太田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号
知久平翁には、尾島町名誉町民推挙式が挙行され、尾島名誉町民推挙状と名誉町民章が遺族の中島源太郎衆議院議員に贈られました。引き続いて、社会福祉センター玄関前に建立された頌徳像の除幕式が行われました。
知久平翁には、尾島町名誉町民推挙式が挙行され、尾島名誉町民推挙状と名誉町民章が遺族の中島源太郎衆議院議員に贈られました。引き続いて、社会福祉センター玄関前に建立された頌徳像の除幕式が行われました。
次に、ファミリートイレにつきましては、押しボタン式自動ドア、緊急呼び出しボタン、それから赤ちゃんのオムツ替え用のベビーシート、オストメイト式トイレ、ユニバーサルシート等を設置いたしまして、身体障がい者や子連れの方々が使いやすいように配慮しております。 以上となります。よろしくお願いします。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川陽一議員。 ◆23番(大川陽一) 次に、行政事業部長に伺います。
◎清掃事業課長(田村伸光) それでは、生ごみ処理槽等設置助成金の過去3か年の申請件数ですけれども、これは年度別に、コンポスター、生ごみ処理槽容器、電気式生ごみ処理機の合計の件数でよろしいでしょうか。平成30年度が申請件数93件、令和元年度87件、令和2年度118件となっております。
太田市の現在の婚姻届は、茶色と白の書式で書かれていて、本当に申請という形でありますけれども、他市の取組を見ますと、婚姻届は提出してしまえば手元に残らないのですけれども、複写式で手元に婚姻届が残ったり、余白にかわいいデザインとかがあったりして、すてきな婚姻届になっていていいと思うのですけれども、さらに婚姻届とか、ダウンロード形式であれば色を変えることもできたりしますので、必要なときに印刷すれば、太田市独自
近年は加熱式たばこというものも増えてきております。さらには、近年たばこ税の増税ということも聞かれていますが、まずは本市の収入源となっているたばこ税について、どういった課税の仕組みなのか、また税金は、一般的に使い道が特定されていない普通税と、使い道が特定された目的税に分かれますが、たばこ税はどちらに当たるのかお伺いします。 ○議長(斎藤光男) 高島総務部長。
◆17番(大川敬道) 古墳東側にあるトイレは簡易式で老朽化しており、古墳の遊歩道は整備を行っていないということで、見学者にとっては決して利用しやすい状況とは言えないのではないでしょうか。天神山古墳の史跡整備が完了するまでにはまだまだ時間がかかるというのであれば、公衆トイレや遊歩道だけでも先行して整備したほうがよいと思いますが、部長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。
◎都市政策部長(越塚信夫) 利根川上流河川事務所八斗島出張所に確認したところ、矢板式により低水護岸を左右岸合計で延長約1,140メートル、幅は12メートルの工事内容と聞いております。 ○議長(久保田俊) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) ご説明の工事によって合流付近の護岸が強化され、流れもスムーズになります。
平成29年度がコンポスターが40件、EMバケツという処理槽なのですけれども、これが16件、電気式処理機が40件、平成29年度の合計として96件であります。平成30年度ですけれども、コンポスターが48件、EMバケツが11件、電気処理機が34件、合計93件であります。令和元年度につきましては、コンポスターが43件、EMバケツが7件、電気処理機が37件、計87件となっております。
また、定期接種以外の予防接種については全て任意接種となっておりますけれども、その中には、市が費用助成をしているものがありまして、成人に対する風疹と重度障がい者や中学3年生、高校3年生に対するインフルエンザ及び小児に対するおたふく風邪、ロタウイルスの予防接種であります。 ○議長(久保田俊) 松川翼議員。
その取り組みといたしまして、乳幼児に対しては健診や教室、相談事業においての栄養指導、また成人の方に対しましては、食生活改善推進協議会や栄養士会等と連携いたしまして、食や栄養に関する講演会や各種教室の開催などを実施しておりまして、幅広い年代の住民の食生活の改善、食文化の普及啓発に努めているところであります。 ○議長(久保田俊) 岩崎喜久雄副議長。
本案は、消費税及び地方消費税の税率引き上げに伴い、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令により手数料の標準額が改定されたことを受け、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮きぶたつき特定屋外タンク貯蔵所の設置許可申請に係る審査手数料を改正するものであります。
375ページ、10款7項5目、青少年健全育成事業、成人式実行委員会委託料についてお尋ねをいたします。ことしも平成30年度の成人式が開催されました。若さあふれるばかりの20歳の祭典でした。今回で2回目の太田市民会館で予算335万円としての開催をされました。平成29年度と平成30年度の成人者は何名ですか。また、出席者何名、その出席率を教えてください。
まず子どもを対象としたもので、MRということで、麻疹、風疹の混合ワクチンでございますけれども、それの1期と2期があり、接種者数は合わせて3,876人、大人を対象としたもので成人風疹がございまして、接種者数は828人でございます。 ◆委員(松川翼) 本市では、風疹予防接種に対しまして助成金を支給していると思いますが、その資格対象者はどのようになっているのかお聞かせください。
◆2番(石井ひろみつ) 本市では、成人の方の歯周病検診を熱心に取り組まれていますが、歯周病検診の年間対象者、受診者とそれに伴う1人当たりと本市の負担総額、そして一般会計予算の何%かをお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 岡島健康医療部長。 ◎健康医療部長(岡島善郎) 本市で実施しております歯周病検診の受診者数でありますが、平成30年度の数字で申し上げますが、224人であります。
もう1つ予防接種に関係するのは、今問題になっているはしかと風疹の感染が騒がれておりまして、青少年期に予防したり、あるいは感染していれば、成人になってなかなか感染しない免疫をつくるということでありますけれども、その予防をしていなかったために、成人の方が感染をして死に至る人もいるということを聞いております。
区画線につきましては、やはりその危険があるということで、工事がなされるまでの間ということで、立て看板、水を入れて可動式のものがあるのですけれども、あれを立てて、その立て看板で一時停止を認識していただこうということで、対策は立てさせていただいております。よろしくお願いします。
成人の喫煙率は年々低下しておりますが、家庭内での受動喫煙はそれほど減っておらず、子どもたちが家庭内で受動喫煙の被害を受けていると言われています。これは若い親の喫煙率が高く、受動喫煙の危険性に関する認識がまだ低いためと思われます。家族が喫煙する姿を子どもたちが見て、将来喫煙者になる率が高いことも大きな問題であります。
AYA世代とは要するにAYAとローマ字で書くのですけれども、思春期と若年成人を指していて、おおむね10代半ばから30代までの世代のことをAYA世代と言っているそうなのですが、このことについては何か取り組みはされていますか。 ◎健康づくり課主幹(小林道子) 太田市では、国が定めたがん検診を推進するということを前提に医師会と考えております。
減額というのは美術館観覧料を減額したわけでございますけれども、視聴覚ホール使用料及び行政財産使用料というのは、行政財産の計算式に基づきまして出した算出でございます。 ◆委員(高藤幸偉) それでは、太田駅北口直近に位置する太田市で目玉的な施設でありますけれども、今年度のイベント数、また、入場者数がわかれば教えていただきたいと思います。
◆委員(木村康夫) 次に、369ページ、10款7項1目、おおた金山中学校運営事業、私も去年、開校式に参加させていただきました。大変興味のある事業ですので、内容をお伺いします。 ◎秘書室長(正田吉一) こちらにつきましては、平成28年6月22日開校のおおた金山中学校でありまして、中学3年生の社会と国語の授業を週3回実施しております。