帯広市議会 2018-11-20 12月13日-05号
◎礒野照弘観光航空戦略担当部長 スポーツ大会など、MICE誘致を進める上では、十勝・帯広が有する充実したスポーツ環境は地域の強みであり、スポーツによる誘致は、交流人口の拡大に有効な手段であると認識しております。 以上でございます。 ○大石清一議長 清水議員。
◎礒野照弘観光航空戦略担当部長 スポーツ大会など、MICE誘致を進める上では、十勝・帯広が有する充実したスポーツ環境は地域の強みであり、スポーツによる誘致は、交流人口の拡大に有効な手段であると認識しております。 以上でございます。 ○大石清一議長 清水議員。
◎礒野照弘観光航空戦略担当部長 スポーツ大会など、MICE誘致を進める上では、十勝・帯広が有する充実したスポーツ環境は地域の強みであり、スポーツによる誘致は、交流人口の拡大に有効な手段であると認識しております。 以上でございます。 ○大石清一議長 清水議員。
また、企業の立地促進を図るため、これまでの補助制度による支援に加え、工場等の立地に適する市内の未利用地の調査を新たに実施したほか、国際会議や学会などのMICEの受け入れ基盤を強化するため、新たなMICE施設の整備基本計画の策定に着手するとともに、MICE誘致のための補助金を増額するなど、雇用創出と経済活性化に向けた取り組みを進めました。
〔3番佐々木直美議員・登壇・拍手〕 ◆3番(佐々木直美議員) 通告に従い、1つ、MICE誘致の可能性、2つ、小学校における英語教育、3つ、地域の医療連携、かかりつけ医の普及、以上3点について順次質問させていただきます。 まず、1つ目のMICE誘致の可能性についてです。 現在の自治体運営における大きな課題として、人口減少、超高齢化社会があります。
〔3番佐々木直美議員・登壇・拍手〕 ◆3番(佐々木直美議員) 通告に従い、1つ、MICE誘致の可能性、2つ、小学校における英語教育、3つ、地域の医療連携、かかりつけ医の普及、以上3点について順次質問させていただきます。 まず、1つ目のMICE誘致の可能性についてです。 現在の自治体運営における大きな課題として、人口減少、超高齢化社会があります。
平成29年度は、MICE誘致を促進するため、コンベンション主催者への助成上限額を引き上げたほか、健康・医療関連産業の研究支援や海外商談会を実施するなど、観光資源の積極的な発信や食の海外展開を支援する取り組みなどを行いました。30年度は、ICTを活用して収集したビッグデータを分析し、観光商材開発のためのマーケティング支援を行うほか、富裕層向けの市内宿泊施設の整備に向けた補助制度を新設いたします。
また、今、全国ではMICE誘致に力を入れています。札幌でも新MICE施設の整備基本計画をまとめ、280億円を市の予算として見込み、民間再開発事業に合わせて事業化を進めようとしています。 十勝でも、行政主導では難しい取組みを補う形で、旅行業者やホテルなど民間企業を中心とする8社の団体が十勝MICE誘致促進推進協議会の発足に向けて準備を進めています。
そこでまず、これまでのMICE誘致に係る本市の取り組み内容について、また、これからの課題についてどういうふうに認識しているのか、伺いたいと思います。 ◎芝井 政策企画部長 これまでのMICE誘致の取り組み内容と今後の課題についてお答え申し上げます。
また、今、全国ではMICE誘致に力を入れています。札幌でも新MICE施設の整備基本計画をまとめ、280億円を市の予算として見込み、民間再開発事業に合わせて事業化を進めようとしています。 十勝でも、行政主導では難しい取組みを補う形で、旅行業者やホテルなど民間企業を中心とする8社の団体が十勝MICE誘致促進推進協議会の発足に向けて準備を進めています。
札幌のMICE誘致・開催を先導するために、札幌らしい魅力を生かした施設とすることは、都市間競争に負けない高い競争力を持った施設になるために重要です。 そこで、質問ですが、新MICE施設が利用者にとってより魅力的な施設となるために、どのような方針で施設整備を進めていくのか、伺います。
その下の課題解決に向けた基本的考え方でございますが、札幌市としましては、都市の規模や魅力度などMICE誘致・開催に有利となる条件はすぐれているものの、ハード面に課題を有していることから、国際会議の件数などがやや劣っている状況であると認識してございます。
国際プラザの中心的な事業であります国際交流やMICE誘致などもこうした理念と目的に即して展開してきましたが、加えて、行政や市民団体等と密に連携を図りながら事業を実施することで、国際感覚豊かな人材の育成や世界とつながる都市間交流の推進といった政策目標を効果的に達成していくことができるものと認識しております。
創成川通の機能強化や北海道新幹線の延伸推進などについては、札幌市のみで進めるには難しい面があるものの、新たな企業の創出や観光客、MICE誘致の推進、都心部等の再開発事業といった取り組みについては、札幌市が事業実施を判断できることから、その有効性を見きわめつつ、積極的な決断をしていくべきであると考えます。
観光庁は、MICE誘致にかかわる都市の国際競争力の強化を図るため、2013年度から、札幌市を含めた12都市をグローバルMICE都市として選定しました。昨年11月には、グローバルMICE都市・都市力強化対策本部を設置し、国と都市が一体となってMICEの誘致に取り組んでいくため、オールジャパン体制で各種施策を推進していくことを発表しました。
続きまして、その下ですが、重点施策2 MICE誘致の推進についてご説明いたします。 現状、課題といたしまして、近年、国内外の各都市がMICE推進に力を入れており、国際会議の開催件数の増加率は全国平均を下回ってございます。
平成28年度は、アジア諸国を初めとした海外ターゲット国へのMICE誘致活動や観光ボランティアへの支援などを実施したところであり、29年度は、さらなるMICE誘致を促進するため、コンベンション主催者への助成上限額を引き上げるほか、札幌市が日本新三大夜景に選ばれたことに着目した夜間観光など、観光資源を積極的に発信する取り組みを行っております。 資料の一番下の主なKPIをごらんください。
定山渓の観光振興に当たっては、温泉施設等の地域資源を積極的に活用し、小規模な国際会議の開催などMICE誘致を一層推進すべきと考えるが、どうか。医療分野における中小企業の新規参入には、医療機関はもとより、先進的な研究に取り組む大学との関係構築が不可欠であり、市として積極的に支援すべきと考えるが、どうか。
札幌という都市名も含めて、開催地のさまざまな魅力が世界に発信され、国際的な知名度向上という効果が見込まれることから、観光客やMICE誘致などの面でも大きな意義を持つというふうに考えております。 そういった中、ラグビーは、委員のお話にもありましたように、とりわけヨーロッパやオセアニアで人気のあるスポーツでございます。
こちらはご質問のとおり、地域観光の振興と国際交流の推進を図ることを目的とした施設でありまして、各種イベント会場やMICE誘致に伴う釧路市最大の受け入れ施設として、釧路市の観光振興に大きな役割を果たしている施設でございます。
指定管理者の選定に当たりましては、こうした業務範囲のほかに本施設が広域観光、国際観光、国際交流、MICE誘致も含めた業務の拠点となる施設でありますことから、観光面での専門性を持った職員の配置ということも想定の上、事業者からの提案を受けているものであります。そういう意味におきましては、通常の管理業務に比較いたしますと、観光における専門性の面から人件費として高くなっているものと考えております。