函館市議会 2021-12-09 12月09日-03号
◎教育委員会学校教育部長(永澤篤) 対応内容の周知についてのお尋ねですが、通学路の安全確保のためには、児童生徒はもとより保護者や地域住民も地域の危険箇所を十分に認識し、交通事故の防止に努めることが必要であり、危険箇所の周知を図ることは重要と考えております。
◎教育委員会学校教育部長(永澤篤) 対応内容の周知についてのお尋ねですが、通学路の安全確保のためには、児童生徒はもとより保護者や地域住民も地域の危険箇所を十分に認識し、交通事故の防止に努めることが必要であり、危険箇所の周知を図ることは重要と考えております。
次は、鹿でありますが、鹿による事故件数についてでありますが、列車については、JR北海道によりますと、令和2年度は、千歳線の植苗駅とサッポロビール庭園駅間で28件、石勝線の南千歳駅と西早来信号場間で10件の接触事故があり、車両については、千歳警察によりますと、令和2年の暦年で、千歳市内で119件の鹿による交通事故が発生しているとのことであります。
先月、11月15日朝、通学途中、横断歩道で起きた交通事故の報道をテレビで見た瞬間、私は頭の中が真っ白くなったのと、死者が出なくてよかった、小さい子だったら命を落としていたかと思うと、同時に、私の議員生活の無力さを痛感し、何とも言えぬ気持ちでした。 この場所は、私が議員になったときから信号機設置の要求があり、都度求めてきました。他党の議員も取上げていた件です。
また、信号は交通事故防止に大きく寄与しますが、それでも事故を防ぐのは難しいのではないのでしょうか。車道へ出てしまう可能性がある、そうした児童が出てしまうと、事故の危険性は高まるものかと思います。そうなってしまうと、事故があってからでは遅いのでないのでしょうか。
本案は、庁用自動車による交通事故に関わるものでございまして、本年8月30日、市内豊岡7条1丁目におきまして、庁用の小型貨物車が街路灯に接触し、損害を与えたもので、その損害賠償の額を87万4千500円と定め、11月10日に専決処分をさせていただいたものであります。 以上、地方自治法第180条第2項の規定により、御報告を申し上げるものであります。 よろしくお願い申し上げます。
そして、あそこは市の大切な観光スポットでもあるわけですから、交通事故が起こるとイメージダウンにもなりますので、一日も早く何か効果的な安全対策を講じていただきたいと要望して、この質問は終わります。 3 学び合い心を育むまち 次に3番目、学び合い心を育むまち。 札幌市立夜間中学「星友館中学校」開校について伺います。
◎広瀬容孝学校教育部長 小・中学校の学校管理下におけます交通事故の発生件数でありますが、令和元年度は6件、令和2年度は5件、令和3年度は11月現在で5件の報告を学校から受けております。
◎広瀬容孝学校教育部長 小・中学校の学校管理下におけます交通事故の発生件数でありますが、令和元年度は6件、令和2年度は5件、令和3年度は11月現在で5件の報告を学校から受けております。
本件は、消防自動車の交通事故に関わるものでございまして、本年7月13日、市内6条通7丁目において、消防自動車が相手方の車両と接触し、損害を与えたもので、その損害賠償の額を22万946円と定め、9月24日に専決処分をさせていただいたものでございます。 以上、地方自治法第180条第2項の規定により、御報告申し上げます。 よろしくお願い申し上げます。
1点目、植栽後の年数経過や交通事故などによる損傷、台風や積雪が原因での枯損木が増加しており、倒木により人的及び物的被害をもたらすほか、道路景観を阻害するおそれがあることから、街路樹の高木については、平成30年度から、逐次、撤去を進め、これまで約1,100本の伐採を行っておりますが、今年度については、高木の伐採本数についてどのくらい行うのかを伺います。
これは、交通反則金収入から事務費を控除した額の3分の2は都道府県に、また、残りの3分の1が市町村に交付されますが、その配分方法は、過去2年間の交通事故発生件数、国勢調査の人口集中地区人口及び改良済道路延長を指標として、それぞれ2対1対1の割合で交付されるものであります。 39ページをお開きいただきたいと存じます。
急病ですとか交通事故、これに大きく減少傾向が見られます。これは十勝管内、全国的にも同じような状況であるという分析をしております。
◎市民部長(佐藤聖智子) シニアカーに係る交通安全の周知についてのお尋ねでございますが、シニアカーは運転免許が不要で比較的容易に扱えることから、歩行に苦労されている方にとりましては、便利な移動手段として利用されているところでございますが、利用の仕方によっては交通事故などにつながるおそれがありますことから、利用者の方にはシニアカーの正しい操作方法や歩行者としての交通ルール、守るべきマナーなどについて、
19 ◯21番(山川秀正君) 町道等々で交通事故等々、亡くなっている動物、それに農作物被害、わなで捕獲された動物ということなんですけれども、わな以外のといいますか、例えば農作物被害の部分でわな以外で捕獲された部分については対象外ということなのかという点と、それから、今いろいろ様々な農業被害が発生している状況の中で、結構大きな動物、鹿だったりというのも相当
通学途中に交通事故に遭うかもしない。コロナ以外にも死ぬ原因はたくさんあって、人間はいつ死ぬか分からない生き物です。だからこそ一日一日後悔がないように生きることが目的なのだと思います。たった一つの感染症から身を守るためだけに生活をしているわけではありません。例年どおり行ってくださいとは言いません。でも、学校行事自体は中止にしないでほしいです。
三線浜における事故やトラブル等の状況につきましては、市は全てを把握しておりませんが、北海道警察札幌北警察署によりますと、今年は、当該箇所における交通事故は発生していないとうかがっております。 三線浜周辺の海浜地の利用者に対する啓発活動や利用規制につきましては、管理者において実施検討すべきものと考えますが、これまで同様、関係機関との情報共有を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
── ◎議事日程 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 行政報告 日程第 4 報告第1号 令和2年度決算に基 づく健全化判断比率報告の件 報告第2号 令和2年度決算に基 づく資金不足比率報告の件 報告第3号 法人の経営状況を説 明する書類の提出の件 日程第 5 報告第4号 専決処分報告の件 (交通事故
◎廣瀬智総務部長 十勝・帯広におきましては、地域の特性上、自動車の運転が生活を営むために必要不可欠である一方で、高齢者の自動車の運転におきましては、アクセルとブレーキの踏み間違いや逆走などによる交通事故が近年全国的に発生している状況にございます。
◎廣瀬智総務部長 十勝・帯広におきましては、地域の特性上、自動車の運転が生活を営むために必要不可欠である一方で、高齢者の自動車の運転におきましては、アクセルとブレーキの踏み間違いや逆走などによる交通事故が近年全国的に発生している状況にございます。
ですから、地域の防犯や交通事故対策は、抑止力、防止力を高める取組が重要と考え、さらに高めるためには警察力が重要と捉えており、改めて長都駅前交番設置の質問をさせていただきます。