北見市議会 2022-09-15 09月30日-06号
教育費では、通学路の安全対策について、交通事故発生状況が増えており、自転車での事故が多い傾向であり、重篤な事故はないとのことですが、引き続き、子供たちを守るために、地域との連携も強化し、取り組むことを求めておきます。 百年記念館の施設整備の状況と美術品の保管、活用について、施設の老朽化は進み、美術品の保管の課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。
教育費では、通学路の安全対策について、交通事故発生状況が増えており、自転車での事故が多い傾向であり、重篤な事故はないとのことですが、引き続き、子供たちを守るために、地域との連携も強化し、取り組むことを求めておきます。 百年記念館の施設整備の状況と美術品の保管、活用について、施設の老朽化は進み、美術品の保管の課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。
なので、交差点の排雪化がされないことによる交通事故の誘発であったり、市民の苦情が多くなるんだと、こんなこともお話しされておりました。 こういったことを含めて、今後検討の点に取り上げていただきたいと思います。 最後に、アフターコロナの観光行政についてもう一問お聞きしたいと思います。
地震や風水害などの自然災害や疾病、交通事故、さらには環境破壊など、日常の安全・安心を脅かす問題の解決に向けては、市民や関係団体、行政など、それぞれの主体性が課題を共有し、連携、協力することが重要であります。
私は常日頃、災害のあったとか交通事故のあったことを議会で何度も繰り返し発言をしております。ちょっと長くてうざいかもしれませんけれども、それを言うことによって、それを忘れないでほしいということの心がけなんですけれども、そういうことも少し大切かなと思います。
◎広瀬容孝学校教育部長 小・中学校の学校管理下におけます交通事故の発生件数でありますが、令和元年度は6件、令和2年度は5件、令和3年度は11月現在で5件の報告を学校から受けております。
◎廣瀬智総務部長 十勝・帯広におきましては、地域の特性上、自動車の運転が生活を営むために必要不可欠である一方で、高齢者の自動車の運転におきましては、アクセルとブレーキの踏み間違いや逆走などによる交通事故が近年全国的に発生している状況にございます。
何を言いたいかと言いますと、交通事故だけは絶対に避けなければならないということです。実際に車を運転する際に自転車が走っていると、邪魔くさいとか、目障りということが、意識として芽生えるという話も聞いてます。これは、自転車の車道走行が日常の景色としてあまり認知されないことから、起因しているのではないかと思います。
公共交通は、市民の移動手段としての役割はもとより、二酸化炭素排出量の削減や交通事故リスクの軽減、まちのにぎわいの創出など市民の暮らしや社会経済活動を支える重要な都市機能の一つであります。人口減少や少子・高齢化の進行、自家用車の普及などに伴う公共交通の利用者減少や不採算路線の廃止、運行回数の減少などにより交通ネットワークの縮小やサービス水準の低下が懸念されています。
交通事故の発生件数は、全国的に減少傾向にあるものの、依然として痛ましい事故が発生し、尊い命が奪われています。近年では、特に高齢者が被害者、加害者となる事故が多くを占めている状況にあります。交通事故を防ぐためには、市民一人ひとりが交通ルールを守る規範意識とマナーを身につけ、併せて誰もが安全に通行できる交通環境の整備を進めていくことが必要と考えております。
今日の車社会の中においては、市民を交通事故から守り、安全で安心して暮らせる地域社会づくりを進めることが重要です。本市においては、昭和37年に交通安全都市宣言を行うとともに、10次にわたる交通安全計画を策定し、関係機関等と連携しながら、様々な交通安全対策を実施してきました。
交通事故高齢者対策について触れておきます。事故対策においての啓発、免許返納などソフト面だけではなく、帯広のような地方、寒冷地ではどうしても車が必要とされています。現在国が進めているサポカー補助金などの先進安全技術を搭載した車へのさらなる市の助成、補助について、これまでも提案をしてきているところです。
このように、高齢者の運転する車が暴走して多くの死傷者を出す事故が立て続けに起こっておりますが、帯広市の高齢運転者が第一当事者となった事故の件数と交通事故全体に占める割合について、3カ年の推移をお伺いいたします。 次に、食品ロス削減について。
この判断を間違えると道路交通の障害、交通事故の発生など、市民生活の混乱を招いたり、市役所的には効率的な予算執行につながらない状況となるため、知識と経験が必要な大変専門的な部署であると思います。
高齢者ドライバーが係る市内の交通事故、難しいかもしれませんがヒヤリ・ハットなどの現状をわかる範囲でよろしいのでお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 野原市民活動部長。 ◎野原隆美市民活動部長 平成30年の帯広市におきます高齢者が原因が一番大きかった第1当事者となった交通事故発生件数でございますが88件で、全体の25.4%を占めています。
また、行政として死亡交通事故撲滅のためにどのような対応をしているのかについてもお尋ねいたします。 ○有城正憲議長 野原隆美市民活動部長。 ◎野原隆美市民活動部長 見通しのよい郊外の交差点で出会い頭に発生するこうした事故は十勝型事故、田園型事故とも呼ばれています。
次に、つい最近、弥生新道の側道付近で交通事故が発生しました。この道路は本線に加えて側道が整備されている、このような道路は東4条の通り、別名で東大通、そこにも存在してます。この弥生新道や東大通になぜこの本線の横にまた道路があるのかがちょっとわからないところであります。
◆7番(大和田三朗議員) また、今後の対策について伺いたいんですけれども、通学路では交通事故などを防止するために安全対策は市の義務であり、現状の認識に鑑み、抜本的な対策としては道路整備が考えられますけれども、市の考え方についてお伺いいたします。 ○大石清一議長 泉都市建設部長。
3つ目は、高齢者の交通事故防止支援です。 最近、高齢ドライバーによる交通事故に関するニュースをよく目にします。そして、その被害者が小さな子供、家族あるいは高齢者などであるなど痛ましいニュースを拝見しますと、心が痛みます。人は年齢を重ね高齢になれば、判断力はもとより、身体的能力も衰えてくることは当然であります。年をとっても若いころのような動きができるスーパーマンはこの世に存在しません。
交通事故においてもそうです。滋賀県で車同士が衝突した弾みで歩道の保育園児と保育士15人が死傷した事故でございます。どれもこれも子供たちに罪はないような事件ばかりです。 取り巻く環境が刻一刻と変化しているのです。一昔前は経済を豊かにして、社会を豊かにしていくという発想で日本全体が進んできたかと思います。
やむなく車に乗り続けなければならない一方で、交通事故の報道で運転に不安を感じ、利便性と不安を両てんびんにかけた上で車を手放す方、免許を返納する方がふえているというのが今の現状です。 帯広市内で高齢者の足を支える取組みとしておでかけサポートバス事業があるわけですが、年々交付率も上がり、平成27年度には6割を超え、ことし今も徐々に上がり続けています。