札幌市議会 2020-10-22 令和 2年第一部決算特別委員会−10月22日-07号
そのほか、愛知県犬山市にある博物館明治村では、人気アニメ「ゴールデンカムイ」とコラボし、リアルな謎解きゲームやコラボグルメやスタンプラリーなど、家族でも楽しめるコラボイベントを来月末まで開催し、このコロナ禍の中で善戦しているとのことでございます。
そのほか、愛知県犬山市にある博物館明治村では、人気アニメ「ゴールデンカムイ」とコラボし、リアルな謎解きゲームやコラボグルメやスタンプラリーなど、家族でも楽しめるコラボイベントを来月末まで開催し、このコロナ禍の中で善戦しているとのことでございます。
従来はホテルなどにおいて会場を借りての集会でございましたが、現在は、札幌市の国際部の皆さんのお力添えもあって、地下歩行空間でアニメ「めぐみ」などの上映や、または、北朝鮮に拉致された疑いが警察、民間調査などにより濃厚と言われている特定失踪者の問題に取り組んでおります荒木和博さんなどをお招きして、非常に人の行き交うところで講演会なども行っているところでもございます。
先ほど言いましたように、この前、我が会派で千葉市動物公園を見せていただいたのですが、入園料というよりは、新たな層の確保の取り組みも進めており、アニメで「けものフレンズ」というのがあって、展示しているところにそのアニメのキャラクターがちりばめられていて、今まで動物園に来なかったような層の人を掘り起こしたというお話もそのときに聞きました。
本プロジェクトは、平成21年より10年間にわたって、雪のイメージアップにつながるように、雪と親しむことを初め、雪対策に関するルール、またマナーなどを広報してきており、これまで、テレビアニメの放送や地域イベントでの啓発活動など、さまざまな広報活動を展開してきたというふうに承知しております。
記憶に新しいところでは、ことし5月に、小学生やその保護者20名の死傷者を出した川崎市での通り魔殺傷事件や、7月に京都のアニメ制作会社で、同社の社員69名が被害に遭い、そのうち36名の方がお亡くなりになる放火事件などが発生しており、こうした大変痛ましい事件は、残念ながら、毎年のように発生しております。
と申しますのも、最近のテレビCMを見ていて、昔に放送されていたさまざまなアニメ、誰もが知っているようなアニメに、あえて自分のところの宣伝を吹きかえて表現するものを本当に多くの皆さんが見ていると思います。
下水道の仕組みなどをアニメで解説する映像でございますが、その後、私どもでも、ふぐあいといいますか、改善したほうがいいところがあるというふうに考えまして、今年度、そのつくりかえといいますか、修正を行うように考えてございまして、その準備をしているところでございます。 ◆松浦忠 委員 改めて聞くけれども、あれは、何本つくって、幾らかかったのか。
それから、完全否定するわけではありませんけれども、児童会館等で恋愛漫画を見たり、はやりのアニメ映画を見たり、そういうこともあるやに聞いています。どれだけの子たちがしているかわかりませんが、せっかくの学びの時間ですので、体力づくりもそうですが、遊びから学びを通してやっていくというのに、非常にもったいないなと思うわけでございます。
そして、プロジェクションマッピングで投影された日の丸が出現して始まったオープニングから、人、そしてアニメキャラクターが拡張現実、いわゆるARの演出によって、ボールをつなぐ躍動感あふれる斬新な映像、そして東京のまち並み、富士山の影絵を写し出す壮大なプロジェクションマッピングへと続き、多くの人々に未来への希望と感動を与えたと思います。
そして、今、東京に向けては、Be The Heroということで、アニメの作家の方などと協力しながら、格好いいイメージを伝えていこうということで、いろいろな映像がインターネットで公開されています。そういった中で、札幌ではどういう社会的インパクトを与えるのかということも我々が考える大事なところだと思います。 次に、私が考えるレガシーです。
次に、2点目のコンテンツ産業振興の方向性と基本計画の策定状況についてでございますが、映像や音楽、ゲーム、アニメなどのコンテンツ産業の中でも、映像分野は、規模が大きく、札幌のPRをする上で人を引きつける訴求効果や宣伝効果が高いことから、引き続き、この分野を基軸とした振興を進めていきたいと考えております。
2の競争力を高める付加価値の創出では、札幌市の強みであるITを活用した他産業の付加価値の創出や、映像、音楽、アニメなどのコンテンツや、デザイン、ファッションといったクリエーティブ産業の振興を図ってまいります。 3の新たな企業の誘致・創出では、災害が少ないといった札幌の優位性を生かし、本社機能を初めとした企業誘致に積極的に取り組むほか、創業しやすい環境づくりを進めてまいります。
2点目は、このたび、島義勇伝というアニメ本が発刊され、私も読みました。大変感動いたしました。佐賀市教育委員会は、この島義勇伝を800冊購入し、市内の学校や行政施設、町内会等に配付し、島判官義勇を学習教材とするようであります。
新たな観光コンテンツの例としましては、開拓の歴史に触れられるまち、国内におけるビール発祥の地、あるいは、カフェ文化、バール文化、アニメ文化など、札幌市民が楽しんでいるものや、従来の旅行業界以外の広がりのあるコンテンツ等を考えているところでございます。
また、北朝鮮当局による拉致問題につきましては、中学校社会科において、合計2時間程度の授業の中で、教科書に基づき、国が各学校に配付したアニメ「めぐみ」を活用するなどして指導しているところであります。 2点目の領土に関する指導の今後の取り組み方針についてでありますが、北方領土に関する学習資料も十分活用しながら、児童生徒が領土についてより一層理解を深めるよう指導してまいりたいと考えております。
次いで、出会い系サイトに関する相談、その他、占い、アニメサイト等のデジタルコンテンツに関する相談が続いているところでございます。問題商法という点から見ますと、無料商法、あるいはサイドビジネス商法に関する相談の割合が、他の年代と比較するとやや高い傾向が見られます。
また、チラシ5万枚を作成いたしまして、全国展開しておりますアニメ専門店や都心の郵便局等で配布したところでございます。 ◆木村彰男 委員 東京事務所におきましても、ぜひ、これらのキャラクターも利用していただいて、札幌の情報発信に努めていただくようお願いしたいと思います。
また、政府のクール・ジャパン戦略においても、ファッション、アニメ、食文化、地域産品などにおける日本の魅力を高め、世界に発信することにより、海外からの誘客を促すことで経済成長を実現し、雇用を創出するなど、国際競争力の維持を図ろうとしております。
都道府県レベルにおきましても、例えば、東京都では、青少年健全育成条例を改正しまして、著しく社会規範に反する性行為を著しく不当に賛美、誇張する漫画やアニメ等の青少年への販売、また閲覧を禁止する規定や、携帯電話端末等によります青少年有害情報の閲覧防止措置についての規定を新たにこの条例の中で設けております。
実際に、6月上旬の段階においては、札幌市デジタル創造プラザにはアニメ関係の個人事業主の入居が既に決定していることに加え、他の企業からの問い合わせも引き続き入ってきているとのことでありますし、この施設はクリエーターを対象としたインキュベーション施設として全国に先駆けた取り組みを行ってきた象徴的な場所でもあり、デジタル創造プラザ自体が市民情報センター跡へ移転した後も、震災の影響が終息していなければ、現在