旭川市議会 2013-12-09 12月09日-02号
また、安心して子どもを産み、育てることができるよう、認可保育所の増改築や留守家庭児童会の新設、全小学校の1、2年生への30人学級の導入なども行ってまいりました。
また、安心して子どもを産み、育てることができるよう、認可保育所の増改築や留守家庭児童会の新設、全小学校の1、2年生への30人学級の導入なども行ってまいりました。
この街区は、都市開発事業に仮に実施するということになれば、都市開発事業制度の活用により国からの交付金、融資制度、容積率の割り増し、さらに税の優遇措置、さらに解体費の一部補助金が活用できるなど、中心市街地活性化事業認可区域でもありますので、大変有利な制度が受けられるというものであります。
この認可がおりた場合、苫小牧市の微量PCBの処理はこの業者で行えると考えていいのか、教えていただきたいと思います。 次に、都市公園についてお聞きをしたいと思います。 公園の長寿命化計画策定業務ですが、平成21年から長いこと業務を行っていますが、今年度で計画策定業務が終了すると聞いています。今後業務の結果など、どのような形で市民に公表するのか、スケジュール等をお聞かせください。
来年度、恵み野で、定員20名の認可保育園が開設されることになっております。これだけでは待機児童をゼロにすることはできないと思います。 子ども・子育て支援計画の計画期間開始前に定員の一層の拡大が必要だと思いますが、どう対応されるのでしょうか。 次に、発達障がい児の通級学級の開設について。
この街区は、都市開発事業に仮に実施するということになれば、都市開発事業制度の活用により国からの交付金、融資制度、容積率の割り増し、さらに税の優遇措置、さらに解体費の一部補助金が活用できるなど、中心市街地活性化事業認可区域でもありますので、大変有利な制度が受けられるというものであります。
1920年、大正9年3月10日北海道指令第330号により、石狩川河口渡船場の設置が認可されたのに伴い、町で請負人を定めて契約したとあります。 そして、その後、1977年11月21日に石狩川渡船廃止に関する町政懇談会が八幡母子会館で開催され、1978年3月31日石狩川河口渡船の最後の就航会が、午後1時より左岸渡船場において開催されました。 これをもって、58年の歴史が終えたと記されておりました。
昨年6月に、北海道新幹線の札幌延伸が認可されました。それまで、我が会派は、札幌延伸の誘致に向けた行動を積極的に行ってまいりました。しかしながら、北海道新幹線の札幌開業までには、民主党政権下で同時着工となった北陸や九州・長崎ルートの新幹線に先に重点投資される中で、まだ22年も要するとされています。
さまざまな市民ニーズに対応するために、認可保育所全所におきましては延長保育を実施してございます。また、平成24年度から新たに豊成保育所でも一時保育を開始するなど、子育て支援に関する施策はおおむね実施しているものと考えてございます。 未実施となっております事業のうち、ファミリー・サポート・センター事業につきましては平成25年度から実施に向けまして予算提案しているところでございます。
さまざまな市民ニーズに対応するために、認可保育所全所におきましては延長保育を実施してございます。また、平成24年度から新たに豊成保育所でも一時保育を開始するなど、子育て支援に関する施策はおおむね実施しているものと考えてございます。 未実施となっております事業のうち、ファミリー・サポート・センター事業につきましては平成25年度から実施に向けまして予算提案しているところでございます。
次に、開発行為の認可について、お伺いします。 次に、開発行為を行っている地域で、これらに類似する行為の現状を把握しているか、お伺いします。 次に、無許可開発行為と疑わしき行為を見たり聞いたり、あるいは市民から報告を得た場合、行政としてはどのような対応を行うか、お伺いします。 これは、都市計画上、必要な開発行為は除外いたします。 次に、受動喫煙防止条例の制定について。
多様なライフスタイルや雇用形態に対する保育環境でございますが、延長保育を順次拡大しまして、平成24年度からは全認可保育所で午前7時から午後7時まで開所しております。こうしたことから、就業時間に影響を及ぼすことなく、保育が可能となったものと考えてございます。
多様なライフスタイルや雇用形態に対する保育環境でございますが、延長保育を順次拡大しまして、平成24年度からは全認可保育所で午前7時から午後7時まで開所しております。こうしたことから、就業時間に影響を及ぼすことなく、保育が可能となったものと考えてございます。
次に、恵み野保育園の設置認可について申し上げます。 待機児童解消対策として、北海道に小規模保育所の設置認可について申請していた学校法人柏学園が、このたび正式に認可を受け、来年4月から、市内で8カ所目となる恵み野保育園を開設することとなりました。 定員は20名で、主に入所希望の多い3歳未満児の受け入れを予定しており、市といたしましては、今後、保育所入所が円滑に行えるよう努めてまいります。
この制度は、社会福祉法に基づき低所得者のほか行旅病人、あるいは一定の住居を持たず野外において生活している方など生活困窮者を対象として都道府県知事が認可した医療機関において無料または低額な料金で診療を行うものでございます。現在帯広市内では、北海道知事の認可を受けた4カ所の医療機関が無料低額診療を実施しております。
この制度は、社会福祉法に基づき低所得者のほか行旅病人、あるいは一定の住居を持たず野外において生活している方など生活困窮者を対象として都道府県知事が認可した医療機関において無料または低額な料金で診療を行うものでございます。現在帯広市内では、北海道知事の認可を受けた4カ所の医療機関が無料低額診療を実施しております。
次に、水道の整備についてでありますが、旧島松駅逓所周辺地域につきましては、平成8年度に本市水道事業の給水区域として国から事業認可を受けております。恵庭市からの給水につきましては、水道法上、区域外給水となるため、地域生活用水の枯渇や水質汚染など、居住者の生存権に配慮した緊急的な場合を除いては認められていないことから、難しいものと考えております。 以上であります。 ○議長(中川昌憲) 教育長。
平成24年、昨年の延伸認可によって24年度以降は回数も人数もふえているということで、関心が高まっているというふうに考えております。
国や横浜市のカウントの仕方は、1カ所の保育所にしか申し込みをしていない児童は数から除外したり、認可保育所に申し込んでも入れない児童が幼稚園の預かり保育を利用していれば除外したり、このほかにもさまざまな除外項目を設けているため、実際の待機児童数よりもずっと少ない数しかあらわれない仕組みになっています。
そして、来年度に事業認可をとり、平成26年度で用地物件補償交渉をして、34年度に完成する見込みだと、西4丁目から西7丁目まで。 これは、一言で言うと、私は芸のないことをやっているなと思います。なぜかというと、平成32年というのが一つの起点なのです。なぜかというと、東京オリンピックが32年に来るのです。
学科の新設等につきましては、北海道教育委員会の認可が必要であるなど時間を要するものでございますが、作業内容の変更など早急に取り組めるものにつきましては、順次、対応を進めているところでございます。今後につきましても、工業科だけではなく、他の学科でも必要な見直しを進めてまいりたい、このように考えております。