東広島市議会 2012-12-05 12月05日-02号
河川水質の汚濁状況を把握するために、一般的な生物化学的酸素要求量、BODと申しますが、この項目を監視しておりますが、調査結果は、いずれの地点においても福富ダム供用開始前から平成23年度末に至るまで、環境基準に適合しております。 また、広島県では別途、福富ダム貯水池内と上流及び直下流で水質調査を行い、本市へもデータを送付いただいておりますが、いずれの測点も環境基準に適合いたしております。
河川水質の汚濁状況を把握するために、一般的な生物化学的酸素要求量、BODと申しますが、この項目を監視しておりますが、調査結果は、いずれの地点においても福富ダム供用開始前から平成23年度末に至るまで、環境基準に適合しております。 また、広島県では別途、福富ダム貯水池内と上流及び直下流で水質調査を行い、本市へもデータを送付いただいておりますが、いずれの測点も環境基準に適合いたしております。
市役所業務の電子化について (1) 電子市役所 (2) SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用 (3) クラウドの活用 (4) 徴収業務の統合 3 市民協働活動の成果について (1) 進展状況 (2) 国連WHOセーフコミュニティ認証を目指してはどうか 4 微生物による放射能除染について (1) 産官学で研究できないか 5 電磁波の影響について (1) 環境基準
市役所業務の電子化について (1) 電子市役所 (2) SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用 (3) クラウドの活用 (4) 徴収業務の統合 3 市民協働活動の成果について (1) 進展状況 (2) 国連WHOセーフコミュニティ認証を目指してはどうか 4 微生物による放射能除染について (1) 産官学で研究できないか 5 電磁波の影響について (1) 環境基準
これには多くの先例があり、NAFTA、北米自由貿易協定を結んでいるカナダは、国内基準では認められていない毒性のある成分を含む燃料をアメリカのエネルギー企業が輸出しようとするのを拒んだため、環境基準が厳し過ぎると訴えられ、賠償金を支払わされています。
平成22年度における水洗化人口の普及率は62.1%まで向上したものの、一部の河川の水質が環境基準を達成していない状況でございます。 行動計画2の「環境の汚染と破壊を防ぐ」につきましては、都市化の進展などに伴いまして、環境汚染を防止するための法令に基づく立入検査や指導のほか、環境の変化を監視、また観測をしてまいってきたところであります。
河川の水質の状況については、西城川・平子及び川北川下流、田総川・竹の花、比和川・比和川橋、神野瀬川・高暮貯水池、成羽川・羽場、帝釈川・貯水池で、BOD生物化学的酸素要求量等の測定を行っており、環境基準値の2ミリグラムパーリットルを大きく下回った数値で推移しているところでございます。
2010年平成22年の水質調査結果では,BOD生物化学的酸素要求量が芦田川本流7地点の平均で,前年に比べ1リットル当たり1ミリグラム減少したものの,環境基準値を満足していない地点もあり,引き続き水質浄化の取り組みが必要であると考えております。
新年度福山市は発がん物質である微小粒子状物質PM2.5の環境基準が制定されたことにより,国のモニタリング試行事業とあわせて,大気測定局で質量濃度の自動測定による常時監視を行うことになりました。 PM2.5が基準値を超えた場合,固定発生源や移動発生源に対する対策や規制強化が必要となります。
廃棄物をまき散らすことなく,また騒音,大気汚染,振動といった環境基準をクリアすることができるのでしょうか。また,トラックに積んだ産廃をどうやって処分場の外にまき散らすことなく投棄するのか疑問は残ります。 お聞きします。 1,陸上輸送するとなると,具体的にどの道を通るのでしょうか。
まず,環境基準に関する測定のお話でございますが,1つは当該事業者の自主測定というものがございまして,これは当該事業者から県のほうへ提出をされております。それから,認可者であります県のほうも独自で測定をいたしております。今まではいずれの場合も,今まではという表現は適切でないかもしれませんが,いずれの場合も一応基準値内ということはご了解をいただきたいと思います。
2002年に開始された地元説明会で,広島県は,五日市に積み出し基地建設をし,そこから1日に1便,船に廃棄物を積んで出島に運び埋め立てる,宇品・出島地区は,交通騒音が環境基準を未達成なので,陸上でなく海上搬入にしたとの説明を繰り返し,3万人を超える反対署名を押し切って,2003年6月,海路搬入を前提にして,出島廃棄物処分場建設の協定書は結ばれました。
芦田川の水質改善については,福山市環境基本計画の中で,芦田川浄化プロジェクトを重点施策の一つとして位置づけ,各施策に取り組んでおり,改善の兆しを見せておりますが,下流部においては依然として環境基準を超過している状況にあります。今後とも,国,県関係機関と連携し,市民との協働による水質浄化に取り組んでまいりたいと考えております。 次に,森林保全についてであります。
環境省のPM2.5に関する疫学調査により,濃度変動と日別死亡率,ぜんそく児における濃度と肺機能低下の関連が認められるなど,健康への影響が明らかにされ,2009年,国の環境基準が定められました。 PM2.5の発生起源,生成機構は,多様かつ複雑です。濃度を環境基準以下にするためには,発生源と寄与率を明らかにし,削減対策をとらなければなりません。測定を積み重ね,成分分析を行うことが必要です。
それから,労働安全衛生法の17度~28度との関係ということでございましたが,先ほど御指摘がありましたように,環境基準は30度以下ということでございますので,そういう点から見ても大いに矛盾があるというふうにとらえております。 ◎土木部長(野田幸男) 白茅地区への移転についてであります。 広島県は港湾管理者として,白茅の現状を改善するための方策や水産業者等への指導強化について検討されております。
判決では,幹線道路の騒音基準を日中70デシベル,夜間65デシベルとしている現行の環境基準について,環境基準は政策目標や指針であり,訴訟の受忍限度ではないとして,文献などをもとに,昼間の屋外で65デシベル以上の騒音で会話などに支障が出る,夜間の屋内で45デシベル以上で睡眠に影響が出ると受忍限度を示し,該当する住宅や道路に面した住宅の住民らに被害程度に応じて賠償するよう認めたものです。
そして、単純に道のりだけで補助の判断をするのではなく、これからはさらに学校通学時の環境が変化してくる中で、環境基準を設ける必要があるのではないかと考えております。
◎環境衛生課長(柏床) もとは,環境基準の中でこういった施設のもう統一基準でございますので,広島県あるいは岡山県で変わるというようなことはございません。 ◆4番(寄定) ということは私が言いたいのは,改善するのかしないのか。それで,すると決めて,まず,もうすると決めて,じゃあどうするのかと。産業課との連携とか,いろいろとあると思うんですけど。そうしないと,そうやって時間だけたつわけです。
水質改善の目的は,環境基本法に基づく水質汚濁に係る環境基準の告示で明記されている,人の健康を保護し,生活環境を保全する上で維持されることが望ましい環境基準値の達成を目指すものであります。
御指摘のダイオキシン類に関して,地元の方々が不安を抱いておられることについて,県は昨年12月18日から25日まで1週間にわたり,最終処分場周辺地域の2カ所で大気中のダイオキシン類調査を実施し,環境基準に適合していることを確認するとともに,その結果を住民に公表しました。県では,引き続き当分の間,周辺環境の水質や大気の監視を定期的に実施することにしております。
浮遊粒子状物質につきましては,環境基準の範囲内であるというふうに予測をしております。道路の供用開始後も調査を行いまして,必要に応じて対応するというふうに伺っております。 ◎福祉部長兼福祉事務所長(守山勉) 障害者控除にかかわっての再度の御質問でございますけども,福山市としても国の通知を受けて事務取扱要領を作成し,これに基づいて認定作業を行っております。