神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
そうしたことについて,以前黒田先生の新商品開発ということがありまして,それがフードコートへ生かされるのかなと思っていたんですが,黒田先生の新商品というのはどういったとこで生かされてるんでしょうか。 ◎産業課長(豊田) すみません,フードコートのメニューの中で,今年度黒田先生に考えていただきましたメニューを当初いろいろ季節に合わせて商品として販売をしておりました。
そうしたことについて,以前黒田先生の新商品開発ということがありまして,それがフードコートへ生かされるのかなと思っていたんですが,黒田先生の新商品というのはどういったとこで生かされてるんでしょうか。 ◎産業課長(豊田) すみません,フードコートのメニューの中で,今年度黒田先生に考えていただきましたメニューを当初いろいろ季節に合わせて商品として販売をしておりました。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本) 日程第4,議案第109号財産の取得について(新庁舎用物品)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第109号案件の提案理由を説明いたします。 新庁舎物品の購入に当たり,令和3年5月27日に入札を執行し,令和3年5月31日に物品購入仮契約を締結したので,条例の定めにより提案するものであります。 詳細説明は総務課長が行います。
DX,いわゆるデジタルトランスフォーメーション推進について,3月定例会の一般質問で,町長はデジタル化の推進,新技術の活用により,町の魅力を発信し,新たな企業の誘致や若者の定住促進につなげていきたい旨の答弁をされました。 そこで,特に遠隔医療やあるいは行政サービス,また防災・減災対策におけるDXへの取組をお伺いいたします。
それまで待てばいいのではという意見もありますが,そのとき確立されたデジタル社会のサービス,いわゆる完成した商品を購入するためには,それだけで膨大なお金が必要となります。膨大なお金だけ払って,ほかに何も生まれないという状況と,費用も分担し,課題解決に向けた多くの可能性を秘めているこのたびのスーパーシティ構想,どちらを選択するか明白ではないでしょうか。
(午前11時40分) ◎副町長(森重) 新年度予算につきましては,有害鳥獣の肉を活用したペットフード化については盛り込んでおりません。
町としては,このような新技術が実験されるような環境づくり,また法整備,民間企業と連携する取組を一層進めてまいりたいと考えております。
ただ,配布については,やまなみ商品券を今考えております。その印刷等を行う時間がどうしてもかかってしまいますので,第1回目のワクチン接種にタクシー利用がこの商品券で使えるとは考えておりませんが,2回目等には何とか間に合えばなと思っております。
本定例会は,入江町長2期目最初の新年度予算を審議する議会でもあります。安心して幸せに暮らせるまちづくりをキャッチフレーズにした入江町長の施政方針,また未来を開く人と文化の創造を目指した神石高原町教育行政方針に基づいた令和3年度予算案など,重要な案件が提案されます。
令和3年度には新庁舎で業務開始の予定というふうに聞いておりますが,新庁舎建設により支所機能や周辺地域の行政サービスが低下するのではないかというふうな危惧を持っておられる住民の方も多いと思います。住民の利便に寄り添うため,各地域にある協働支援センターとの行政サービスの分担などはどのようになっていくかの課題もあると思います。
◎産業課長(豊田) 8月のお盆時期から9月にかけて,クラフトビールの品切れになってしまいまして,その間注文はしてたんですが,急遽ばたばたっと売れたということで,注文のほうが若干遅れたのかなというふうに思ってますが,製造に3週間ほどかかってしまいますんで,その間商品のほうの品切れというような状況がちょっと続いてしまったということでございます。
いろんなところから商品を扱いたいという問合せがあるということも聞いてますから,徐々にJIN(神)プレミアムというブランドは広がりつつあるなというふうに考えてます。 ◆4番(横山) 分かりました。
油木百彩館の対応につきましては,地元と協議をしながら,182ステーションからの販売商品の支援や油木高等学校との連携等により,販売額の増加に向けてこ入れをされているようですけれども,地元商店への配慮も必要であり,なかなか販売額の増加につながらないということは理解をしているところです。
災害復旧・復興の対応を最優先しておりますが,新庁舎及び病院建設事業は,いずれも造成工事が完了し,建設工事に取り組んでいるところです。
それとも,JIN(神)プレミアム商品というようなのを詰め合わせをして送られるのでしょうか。その辺のところをもうちょっと詳しく説明をしてください。
ですので,こうげん通貨は,やまなみ商品券のプレミアム商品券というものを予算化をしましたけれども,固定費であったり設備投資というようなところにまでは踏み込んでいないところがあります。なぜかというと,固定費やそれから設備投資については,国の補助事業も今準備をしていただいておりますので,それは本町では今回第2次には入れておりません。
これ,JIN(神)プレミアム商品の宣伝のいろんな袋とかのぼりだとかそういうふうなものをつくるということで個人負担も将来的には考えるというふうに同僚議員のあれで言われましたかね,それ。ですけど,これ,JIN(神)プレミアムという商品をPRするんが目的なんか,それともJIN(神)プレミアム制度というものを宣伝をするのが目的なんか,どっちが主なんですかね。
プレミアム商品の事業の物品のほうですけど,プレミアム商品,今,まち・ひと・しごとで認定されてますけど,今後どこまで商品を増やしていく計画なのか,限りなく出ればどんどん認定されるのか,そしてこのPRの物品はずっと町が出し続けるのか,そこらの計画をお聞かせください。
在校生の場合でございますけれども,これにつきましても,次年度の新学期始まってから未履修部分の幾らかの対応ができる。先般の校長会等でも話をしましたが,そんなに時間はかからず,この未履修部分は新年度で解決できるというふうに考えております。
2,新町立病院,本庁舎建設がされますが,今後の財政への影響はないのかどうかお伺いをいたします。 なお,資料として新病院と新本庁舎と,現在の庁舎,病院と維持管理費の比較ということを資料として提出を求めております。 以上でございます。 ◎町長(入江) 久保田議員のご質問ですけれども,答弁の前に1点,誤解があるといけませんので申し上げたいというふうに思います。
本3月定例会は,入江町長にとっても私たち議員にとっても新年度予算を審議する任期最後の議会であります。あすへの第一歩の想像をキャッチフレーズにした令和2年度の施政方針,及び未来を開く人と文化の創造を目指して取り組む教育行政方針に基づいた令和2年度予算案など,重要な案件が提案されます。