高崎市議会 2005-03-01 平成17年 3月 定例会(第2回)−03月01日-03号
初めに、このほど関係市町村の行政、議会、住民の大変な御努力により、2月8日の調印式を受け、その後の各議会での廃置分合議案の可決により、平成18年1月23日の高崎市、群馬町、箕郷町、新町、倉渕村の5市町村での新市スタートが現実のものとなりました。31万人の活力と魅力のあふれた中核市へ市民の皆さんの期待も大きいと思います。
初めに、このほど関係市町村の行政、議会、住民の大変な御努力により、2月8日の調印式を受け、その後の各議会での廃置分合議案の可決により、平成18年1月23日の高崎市、群馬町、箕郷町、新町、倉渕村の5市町村での新市スタートが現実のものとなりました。31万人の活力と魅力のあふれた中核市へ市民の皆さんの期待も大きいと思います。
5目成人保健費です。健康診査事業については、基本健康診査のみどりの健診や胃がん等のがん検診に係る経費など5億2,584万2,000円を計上しています。また、心臓へ電気ショックをかけ、突然死から身を守るための装置である除細動器の購入を予定しています。6目環境衛生費については、一般経費は、ねずみ等の駆除、環境保健委員への事務取扱委託料等です。 136ページをお願いします。
まず、中体連の大会のバス補助についてでございますが、昨日もご答弁させていただきましたけれども、17年度につきましては開会式はもとより各競技会場への輸送につきまして、支所のバスによる輸送が可能となるよう配慮したいと考えております。
さらに、太田市市民総合体育大会総合開会式に参加するなど、市民との交流にも努めております。 お話にございました11月6日、7日に開催されました第8回の太商百貨市の成果と課題についてでございますが、太商百貨市は日常の学習成果を生徒たちに実際に体験させる大規模販売実習の機会であり、商業高校の大きな行事の一つとなっております。
これに対して委員からは、新市建設計画の住民周知の方法や合併調印式後の事務手続の流れ、在任特例期間の考え方等についての質疑がなされました。 なお、これをもって法定協における最終項目の協議がすべて終了し、それを受けて6月1日には法定協主催による合併協定書の調印式が太田市内で行われたところであります。その後は、調印の内容に基づいた合併関連の議案の審議が各市町の6月定例会において行われました。
次に、旧太田市決算書355ページ、成人を祝う集い実行委員会委託料の内訳についてお伺いいたします。 ◎青少年課長(小林忠昭) 成人を祝う集い実行委員会委託料は、成人式の運営のために要した経費であり、新成人と今年、また再来年に成人式を迎える成人者による実行委員会に委託しております。決算額は378万5,795円で、その内訳といたしましては次のとおりでございます。
104 【板井財政課長】 財政状況の公表につきましては、条例に基づきまして6月1日及び12月1日の年2回公告式条例の例によりまして公表してきており、またその概要につきましては6月15日及び12月15日の市広報に掲載してまいりました。
ことし新成人となったある青年、ここではA君と呼ぶことにしますが、このA君は今回の選挙では、本人が希望していたにもかかわらず投票資格がなくてこの選挙に参加することができませんでした。そこでこの事例を参考に、新成人に対する現行選挙制度の一つの問題点について考えてみたいと思います。
次に、規制の強化と緩和ということでありますけれども、成人雑誌等の俗に言われる有害図書などの自販機設置についてお伺いいたします。図書玩具等を販売する自販機の設置は、現に設置されている各地区は言うまでもなく、前橋市における青少年の健全育成の上からも大変大きな問題であると考えております。
この2つの言葉は環境危機の影響は動植物だけではないことを警告しており、どうやら確実に遠い未来ではなく、新世紀の初めの年に生まれた子供たちが成人して社会を背負う大人になったころには、科学者たちの予測どおりその危機がやってきそうでもあります。つまり、あすの人間とは私たちの子供の世代を示しております。
私は、新井町地区ブラジル学校周辺住民の皆さんの生活環境を少しでも改善したいと願っておりますが、この子供たちが日本の義務教育も受けず、母国語も日本語も中途半端で成人したら、今の日本社会に溶け込めず、適応できずに困るのではないかと憂慮しているものであります。英語特区のみならず、こちらの特区事業にも大いに力を注いでほしいと願っております。
先日、3月12日の地元、私の母校である中学校の卒業式に参加させていただきました。大変すばらしい卒業式で感動いたしました。卒業生あるいは在校生、さらには保護者の方々、生徒に関しては俗に言う頭髪の乱れもなく、そして当然制服の乱れもなく、きちんとした卒業式を拝見できたことをOBとして、議員としても大変うれしく思っております。
◎清掃事業課長(渡邊行雄) 電気式でやっていきますと、自然に発酵等が進まない部分があります。その部分については菌による処理がいいと、私も基本的には考えておりますので、そういう部分で機械式が減っているのではないかと思います。 ◆委員(高橋美博) できれば市の方で、コンポスター等で処理されたものに対応できるシステムを考えてはどうかと思うのです。
◆委員(高橋美奈雄君) 成人式の事業についてお伺いします。数年前からたしか委員会形式をつくりまして、新成人の皆さんの自主的な成人式事業に取り組んでいるわけです。ことし私も参加してみて、正直言って近年になくよかったと思っています。まだまだもう少ししっかりしてほしいという部分はあるのですが、でも年々よくなっていると思うのです。
◆委員(白石さと子) 次に、14ページの2款1項1目の所得譲与税の新設の内容につきまして、どういう計算式か教えてください。 ◎財務課長(竹内信一) 今、ご指摘のとおり、所得譲与税は今度新設された費目になっております。これは、所得譲与税法に基づきまして道府県と市町村が半分ずつ、人口により案分して譲与することになっております。 ◆委員(白石さと子) 全体で4,249億円、県に来るのは幾らですか。
結果、3学期のその始業式の件があって、その後すぐ自宅謹慎しなさいと、そういう形になって、親からその後そういう電話をいただいたわけですが、果たしてそういう状況の中で、その子自身もいろいろ悩みはあったと思うのですが、「何が原因なのだい」ということで、その子にもいろいろお話を聞いたわけですが、まず1年生のときは何事もなかったと。2年生になってから担任の先生がかわった。
今日全国各地で大きな話題を呼び、既に実施に移されている住民投票は、中学生を対象にした投票とか18歳を成人と位置づけ、実施に移された住民投票等は、その趣旨においては直接民主制的な観点から行われているものと考えることができます。
5目成人保健費でございます。3番目の健康診査事業につきましては、基本健康診査のみどりの健診やがん検診にかかわる経費5億867万1,000円を計上しております。 6目環境衛生費につきましては、1枚おめくりいただき、一般経費は、そ族昆虫類の駆除、環境保健委員への事務取扱委託料等でございます。畜犬登録事業は所要の経費を計上しております。 7目斎場費は、斎場の管理運営経費を計上しております。
この講習会でアンケートをお願いしておりますが、この中に乳児コースと成人コースの普通救命講習を1日で修了したい旨の意見がありましたので、来年2月の講習会には、午前が乳児コース、午後が成人コースとした講習会を計画していきたいと思っております。多くの人たちの受講を期待しているところでございます。このほかに各消防署、分署におきましても、積極的に取り組む対応をしております。
こうして発展し続ける太田市も先月3日には市制施行55周年記念表彰式を挙行し、お祝いを行ったところでありますが、平成12年の地方分権一括法の施行や市町村合併特例法の改正を機に、市町村合併の機運が高まり本市も法定合併協議会に加わり、平成17年3月の合併特例法の期限内までに新市誕生に向けての協議が行われているところであります。