渋川市議会 2007-03-12 03月12日-05号
1行目のがん対策事業につきましては、胃がん、子宮がん、乳がん、甲状腺がん、大腸がん、前立腺がん及び腹部超音波検診に係る費用であります。 171ページをお願いいたします。5目保健福祉施設費についてご説明申し上げます。1行目の(仮称)渋川保健センター建設事業につきましては、第二庁舎1階に渋川保健センターを整備するための費用であります。
1行目のがん対策事業につきましては、胃がん、子宮がん、乳がん、甲状腺がん、大腸がん、前立腺がん及び腹部超音波検診に係る費用であります。 171ページをお願いいたします。5目保健福祉施設費についてご説明申し上げます。1行目の(仮称)渋川保健センター建設事業につきましては、第二庁舎1階に渋川保健センターを整備するための費用であります。
がん治療の重粒子線の治療ですか、そういうこともぶち上げてくれていましたし、あとは公文書館ということで藤岡女子高校の跡地に誘致をしようなどということも聞きました。
そのほか安全、安心な暮らしを実現するためのまちの安全ひろげたいを初めとした地域における防災、防犯対策、市民の健康促進に向けた元気ひろげたいそうや各種がん検診の実施など、大変意欲的な施策が進められてきたわけでございます。このような取り組みがそれぞれ確実な成果とつながっておりますので、今後も積極的な市政運営をお願いしたいと思います。
我が国のがん罹患率や死亡率は、ともに上昇を続けており、1981年以降死亡原因の第1位であり、今や死因の3割ががんであります。昨年6月にがん対策基本法が制定され、日本で立ちおくれてきた緩和ケアと放射線治療の充実などが基本理念の中に盛り込まれております。また、同法には本年4月の施行を踏まえ、基本的施策を具体的、計画的に推進するために、都道府県に対してがん対策推進計画の策定を義務づけております。
結果として大変忙しいということもあるんですけれども、受診する機会がずれてしまって大腸がんになった。そして手術ということですけれども、現在も入院しておられるんですけれども、そのようなこともございますので、ぜひ、今、私の言ったことを検討していただきたいと、強く要望して質問を終わります。 ○委員長(山田朱美君) 他にご質疑はありませんか。 岩﨑和則君。
次に、第4款衛生費は、さわやか健康診査とがん検診の受診者の増により追加となっております。 次に、8ページの第5款労働費は、決算を見込んでの減額でございます。
広い会場に基本健康診査を初めマンモグラフィー検診車2台、子宮がん検診車1台、胃がん検診車2台、胸部検診車1台を集結させ、希望の健診が受けられるように行ったところ、延べ605人が参加し、平日仕事で健診を受けられなかった女性の参加も多く、大変好評であったそうです。ウイークデーに健診を受けにくい市民のために、より利用しやすいサービスとして本市でも休日の総合集団健診は実施できないでしょうか。
今回本市が国立高崎病院内に併設いたします公の施設である地域医療支援センターは、国立高崎病院における地域医療の支援を主眼としたもので、これにより小児救急医療や救命救急医療、周産期医療などの診療体制の充実強化を図るほか、地域医療支援や地域医療連携、さらにはがん、循環器疾患、呼吸器系疾患など、一部においては高度専門医療への対応が可能な医療機能を有する拠点病院として整備するものです。
3点目は、本市のがん対策についてお伺いいたします。御承知のとおり、がんは1981年以降日本人の死亡原因の第1位を占めています。厚生労働省が昨年6月に発表した人口動態統計によると、2005年の1年間にがんで死亡した人は約32万人で、過去最多を記録いたしました。2005年の死亡者は全体で108万人、ほぼ3人に1人ががんで亡くなっています。
健康診査事業は、基本健康診査のみどりの健診や各種がん検診に係る経費などを計上しています。一番下のヘリコバクターピロリ抗体検査補助金300万円は、高崎市医師会独自の取り組みを支援するものです。6目環境衛生費の一般経費は、環境保健委員への事務取扱委託料等です。畜犬登録事業は所要の経費の計上です。 164ページをお願いいたします。7目斎場費の斎場事業は、指定管理料が主な経費です。
意見書案第3号 日豪EPA交渉に関する意見書…………………………………………312 意見書案第4号 障害者自立支援法の見直しを求める意見書……………………………312 意見書案第5号 医師不足を解消し、安心できる地域医療体制の確保を求める意見書 …………………………………………………………………………………………………312 意見書案第6号 がん
B型、C型肝炎は、慢性肝炎から肝硬変、肝臓がんに移行する危険性の高い深刻な病気である。肝癌の年間死亡者数約3万人超の9割はB型、C型肝炎患者である。このような事態に鑑みれば、国は、係争中の訴訟を直ちに終了させ、全てのウイルス性肝炎患者の救済を実現するための諸施策に直ちに取りかかるべきである。
三つ目としては、がんや心疾患、脳血管疾患などの循環病に次ぎ死亡率の高い肺炎等呼吸器系疾患に対応するため、呼吸器科、呼吸器外科の増床や手術等に対する体制の整備を行うことにより、呼吸器疾患等高度専門医療を担うこととなっています。四つ目としては、市民から診療要望の強い心療内科、形成外科、歯科、口腔外科などの診療科を新たに設置することにより、診療科目の充実を図っていきます。
│ │ │ │ 氏 名 │ │ 件 名 │ 要 旨 │ │順序│ │時間│ │ │ ├──┼────────┼──┼─────────────┼───────────────────┤ │ │ │ 分│ 1発がん
今、ダイオキシンや今回の有機塩素系化合物などは、ごく微量であっても長期に摂取すればがんの発症や遺伝子の障害など深刻な健康被害を引き起こすことがわかり、大問題となっているのです。直ちに県とも連携して地下水脈の調査も行い、廃棄物撤去の緊急性を明らかにして県に示すべきだと思います。見解をお聞かせください。
近年、食生活の欧米化が進んでおり、欧米並みの病気、がんや心疾患の激増をもたらしており、過去に日本人が築き上げた日本型食生活の復活が望まれていると考えられております。 また、命の根源は土壌にあり、環境と調和のとれた食料の生産ができれば健全な農作物がつくれ、それを食べる人も健康になることができるものと思っております。
についてでありますが、今回の改正は、上位法の一部改正に伴う所要の改正であり、「特定療養費」を「保険外併用療養費」に文言を改めることによって、福祉医療費の給付を健康保険法に沿って円滑に実施するもので、この改正は、今まで高度先進医療を含む16項目にわたる医療行為が特定療養費として一部負担で受けられていたものですが、保険外併用療養費と改正されたことによって、対象の医療行為が従来の16項目に加え、内視鏡によるがん
教育福祉関係では、まず障害者福祉関係では障害者生活支援センターへの就労相談員の配置、障害者施設整備に対する建設助成、児童福祉関係では児童クラブの新設、民間保育所への助成支援に取り組まれ、高齢者福祉関係では特別養護老人ホームへの建設助成、まえばしスマイルプランの策定、さらに市民の健康増進のため、がん検診の充実等を了とするものの、高齢者福祉サービスにおいては社会環境に即したサービス内容の工夫、提供をお願
市民の健康増進事業につきましては、住民が対象の基本健康診査、結核予防検診、各種のがん検診等を健康課において例年実施しているところでございます。一方、国保年金課では、国民健康保険事業といたしまして病気の早期発見、早期治療を目的といたしまして、国保被保険者を対象とする日帰り人間ドックを毎年実施しております。