府中市議会 2021-03-18 令和 3年第2回定例会( 3月18日)
特に昨年の3月議会では、建設部長が、現段階でいつまでにとは断言できないが、新制度の設計を速やかに進めてまいりたいと答えられております。 こうした経緯で今回の条例改定となったわけですが、丸2年かかったその対応については十分とは言えませんが、関係者の方々のその努力には敬意を表します。 水道をやめるときとの表現を、中止または廃止するときと明確にしたことは納得できます。
特に昨年の3月議会では、建設部長が、現段階でいつまでにとは断言できないが、新制度の設計を速やかに進めてまいりたいと答えられております。 こうした経緯で今回の条例改定となったわけですが、丸2年かかったその対応については十分とは言えませんが、関係者の方々のその努力には敬意を表します。 水道をやめるときとの表現を、中止または廃止するときと明確にしたことは納得できます。
また、JA広島総合病院新棟は、令和2年度末の着工予定が令和3年度中の着工となるが、設計は最終段階までまとまっており、完了は令和5年度と聞いているとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
このほか、プレイヤー発掘のためのプログラムの事例としては、2期整備での恒久的な発展に向けて市内企業での新商品の紹介とか写真家やアーティストの個展、演奏、スペックの高い映像、ゲーム、ロボットなどのプログラミングの指導・発表など、プレイヤー候補の方々等の提案であるとか相談など、今行っているところでございまして、これらをトライアルとして実施していきたいと考えております。
本市におきましては、新年度予算でも重要な施策として位置づけておりますけれども、スマートシティの推進ということを大きなテーマとして、予算の柱として掲げております。
町としては,このような新技術が実験されるような環境づくり,また法整備,民間企業と連携する取組を一層進めてまいりたいと考えております。
新年度の予算編成が行われ、今年度と同様に新年度でも新型コロナウイルス感染症対策が一丁目一番地の課題だと思います。様々な政策がありますが、この感染症を無視して進めていける政策はほとんどないと言ってもよいでしょう。 そのような中、今回の総体質問では、まず初めに保育現場と新型コロナウイルスに焦点を当て質問していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ただ,配布については,やまなみ商品券を今考えております。その印刷等を行う時間がどうしてもかかってしまいますので,第1回目のワクチン接種にタクシー利用がこの商品券で使えるとは考えておりませんが,2回目等には何とか間に合えばなと思っております。
令和3年度からの新教科化により、さらに4学園の指導体制を強化する次期リーダーを輩出することが必要でございますので、教員6名を研修講座に追加派遣、これを実施するとともに、府中市内での普及を図るための講師招聘研修も計画していくことを考えております。
大学等の研究機関と連携することで、科学的知見や最新技術等のリソースを市内企業が活用し、技術的課題解決や新商品開発といったイノベーションにつなげることができるものと期待しているところです。 近畿大学と包括連携協定に至った経緯でございますが、2019年度に府中市産業振興ビジョンの作成の際、見識者として近畿大学工学部からワーキンググループのメンバーとして参画いただいております。
本定例会は,入江町長2期目最初の新年度予算を審議する議会でもあります。安心して幸せに暮らせるまちづくりをキャッチフレーズにした入江町長の施政方針,また未来を開く人と文化の創造を目指した神石高原町教育行政方針に基づいた令和3年度予算案など,重要な案件が提案されます。
米や冬の特産物詰め合わせ、新ショウガといったものが人気商品となっており、米が主体ではございますが、今後は加工品に適したブドウなど果樹の生産拡大であるとか、米の加工品の可能性について考えていく必要があると考えております。
今議会で示された新年度予算は,2期目に入った枝廣市長が手がける最初の当初予算になります。厳しい財政状況にあっても決して未来を見据えた必要な投資を止めるわけにはいかない,市長の強い思いと決意を感じるものです。
新年度予算にもこの件につきましては盛り込まれておりますが、事業内容を見ますと、こどもの国公園の充実とあります。ではどのような公園をつくろうとなさっているのか、具体的内容についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 杉島建設部長。
、それの企画、立案、そして商品化と販売開始、分析、改善など、どのくらいの期間でPDCAサイクルを回そうとしているのか、また、観光協会など、構成関係機関との体制づくりについて進捗状況をお伺いいたします。
◎市長(新原芳明) ただいま中田議員から、今議会冒頭の質問として、令和3年度予算に込められた市長の思いについて聞くということで、一生懸命答えますので、どうぞお許しをいただきたいと思います。 新年度予算は、新たに策定される第5次呉市長期総合計画の初年度でございます。
大学等の研究機関と連携することで、科学的知見や最新技術等のリソースを市内企業が活用し、技術的課題解決や新製品開発といったイノベーションにつながることと期待しております。中小企業の経営基盤を強化するための支援につきまして、今後とも産業連係室を中心に取り組んでまいりたいと思っております。
各支所が担当する事務分掌が明確に把握できない段階ではありますが、地域計画推進のため新年度で行う事業の進め方について3点伺います。 まず、地域別計画の各まちづくりビジョンの具体化について。 住民アンケートや先進地視察調査など、様々な内容を行うとされています。予算規模は1,000万円ですが、ソフト事業の1,000万円は、もし全て自前で行うとしたら、相当な額になります。
◎市長(新原芳明) ただいま中田議員から、今議会冒頭の質問として、令和3年度予算に込められた市長の思いについて聞くということで、一生懸命答えますので、どうぞお許しをいただきたいと思います。 新年度予算は、新たに策定される第5次呉市長期総合計画の初年度でございます。
新年度においても、当面、新型コロナウイルス感染症への対応を最優先とし、アフターコロナを見据えた各種事業や、人や物、情報が瞬時に行き交うグローバル社会における様々なリスクに備えた取組を進めてまいりたいと考えております。 それでは、令和3年度の当初予算案について御説明いたします。
ただいま御上程になりました令和3年度福山市一般会計予算をはじめ,諸議案の審議をお願いするに当たり,新年度における市政運営の基本方針と予算案の大要について御説明申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の影響により,国民生活は依然厳しい状況に置かれています。