152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北見市議会 2022-09-15 09月30日-06号

教育費では、通学路安全対策について、交通事故発生状況が増えており、自転車での事故が多い傾向であり、重篤な事故はないとのことですが、引き続き、子供たちを守るために、地域との連携も強化し、取り組むことを求めておきます。 百年記念館施設整備状況美術品保管活用について、施設老朽化は進み、美術品保管課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。 

北見市議会 2021-12-14 12月10日-05号

私は常日頃、災害のあったとか交通事故のあったことを議会で何度も繰り返し発言をしております。ちょっと長くてうざいかもしれませんけれども、それを言うことによって、それを忘れないでほしいということの心がけなんですけれども、そういうことも少し大切かなと思います。 

北見市議会 2021-06-21 06月22日-06号

何を言いたいかと言いますと、交通事故だけは絶対に避けなければならないということです。実際に車を運転する際に自転車が走っていると、邪魔くさいとか、目障りということが、意識として芽生えるという話も聞いてます。これは、自転車車道走行日常の景色としてあまり認知されないことから、起因しているのではないかと思います。

北見市議会 2021-06-18 06月21日-05号

公共交通は、市民移動手段としての役割はもとより、二酸化炭素排出量削減交通事故リスクの軽減、まちのにぎわいの創出など市民の暮らしや社会経済活動を支える重要な都市機能の一つであります。人口減少や少子・高齢化の進行、自家用車の普及などに伴う公共交通利用者減少や不採算路線の廃止、運行回数減少などにより交通ネットワークの縮小やサービス水準の低下が懸念されています。 

北見市議会 2021-04-01 12月09日-04号

交通事故発生件数は、全国的に減少傾向にあるものの、依然として痛ましい事故発生し、尊い命が奪われています。近年では、特に高齢者被害者加害者となる事故が多くを占めている状況にあります。交通事故を防ぐためには、市民一人ひとり交通ルールを守る規範意識とマナーを身につけ、併せて誰もが安全に通行できる交通環境整備を進めていくことが必要と考えております。 

北見市議会 2019-09-10 09月18日-02号

高齢者ドライバーが係る市内交通事故難しいかもしれませんがヒヤリ・ハットなどの現状をわかる範囲でよろしいのでお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 野原市民活動部長。 ◎野原隆美市民活動部長 平成30年の帯広市におきます高齢者が原因が一番大きかった第1当事者となった交通事故発生件数でございますが88件で、全体の25.4%を占めています。

北見市議会 2019-04-01 06月18日-03号

3つ目は、高齢者交通事故防止支援です。 最近、高齢ドライバーによる交通事故に関するニュースをよく目にします。そして、その被害者が小さな子供、家族あるいは高齢者などであるなど痛ましいニュースを拝見しますと、心が痛みます。人は年齢を重ね高齢になれば、判断力はもとより、身体的能力も衰えてくることは当然であります。年をとっても若いころのような動きができるスーパーマンはこの世に存在しません。 

北見市議会 2019-03-01 03月13日-06号

やむなく車に乗り続けなければならない一方で、交通事故の報道で運転に不安を感じ、利便性と不安を両てんびんにかけた上で車を手放す方、免許を返納する方がふえているというのが今の現状です。 帯広市内高齢者の足を支える取組みとしておでかけサポートバス事業があるわけですが、年々交付率も上がり、平成27年度には6割を超え、ことし今も徐々に上がり続けています。