太田市議会 2023-09-22 令和 5年9月決算特別委員会−09月22日-03号
そのような状況の中で本市の財政はどうであったのか確認してみると、令和4年度一般会計の当初予算規模は前年度比40億円の増加で、過去最大の882億円に対し、決算状況については、一般会計の歳入決算額は932億8,869万7,120円で、前年度比0.6%の増、歳出決算額は885億9,743万1,117円で、前年度比0.4%の減、歳入歳出差引残高は46億9,126万6,003円で、前年度比24.6%の増でありました
そのような状況の中で本市の財政はどうであったのか確認してみると、令和4年度一般会計の当初予算規模は前年度比40億円の増加で、過去最大の882億円に対し、決算状況については、一般会計の歳入決算額は932億8,869万7,120円で、前年度比0.6%の増、歳出決算額は885億9,743万1,117円で、前年度比0.4%の減、歳入歳出差引残高は46億9,126万6,003円で、前年度比24.6%の増でありました
まず、歳入決算額でございますが932億8,869万7,000円で0.6%の増、歳出決算額が885億9,743万1,000円で0.4%の減、差引額につきましては46億9,126万6,000円で24.6%の増、これから繰越財源を除いた実質収支額につきましては32億8,651万7,000円で11.8%の増、財政調整基金への積立金は31億円で10.7%の増、実質収支額からただいまの財政調整基金への積立金を引
それでは、歳入決算の概要から御説明申し上げます。初めに、歳入の根幹をなす市税収入は642億7,197万円で、前年度と比較しますと22億8,957万円、率にして3.7%増加となりました。
令和4年度一般会計の決算につきましては、歳入決算額は932億8,869万7,120円で、前年度比0.6%の増、歳出決算額は885億9,743万1,117円で、前年度比0.4%の減となり、歳入歳出差引額は46億9,126万6,003円となりました。
◆委員(今井俊哉) 歳入決算額を見ますと、900億円を超えまして、随分と膨らんだなという印象を受けるのですけれども、先ほど審査区分1で税金の補填分として質問しましたけれども、これら以外に新型コロナウイルス対策に使ってくださいということで国や県から来たお金は、概算で総額幾らぐらいでしょうか。 ◎財政課長(大橋隆雄) 今のご質問ですが、基本は全て国からという形になります。
(1)、歳入の歳入決算状況の表でありますが、調定額409億4,992万円に対して、収入済額は389億8,184万円で、不納欠損額は8,202万円、収入未済額は18億8,604万円であります。調定額に対する収入率は95.2%で、前年度に比べ0.8ポイント減少してしまっております。表下、説明文4行目を御覧いただけますでしょうか。
それでは、歳入決算の概要から御説明申し上げます。初めに、歳入の根幹をなす市税収入は619億8,240万円で、前年度と比較しますと8,820万円、率にして0.1%の減少となりました。
令和3年度一般会計の決算につきましては、歳入決算額は926億9,737万6,882円で、対前年度比17.2%の減、歳出決算額は889億3,286万6,837円で、前年度比18.3%の減となり、歳入歳出差引額は37億6,451万45円となりました。
(1)、歳入の歳入決算状況の表でありますが、調定額477億7,391万円に対し、収入済額は458億4,761万円で、不納欠損額は6,877万円、収入未済額は18億5,752万円であります。調定額に対する収入率は96.0%で、前年度に比べ1.4ポイント減少しております。表の下4行目を御覧ください。
それでは、歳入決算の概要から御説明申し上げます。初めに、歳入の根幹をなす市税収入は620億7,060万円で、前年度と比較しますと4億6,874万円、率にして0.7%の減少となりました。
令和2年度の一般会計の決算につきましては、歳入決算額は1,119億4,511万7,363円で、前年度比40.9%の増、歳出決算額は1,088億5,118万8,441円で、前年度比41.7%の増となり、歳入歳出差引額は30億9,392万8,922円となりました。
63 【林資産税課長】 令和元年度一般会計歳入決算における固定資産税の収入額は約225億4,200万円でした。土地、家屋、償却資産の分野別の推移につきましては、決算調定額の比較で説明させていただきます。平成30年度と比べますと約5億2,400万円の増となります。
それでは、歳入決算の概要から御説明申し上げます。初めに、歳入の根幹をなす市税収入は625億3,935万円となり、前年度と比較しますと6億855万円、率にして1.0%の増加となりました。これは、台風19号による被害や消費増税の影響に伴い市民税法人が減少したものの、新増築家屋の増加等による固定資産税及び都市計画税が増額したことなどによるものでございます。
(1)、歳入の歳入決算状況の表でありますが、調定額402億5,393万円に対し、収入済額は392億129万円で、不納欠損額は7,983万円、収入未済額は9億7,280万円であります。調定額に対する収入率は97.4%で、前年度に比べ0.5ポイント増加しております。表の下4行目を御覧ください。
◎健康医療部長(岡島善郎) まず、国民健康保険税の令和元年度の歳入決算見込額は約48億5,100万円ではありますけれども、内訳は、現年度分が約43億4,700万円であり、滞納繰越分についてが約5億400万円でありますことから、令和元年度の税率改正は適正であったと考えております。
一般会計は、最終予算額295億9,578万5,229円に対し、歳入決算額は292億2,451万2,758円で、予算に対する収入率は98.75%でございます。 また、歳出決算額は272億5,642万3,211円で、その執行率は92.10%となり、歳入歳出差し引き残額は19億6,808万9,547円でございます。
令和元年度の一般会計の決算につきましては、歳入決算額は794億3,346万6,705円で、前年度比0.9%の増、歳出決算額は767億9,498万4,816円で、前年度比0.9%の増となり、歳入歳出差引額は26億3,848万1,889円となりました。
それでは、歳入決算額から説明申し上げます。分冊5の事項別明細書58ページ、59ページをお開きいただき、一番下の行、歳入合計を御覧いただきたいと存じます。
令和元年度の歳入決算額は、281ページの収入済額の合計欄にありますように52億7,610万8,707円で、予算現額に対する割合は99.7%でございます。 次に、歳出決算額は、283ページの支出済額の合計欄にありますように51億7,255万8,545円で、予算現額に対する割合は97.8%でございます。
令和元年度藤岡市学校給食セン │ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │ター事業特別会計補正予算(第1│ │ │ │ │ │ │号) │ │ │ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 72│ 〃 │元. 9.19│平成30年度藤岡市一般会計歳入│決算