伊達市議会 2021-09-14 09月14日-04号
それと同時に情報センター横の体験学習スペース、あそこは今回取得する土地に実際に持ち主の方が住まわれているのか私分からないのですが、真横に住宅が建っています。もし取得した場合駐車場にすれば、あれは全て撤去されるのかなと思うのですが、あれが撤去されると子供たちが体験学習しているところが全て国道のほうにすこんと丸見えになってしまうのです。
それと同時に情報センター横の体験学習スペース、あそこは今回取得する土地に実際に持ち主の方が住まわれているのか私分からないのですが、真横に住宅が建っています。もし取得した場合駐車場にすれば、あれは全て撤去されるのかなと思うのですが、あれが撤去されると子供たちが体験学習しているところが全て国道のほうにすこんと丸見えになってしまうのです。
家庭生活で互いに協力し合い、家族の役割を果たしながら仕事や学習などができるようにするという内容ですが、家族を形成する上で女性を1番支えなければならないときは、出産とその直後の育児のスタートのときであると考えられます。
先ほどもご旅行のときは外すとかという話はされていましたけれども、ここからマスクを通して何が安全なのか、何が安全ではないのかみたいなことも学習の一つとして学んでいくような場面とか、言うなれば要は安全にマスクを外すという学びにつなげていく、こういった機会を設けることに関してどう考えるかなというふうに思っていましたけれども、いかがでしょうか。 ○議長(阿部正明) 教育部参与。
家庭学習のための通信機器整備支援事業として、Wi-Fi環境が未整備の小・中学生がいる家庭に対しまして、国庫補助事業として市が購入したモバイルルーターを必要に応じて貸出しをするもの。また、学校からの遠隔学習環境整備事業は、臨時休校等を想定し、学校と家庭をオンラインでつなぐためのカメラやマイクを整備するものです。
子どもの貧困対策につきましては、生活が困難な世帯を対象にした学習塾や習い事に要する費用の一部を支援し、子どもの個性や才能を伸ばす機会の提供を図ってまいります。 また、「北広島市子どもの貧困対策計画」に基づき、子ども食堂や学習支援等の各種取組を推進をしてまいります。
学校は、子どもたちが成長していく過程を、子どもたちの学習活動を通して手助けするところであり、学習の主体者である子どもたちは、教職員等の適切な指導と助言によって、確かに創造的に学ぶことができ、自らを生き生きと成長させ、変化させていくことができる存在であると考えているところであります。
施設の設置目的が、多様な市民ニーズに対応した交流や、地育を理念とした生涯学習の拠点であるならば、市民の活動の多様性を無視し、古い行政の視点にとらわれた議論に終始していては、施設の機能としては不十分であると言わざるを得ません。時代の変化を捉え、施設の設置目的に立ち返り、改善を図るべきです。 以上の理由から、陳情は採択すべきであり、不採択とすべきものとした委員長報告に反対をいたします。
また、子供たちの学力に不安を感じている保護者も多く、教員の働き方改革による放課後サポートの縮小は、新型コロナウイルスによる収入減少で塾通いを諦めた保護者へのさらなる不安になります。 そこで、お聞きします。 (1)北斗市内の小・中学生の近年の学力と体力に対する教育長の評価をお聞かせください。 (2)教員の働き方改革による放課後学習サポートや部活動指導など、今後の対応や課題がたくさんあります。
小中学校におきましては、制定後に開校した3校の校章として用いられているほか、小学校3年生の社会科において、副読本を活用し、市の花、市の木について学習をしており、理科の授業の際には、校内に咲いているツツジの花を実際に触ってみるなどの取組を行っている学校もあるところであります。
◎教育委員会教育長(寺脇文康君) 学習指導員等の活用についてということでございますが、学習指導員は現在感染症拡大による学校の臨時休業後の学習活動の支援を行うために市内全ての学校に配置されておりまして、授業のサポートやプリント印刷、答案のチェックなどで活用されているところでございます。
二つ飛ばしまして、人材育成事業費につきましては、年輪塾学習会、講演会に係る講師謝礼等及び年輪塾海外研修への補助分でございます。なお、年輪塾海外研修は隔年事業で、令和2年度に実施することとしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったため、令和3年度実施する予定となっております。
次に、学び直しへの支援についてでありますが、計画では、市民の様々な学習意欲に応えるため、必要な情報の適切な提供に努め、社会的な課題に対応した学習機会や市民個々のライフステージに応じた学習機会の充実に努めることとしているところであります。
本市では、ちとせ学習チャレンジ塾と、平成28年から就労支援事業を行っています。 生活困窮者自立支援法によれば、心身や就労の状況、地域社会との関係などによって経済的に困窮状態に陥り、独立した最低限度の生活を維持できなくなるおそれのある人というのが、生活困窮者の大まかな捉え方だと思います。 5番目の質問です。
また、いまだ今後の状況が不透明なコロナ禍による通常授業への不安や、様々な理由により不登校となっている児童生徒における家庭内での学習にも生かされるものであります。 つまり、この取組は、居住地域や諸条件にとらわれず、格差のない公平な学びの環境を構築し得るものであり、一人一人の理解度、特性に対して個別最適化される学習環境とも言えます。
職員監 河 原 康 博 市民福祉部長 下 野 一 人 市民福祉部参事 五十嵐 ゆかり 市民福祉部参事 橋 向 弘 泰 経済部参事 礒 野 照 弘 農政部長 池 守 康 浩 都市環境部長・新総体整備推進室参事 和 田 亮 一 上下水道部長 倉 口 雅 充 学校教育部長 広 瀬 容 孝 生涯学習部長
学校教育におけるICTの活用については、GIGAスクール構想に基づき、令和2年度に各小・中学校に整備された高速大容量通信ネットワーク環境及び1人1台のタブレット端末を有効に活用するため、本年度はICT教育支援員を配置・活用し、個々の学習ニーズに応じた学習活動と教員研修の充実に努めてまいります。
35人以下学級の導入により、小学校や中学校におきまして、指導の個別化や学習の個性化など、個別最適な学びが進むものと考えておりますし、これまで以上に子どもの成長やつまずき、悩みなどの理解や個々の興味、関心、意欲などを踏まえたきめ細やかな指導・支援が図られるものと考えているところであります。 以上であります。 ○副議長(大迫彰) 12番、永井議員。
また、学校図書室は、学校図書館法において、学校教育に支障のない範囲で地域に開放できることになっており、全国的に児童・生徒の読書や学習などの居場所を提供するとともに、地域の生涯学習の拠点としての役割を果たしており、釧路市においても例外ではありません。
職員監 河 原 康 博 市民福祉部長 下 野 一 人 市民福祉部参事 五十嵐 ゆかり 市民福祉部参事 橋 向 弘 泰 経済部参事 礒 野 照 弘 農政部長 池 守 康 浩 都市環境部長・新総体整備推進室参事 和 田 亮 一 上下水道部長 倉 口 雅 充 学校教育部長 広 瀬 容 孝 生涯学習部長
最後に、アフターコロナの話も1点目させていただきましたけれども、恐らく学校教育現場、子供たちに対する学習に対しても、このコロナということでいろいろ変わってくるのかなというふうに思います。答弁の中ではICT教育の推進などというふうにあります。