東広島市議会 2021-03-02 03月02日-04号
、それの企画、立案、そして商品化と販売開始、分析、改善など、どのくらいの期間でPDCAサイクルを回そうとしているのか、また、観光協会など、構成関係機関との体制づくりについて進捗状況をお伺いいたします。
、それの企画、立案、そして商品化と販売開始、分析、改善など、どのくらいの期間でPDCAサイクルを回そうとしているのか、また、観光協会など、構成関係機関との体制づくりについて進捗状況をお伺いいたします。
各支所が担当する事務分掌が明確に把握できない段階ではありますが、地域計画推進のため新年度で行う事業の進め方について3点伺います。 まず、地域別計画の各まちづくりビジョンの具体化について。 住民アンケートや先進地視察調査など、様々な内容を行うとされています。予算規模は1,000万円ですが、ソフト事業の1,000万円は、もし全て自前で行うとしたら、相当な額になります。
このうち、実施あるいは一部実施したものは15の取組で、スマートハウス化支援補助金の交付、新モビリティサービスの実証実験、ごみ減量化や堆肥化を推進するための食品残渣の賦存量調査、木質バイオマス利活用の検討などでございます。
◎市長(高垣廣徳君) (登 壇) 北林議員の質問に対しまして、私からは、東広島市のごみ処理についてのうち、ごみ処理に係る基本的考え方、新施設の稼働に伴う今後の埋立ごみの処理方法及び生ごみのリサイクル処理による施設への負荷軽減の取組の方向性について、御答弁を申し上げます。
新年度予算では、小学校における学校司書を9名から2名増の11名配置する予定であり、御質問の1校に1人以上の配置の可能性については、令和4年度以降の国の計画を確認して考えてまいります。
そこで、施工時期等の平準化を図るため、単年度会計の例外である債務負担行為を設定し、新年度の工事等の入札・契約を前年度に行えば、前年度中または新年度当初の工事着工を可能とすることができます。そこで、お伺いいたします。 1つ目の質問として、債務負担行為の積極的な活用について伺います。
私は、今回、新年度予算の編成について、最初の質問ですが、これは、政府のほうでも今真剣にそういった流れで取り組んでおります。12月に入りまして、新年度予算の編成作業も部局間の中ではいろいろと予算折衝が大変な時期に来ていると思っております。国においても、来年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針が示されております。
この中央エコパークでは、新施設として、シャフト炉式ガス化溶融炉となります。 今現在、一般ごみの燃えるごみは燃焼しております。
続いて、学校教育における新学習指導要領の実施についてお伺いいたします。 新学習指導要領につきましては、小学校では来年4月より、中学校では再来年4月より完全実施されます。この新学習指導要領は、「生きる力、学びのその先へ」という理念のもと、これまでとは大きく変わる部分があります。
当初は、地方創生先行型基礎交付金、あるいは、上乗せ交付金や地域消費喚起生活支援型交付金、いわゆるプレミアム商品券の発行のことでございますが、さらに地方創生加速化交付金など、補助率10分の10のもの、そして、補助率2分の1の地方創生推進交付金などがありますが、本市ではこれまで地方創生関連の交付金を総額どれくらい受けましたか。また、その総事業費はどれくらいか。現在までの状況をお伺いします。
次に、必要な備蓄商品等々の観点を女性の視点からお聞きいたします。 清潔な水や燃料の確保が難しいときの災害時において、ゼロ歳児、赤ちゃんの命をつなぐ貴重な栄養源となる液体ミルクを災害用備蓄として積極的に活用するべきと考えますが、災害時の備蓄商品、食料、国産の乳幼児用液体ミルクなど備蓄をしていく計画があるのかを問わせていただきます。
ぜひこの商品をコラボして、東広島特産品の焼き鳥のねぎまをつくっていただきたいというふうに思います。これは、昨日質問された奥谷議員の強い要望であります。木原部長、よろしくお願いします。 それでは、議長より質問の許可をいただいておりますので、通告に沿って質問させていただきます。
あとは、この毎年毎年得られる新しい知見、新しい発明を新商品開発にただ結びつけるだけでいいのであります。その新商品というのが、願わくば、大量消費財に結びつくものであるのが好ましいと私は考えます。 ここで1例を申し上げます。慶應義塾大学で、大腸菌からクモの糸を人工合成することに成功しております。クモの糸は、単位面積当たりの強度ですが、鋼鉄よりも強度が高く、軽くてしなやかな、夢の素材であります。
◎市長(高垣廣徳君) (登 壇) 本定例会に提案をさせていただいておりました78議案に引き続き、新年度予算案につきましても、先ほどまでに御議決を賜ったところでございます。まずもって、議員の皆様方には、厚くお礼を申し上げます。 さて本日、専決処分に係る報告事項2件のほか、平成31年度東広島市一般会計の補正予算案を追加提出させていただいております。
本年は5月の新天皇即位で平成の元号が改められ、新たな時代が幕を開けます。そして、今季最後の代表質問となります。今までに重複した質問もありますが、議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして、質問をさせていただきます。
純米酒であるため、商品にするにはまだまだ時間がかかるようでありますけども、着実に作業が進んでいると実感をしたところであります。 こうじ室を新しくしたため、菌を繁殖させるための湿度管理などに苦労をされているようで、何度か試行錯誤しながらつくられているようでございます。早く商品として出荷されればいいな、また早く飲んでみたいなと思っているのは私だけでしょうか。
そういった意味では、新年度予算においても、随所にポイントを押さえた施策がしかれており、期待度は高まっております。新たな年度、市政運営に期待をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
本請願2件は、2019年10月の消費税率10%への引き上げ中止を求める意見書を政府に対して提出することを求めるものであり、請願第2号については、消費税をなくす広島の会代表、尾野展昭氏から、請願第3号については、新日本婦人の会東広島支部事務局長、佐藤みちよ氏から提出されたものであります。
1人の買い上げ額が少ないことは、品ぞろえであるとか、商品の見せ方など購買意欲を刺激することに工夫の余地があると考えます。 流通業界は激戦をきわめています。いい品ぞろえ、付加価値の高い商品を求め、店づくりや接客においても最高のサービスを提供するのが物販の基本です。競争の原理と高いモチベーションによって勝ち残れるのが流通業界です。