東広島市議会 2010-03-04 03月04日-04号
事業の対象分野でありますが、いわゆる受け入れ先企業が行っている事業内容が介護、医療、農林水産、環境、エネルギー、観光の地域社会雇用の6分野とされており、これは国の指定分野となっております。しかし、県は、これ以外にもさらに分野を県独自で広げているとも聞いております。
事業の対象分野でありますが、いわゆる受け入れ先企業が行っている事業内容が介護、医療、農林水産、環境、エネルギー、観光の地域社会雇用の6分野とされており、これは国の指定分野となっております。しかし、県は、これ以外にもさらに分野を県独自で広げているとも聞いております。
ですから、学校教育、生涯学習、それから観光の面、そういった面でもっとPRをして、この資料館の価値っていうのを広め活用したらいかがでしょうか。その辺をお聞きしたいと思います。 それでは、3番目の病院問題を質問したいと思います。 朝からずっと出まして、私のお聞きしたいことの大半はもう御答弁もあったわけですが、もう一回なぞってざっと言ってみると、9月の答申がありました。
そのエコバッグに環境都市宣言のまち廿日市、環境のトップランナー廿日市、エコランド宮島をイメージしたバッグを持って歩いてもらったら、環境への意識は高まるし、環境あるいは観光のまち廿日市のPRにもなる。エコランド宮島へ観光に来た人が、土産に買って帰りたくなるようなそんなエコバッグを政策的に作ったらどうだろうかと思うんです。
尾道松江線沿線地域との広域連携により、尾道市北部の自然を生かした観光施策を検討されてはいかがでしょうか。 先般、文部科学省外部機関国立教育政策研究所に伺い、少子・高齢化に生かす学校づくりについて葉養正明教育政策部長の考えをお聞きしました。
商工費ですが,補正予算額減の128万6千円,補正後予算現計1億2,408万6千円,商工会育成支援事業64万3千円,観光団体等育成事業105万6千円等を減額補正し,自然公園等管理運営経費60万円を追加補正をしています。 土木費ですが,補正予算額減の1,308万円,補正後予算現計7億5,691万8千円,道路台帳整備経費180万円,国県道整備事業負担経費1,100万円等を減額補正をしています。
具体的に申し上げますと、従来から行っておりますホームページやパンフレット等による情報発信に加えまして、今年度は広島市など近隣市町に宿泊されている観光客や本市に学会やビジネスなどの観光目的以外で来られている旅行者をターゲットとした観光パンフレットや観光ガイドの概要版を作成し、酒蔵通りを中心に東広島市へ人を呼び込む取り組みを行っております。
号 平成22年度廿日市市工業団地下水道事業特別会計予算 日程第29 議案第13号 平成22年度廿日市市墓地管理事業特別会計予算 日程第30 議案第14号 平成22年度廿日市市簡易水道事業特別会計予算 日程第31 議案第15号 平成22年度廿日市市農業集落排水事業特別会計予算 日程第32 議案第16号 平成22年度廿日市市港湾管理事業特別会計予算 日程第33 議案第17号 平成22年度廿日市市包ヶ浦観光事業特別会計予算
最後に、観光振興です。 昨年は、モンサンミッシェルとの観光友好都市提携や、宮島への来島者が5年連続で増加し、過去最高の346万人となるなど、明るい話題がありました。国においても、経済成長分野の柱に観光を位置づけ、観光立国の実現を目指して、「ビジット・ジャパン・キャンペーン事業」や外国人観光客の受入環境の整備などに力を入れています。
都市の活力や持続的な発展には,その都市の持つブランド力や都市イメージが重要であり,地域にある資源の掘り起こしや情報発信を積極的,効果的に行うことが,知名度向上や観光客の増加につながるものと考えております。現在,NHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送されており,いろは丸事件の舞台となった鞆の浦を全国に発信しているところであります。
自治体の観光政策と地域活性化という本に書かれていましたが、全国的に見て観光客にとって訪れてみたい、何度も訪れたいまちは、そこに住む住民にとっていつまでも住み続けたいまちになっているそうです。観光対象は人、物、歴史、芸術、文化、技術、技能、情報、ノウハウなどの観光資源だそうですから、人の暮らしや満足度は観光に大きく作用するということです。
観光振興については、豊富な歴史・自然資源を活用した、新たな観光ルートの開発を図るとともに、ものづくりの魅力を生かした産業観光・体験観光の実施など、市民・企業・行政が一体となった観光振興を推進します。 また、観光協会を中心とする観光事業者の自主的な取り組みを推進し、より充実した観光情報の発信を図って、新たな観光客の誘致に努めます。
自治体の観光政策と地域活性化という本に書かれていましたが、全国的に見て観光客にとって訪れてみたい、何度も訪れたいまちは、そこに住む住民にとっていつまでも住み続けたいまちになっているそうです。観光対象は人、物、歴史、芸術、文化、技術、技能、情報、ノウハウなどの観光資源だそうですから、人の暮らしや満足度は観光に大きく作用するということです。
高速道路ネットワークは、広域間におきまして新たな交流を生み、交通アクセスの向上による観光客の増加や物流促進による企業誘致など、幅広い分野において効果を及ぼすものと大いに期待をいたしております。
高速道路ネットワークは、広域間におきまして新たな交流を生み、交通アクセスの向上による観光客の増加や物流促進による企業誘致など、幅広い分野において効果を及ぼすものと大いに期待をいたしております。
また、広島県においても、11月29日に湯崎新知事が誕生し、「広島の底力を引き出す」を合い言葉に、企業誘致、観光振興などに重点を置く施策を提唱されておられます。本市としては、知事提案の「瀬戸内 海の道1兆円構想」等の実現に向けて、しっかりと県と連携して、観光振興を初めとし、尾道の活性化につなげていきたいと考えております。
また、子育て家庭に優しく安心できる環境づくりの一環として、市民センターや観光施設等の公共施設にベビーベッドや授乳コーナー等を設置してまいります。 次に、第2の柱、「基盤づくり」でございます。 第1点目は、「高次都市機能の強化、充実」でございまして、分権型社会のさらなる進展を視野に入れ、25万人都市にふさわしい機能へのレベルアップを推進してまいります。
また、新たに観光力の創造事業といたしまして、事業者・市民参加型のワークショップによります観光商品の開発等を行うとともに、地域ごとに特色のあるイベントを支援することによりまして、本市全体の観光振興を図ってまいります。 次に、「新たな発想を活かした自立と協働のまち」についてであります。
また、子育て家庭に優しく安心できる環境づくりの一環として、市民センターや観光施設等の公共施設にベビーベッドや授乳コーナー等を設置してまいります。 次に、第2の柱、「基盤づくり」でございます。 第1点目は、「高次都市機能の強化、充実」でございまして、分権型社会のさらなる進展を視野に入れ、25万人都市にふさわしい機能へのレベルアップを推進してまいります。
また,市町村長が指定した自然観光資源について,旅行者の迷惑行為を規制することが可能になります。 これまでのパッケージ・通過型の観光とは異なり,地域の自然環境の保全に配慮しながら,時間をかけて自然と触れ合うエコツーリズム普及の取り組みは,新たな観光需要を喚起し,地域振興へ大きく広がるチャンスになります。
あわせて,イベントや観光などに造詣の深い方々をメンバーに,賑わいづくり研究会を設置し,具体的なイベントなどについて意見をいただいています。今後,この研究会での意見も参考にしながら,さまざまなイベントやにぎわいづくりの方策について検討を進めていきます。