安中市議会 2017-09-04 09月04日-01号
それでは、歳入決算額からご説明申し上げます。分冊5の事項別明細書52ページ、53ページをお願いいたします。そして、一番下の行、歳入合計をごらんいただきたいと存じます。
それでは、歳入決算額からご説明申し上げます。分冊5の事項別明細書52ページ、53ページをお願いいたします。そして、一番下の行、歳入合計をごらんいただきたいと存じます。
これに対する歳入決算額は237億5,673万1,141円、歳出決算額は219億6,615万553円となり、歳入歳出差引残額は17億9,058万588円となりました。この内訳が、歳入につきましては3ページから6ページにかけて款項別に記載してございます。 5ページ、6ページをお願いいたします。
一般会計は、最終予算額286億3,833万6,000円に対し、歳入決算額は286億4,788万6,709円で、予算に対する収入率は100.03%でございます。 また、歳出決算額は267億8,215万5,958円で、その執行率は93.52%となり、歳入歳出差引残額は18億6,573万751円でございます。
───────────┼─────┼────┤ │ 〃 85│ 〃 │ 〃 │平成28年度藤岡市三波川財産区│ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │特別会計補正予算(第1号) │ │ │ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 86│ 〃 │28. 9.20│平成27年度藤岡市一般会計歳入│決算
次に、本特別会計の平成27年度の収支についてでございますが、先ほど申し上げました売電収入と前年度の繰越金など約1,100万円を合わせた本特別会計歳入決算額約1億2,300万円から太陽光発電所の管理運営に必要な包括的施設リース料約6,300万円と、赤城大沼用水小水力発電事業に係る詳細設計委託料など約2,000万円を合わせた8,300万円を差し引いた本特別会計の平成27年度の収益は、約4,000万円で黒字
一般会計は、最終予算額283億4,456万2,265円に対し、歳入決算額は291億7,702万5,782円で、予算に対する収入率は102.94%でございます。 また、歳出決算額は269億6,520万2,664円で、その執行率は95.13%となり、歳入歳出差引残高は22億1,182万3,118円でございます。
(1)、歳入の歳入決算状況の表でありますが、調定額414億7,050万4,000円に対し、収入済額は398億938万1,000円で、不納欠損額は1億1,496万8,000円、収入未済額は15億4,615万5,000円であります。調定額に対する収入率は96.0%で、前年度に比べ3.2ポイント増加しております。表の下、8行目をごらんください。
平成27年度の一般会計の決算につきましては、歳入決算額は841億7,073万8,453円で、前年度比2.6%の増、歳出決算額は804億3,864万2,343円で、前年度比2.0%の増となり、歳入歳出差引額は37億3,209万6,110円となりました。
これに対する歳入決算額は235億6,283万5,214円、歳出決算額は219億7,738万1,257円となり、歳入歳出差引残額は15億8,545万3,957円となりました。この内訳でございますが、歳入につきましては3ページから6ページにかけて款項別に記載してございます。 6ページをごらんください。
それでは、歳入決算の概要から御説明申し上げます。初めに、歳入の根幹をなす市税収入は596億5,691万円となり、前年度と比較しますと1,267万円、率にして0.02%のわずかな減少となりました。
それでは、歳入決算から説明させていただきます。分冊4、決算書54ページ、55ページをお開きいただきまして、一番下の行、歳入合計をごらんいただきたいと存じます。
このような社会情勢を踏まえた中、本市の平成26年度の決算を検証してみますと、歳入決算額は291億2,203万7,493円で、前年度対比8.5%の減額であるものの、歳入の根幹である市税では、市民税と固定資産税が微増になり、0.4%増額、それ以外では配当割交付金、地方消費税交付金などが増額であります。
内容を拝見しますと、このうち臨時財政対策債を除く通常債残高は967億円余りであり、前年度残高を約24億円縮減できた結果となり、これを評価いたしますが、市債残高が歳入決算額を上回っている現実があるということもあわせて注視し、その縮減を図るべく引き続き堅実な財政執行に取り組まれることを要望いたします。
──────────┼─────┼────┤ │ 〃 73│ 〃 │ 〃 │平成27年度藤岡市下水道事業特│ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │別会計補正予算(第1号) │ │ │ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 74│ 〃 │27. 9. 18│平成26年度藤岡市一般会計歳入│決算
このような状況のもと、市の将来像に掲げた豊かな自然と歴史に包まれてひとが輝くやすらぎのまちの実現に向けて編成、執行された平成26年度安中市一般会計の決算総額は、歳入決算額は267億2,331万4,989円、歳出決算額は255億7,463万5,899円となり、翌年度へ繰り越すべき財源が1億7,651万4,000円を除いた実質収支額が9億7,216万5,090円となる黒字決算となったわけでございます。
次に、各会計決算審査意見書、5ページの歳入決算の状況を見ると、予算現額と調定額にかなりの差があります。調定額とは、その歳入の内容を具体的に調査し、収入すべき金額を決定する行為であり、調定を正確に行うことで決算の誤りや実務の不備を未然に防ぐことができます。調定は、予算を作成する上で大変に重要であると考えています。
(1)、歳入の歳入決算状況の表でありますが、調定額414億5,152万1,000円に対し、収入済額は384億7,527万5,000円で、不納欠損額は1億377万1,000円、収入未済額は28億7,287万5,000円であります。調定額に対する収入率は92.8%で、前年度に比べ2.5ポイント低下しております。表の下、8行目をごらんください。
平成26年歳入歳出決算につきましては、歳入決算額は4,659万8,653円、歳出決算額は4,586万5,173円で、歳入歳出差引残額73万3,480円でございました。
それでは、歳入決算の概要から御説明申し上げます。初めに、歳入の根幹をなす市税収入は596億6,958万円となり、前年度と比較しますと13億7,070万円、率にして2.4%の増加となりました。主な要因は、市民税法人が増加したことですが、これは景気が緩やかに回復に向かってきたと考えられることから、増収となった法人が多くなったことによるものでございます。
これに対する歳入決算額は208億1,167万4,393円、歳出決算額は194億874万4,981円となり、歳入歳出差引残額は14億292万9,412円となりました。この内訳でございますが、歳入につきましては3ページから6ページにかけて款項別に記載してございます。 6ページをごらんください。