の情報化を更に進めていくほか、ふるさと教育の充実や今後の超高齢社会を支えるためにも生涯学習に取り組む人を増やすことが大切です。 四つ目に、健康・福祉と子育てについてであります。
柳 谷 瑞 恵 農林水産部長 川 村 真 一 土木部長 岡 村 信 夫 都市建設部長 佐賀井 学 港湾空港部長 田 畑 聡 文 戸井支所長 西 川 康 之 恵山支所長 小笠原 聡 椴法華支所長 芝 井 穣 南茅部支所長 松 浦 眞 人 消防長 小 西 裕 二 教育長 辻 俊 行 教育委員会生涯学習部長
(教育委員会) 教 育 長 影 山 吉 則 教 育 部 長 星 洋 昭 教 育 部 参 与 櫻 井 貴 志 教 育 部 安 藤 隆 学 校 教育課長 教 育 部 山 根 一 志 教 育 部 松 本 佳 史 生 涯 学習課長
また、本年2月には議員政策研究会が食育を政策課題として調査研究を行っていることに鑑み、食の寺子屋直歩塾、塾長であります村田ナホ氏及び同代表であります浦木明子氏を講師にお招きし、「発酵する大地~歴史と風土と人が醸し出すもの」をテーマに御講演いただいたところであります。
また、本年2月には議員政策研究会が食育を政策課題として調査研究を行っていることに鑑み、食の寺子屋直歩塾、塾長であります村田ナホ氏及び同代表であります浦木明子氏を講師にお招きし、「発酵する大地~歴史と風土と人が醸し出すもの」をテーマに御講演いただいたところであります。
子どもたちが未来を主体的に切り拓いていくために必要な力を育むことを目指した学習指導要領が小学校で令和2年度から全面実施され、中学校でも新年度から全面実施となります。 また、ICT環境の整備が足早に進み、一人一人の学習状況に応じたきめ細かな指導も可能になってきます。
子どもの貧困対策につきましては、「子どもの貧困対策計画」に基づき、学力や学習意欲、個性や才能を伸ばす機会を提供するため、中学生を対象に、学習塾や習い事の費用の一部を助成する子ども未来応援事業を実施してまいります。
不登校児童生徒で学習する意欲のある者については、権利として登校している児童・生徒にはきちんとした学習環境を整えるべきであると考えますけれども、教育長の見解をお伺いします。 次に、みらい塾の改善についてですけれども、適応指導教室みらい塾の基本方針を見てみますと、集団生活の適応力を高め、学校復帰を目指しますと、いうのが入っております。
◆7番議員(宇多春美) その家庭、学校、地域が一丸となって子供たちを見守るということで、その地域の中なのですけれども、市内全域にあるわけではないのですけれども、今子供食堂や学習塾など子供を支えてくださっている地域の支援があると思います。そこについてどう捉えられているのか、お聞かせください。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 教育長。
次に、10月21日、市防災学習交流センターそなえーるにおいて、千歳市機能別防災訓練、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた避難所開設運営訓練を実施されました。 そこで、この訓練における成果と教訓についてお伺いをいたします。
東成瀬村のように、午後の日課で10分間程度の小テストを実施している学校はございませんけれども、始業前10分間や放課後の時間を活用してドリル学習や補充的な学習を実施している学校がございます。 ○議長(金澤俊) 矢嶋翼議員。 ◆18番議員(矢嶋翼) ありがとうございます。
17節備品購入におきまして、学校管理備品購入227万1,000円、こちら通級指導教室改修に伴います備品購入と、コロナ休校を取り戻す学習機材の購入ということで、プロジェクター等を購入するための予算の計上となってございます。学校保健特別対策事業備品購入248万6,000円、これにつきましては、学校において加湿器の購入に係る予算計上となってございます。計475万7,000円の計上でございます。
オンライン学習通信費。 GIGAスクール構想による1人1台端末の整備が進む中、国は、今般の新型コロナウイルス感染症対策による臨時休業等の影響を踏まえ、オンライン学習に必要な環境整備を急ぐことが喫緊の課題であるとし、就学援助の費目にオンライン学習通信費を追加しております。
次に、恵庭子ども塾について申し上げます。 今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、事業実施を見送っておりました恵庭子ども塾ですが、北海道文教大学及び市内若手農業者の恵庭ルーキーズカンパニーとの共催事業による、えにわ大好き!食の体験ランドを10月18日に開催いたしました。
引き続き、在り方検討会議での多くの意見を取り入れ、北海道教育委員会、自主夜間中学遠友塾など、関係機関とも積極的に連携し、2022年度の開校に向けた準備をされることを求めます。 次に、総務局です。
引き続き、在り方検討会議での多くの意見を取り入れ、北海道教育委員会、自主夜間中学遠友塾など関係機関とも積極的に連携し、2022年度の開校に向けた準備をされることを求めます。 次に、総務局です。
これまで、札幌市では、子どもたちがウインタースポーツに親しむ機会を提供する取組として、冬季種目の体験会であるウインタースポーツ塾の開催ですとか、スキーリフトの料金助成、市立学校のスキー学習に対する支援事業などの取組を行ってまいりました。
そうした中、私は、普通学級はもちろんでございますが、障がいのある子どもたちの学習保障について、これまでの取組を検証する必要があると考えます。この春先に行われた臨時休業期間、特別支援学校では、テレビ会議システムを使用したオンライン上でのホームルームや教科の学習などを行うことで、子どもたちの学習保障を進めるとともに、心身のケア等についても一定の成果があったと聞いております。