藤岡市議会 2014-06-19 平成26年第 3回定例会-06月19日-02号
市長はこの4月の選挙公報の中で、人口が減少する中、現状維持、できれば人口増加を図りたい、そんな思いで皆さんとともにバランスのとれた豊かなまちづくりを行っていきたいと述べております。具体的にどのような方針なのかお伺いいたします。 ○議長(冬木一俊君) 企画部長。 ◎企画部長(大島孝夫君) お答えいたします。
市長はこの4月の選挙公報の中で、人口が減少する中、現状維持、できれば人口増加を図りたい、そんな思いで皆さんとともにバランスのとれた豊かなまちづくりを行っていきたいと述べております。具体的にどのような方針なのかお伺いいたします。 ○議長(冬木一俊君) 企画部長。 ◎企画部長(大島孝夫君) お答えいたします。
再生富岡市民会議の設置につきましては、市長選挙に当たり、岩井市長を推薦した再生富岡の市政への提言でも重点的に取り上げられており、また岩井市長の選挙公報でも大きな活字で表記されておりますので、岩井市長の重点政策の一つだと思っております。 そこで、再生富岡市民会議の設置について、岩井市長から詳しくお聞かせ願いたいと思います。 次に、富岡市役所新庁舎建設計画の見直しについてお尋ねいたします。
また、投票の意義であるとか投票の成果を感じる、この3点に絞って、ちょっと幾つか提案をさせていただきたいと思うのですけれども、まず初めに手軽に選挙に関する情報を得られるとして、現在各戸配布されている選挙公報をインターネットを使って見れるようにするというのは、これは可能なのでしょうか。 ○議長(佐々木功君) 選管委員長。
私は、このたびの市長選挙において、市民の皆様に選挙公報でお示ししましたとおり、福祉、都市基盤整備、経済、観光、文化、教育の分野について、全力を挙げて取り組んでまいります。
政策の相違点については、市選挙管理委員会が発行していただいた渋川市長選挙公報からは、やすらぎとうるおいに満ちた“ほっと”なまち渋川のためにすべての力を捧げますと掲げ、人口減対策は待ったなし等初め7つの政策、そして癒着の市政を、バラまき財政を、公私混同の市政を、不適切な人事を正しますと市政運営を前面に打ち出した候補者、「皆さんの思い」と「私の思い」を形にしますと掲げ、決断、挑戦、前進、スピーディ、政策推進
きょう余りここでしゃべってしまうと一般質問の内容が終わってしまいますので、さわりだけにしておきますが、先ほど2問目で言ったアジア諸国からの観光客の誘致の推進、これも選挙公報に、市長、載っけているのです。市長独自の公共チラシにも載っけているのです。やはりアジアからお客さんを呼ぶ、大変結構なことだと思います。
したがいまして、新聞社がやるのだったら、我々自身もきちんと選挙公報を皆さんに見ていただくような形での、我々から中立的な情報を有権者に発信するという仕組みも、またこれも選挙管理委員会と研究させていただければと思っております。 次に、宝についてです。真の前橋の実力の創出につながる宝、市長の決意ということでございます。
2点目の選挙公報の配布方法についてでございます。選挙公報は、衆議院議員、参議院議員及び県知事の選挙においては公職選挙法の規定により、県議会議員選挙は県条例により選挙の期日前2日までに、市長及び市議会議員の選挙においては渋川市選挙公報の発行に関する条例により選挙の期日の前日までに配布するものと規定されております。
また我々選挙に携わる者としては、選挙公報についてもかつては各戸配布だったものが新聞折り込みになっていると思います。こういうことを考えたときには対策がとれるのではないかと思いますが、こうした問題についてはどのように検討されているか。
また、選挙公報の発行に関する条例を平成13年に定め、立候補者の政見等を選挙人に周知できるようになりました。 以上のことからも、選挙人に対し、投票の際の一助となっているものと思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(吉田達哉君) 神田和生君。 ◆1番(神田和生君) 続きまして、選挙時、選挙前の啓発についてお伺いします。 ○議長(吉田達哉君) 総務部長。
│ │ いて │ │ │ │ │2.選挙事務等について │①藤岡市の現状について │市長 │ │ │ │ │②選挙管理委員会のあり方につ│教育長│ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │③選挙公報及
放射性物質汚染対策特別措置法に基づく汚染状況重点調査地域の指定が昨年12月28日、本市を初め、群馬県では12市町村で告示の公報が行われました。現在は、除染計画の策定中でありますが、進捗状況と本市の対応について質問をいたします。 ○議長(望月昭治議員) 都丸市民部長。
続きまして、選挙公報です。これは、東京都の管理委員会の調べでございます。選挙のときに候補者の選定に当たって役立った媒体は何か、これは都議選のデータでございますけれども、30%の方が選挙公報だったという答えを出しております。また、投票した人の90%以上、91%が選挙公報を見たと答えております。
これは、本市の明るい選挙推進協議会の方とともに、毎年度2校程度の小学校において実施しており、実際の選挙を模した形で演説や選挙公報などを用いたり、本物の記載台や投票箱等を使用して実施しているところでございます。
5行目の需用費875万805円は、立候補予定者の減少に伴うポスター掲示板の作成費用の減並びに選挙公報の印刷費用削減によるものであります。7行目の委託料610万8,983円は、立候補予定者の減少に伴うポスター掲示板の設置管理、撤去に関する業務委託並びに選挙公報折り込み費用の削減によるものであります。
これまでも、公職選挙法に基づく市条例において、選挙運動用自動車の使用及びポスターの作成に関しての公費負担が定められ、明るくきれいな選挙のための制度が実施されており、また、さらには選挙公報の発行など、選挙制度の重要性にかんがみた制度の充実が行われております。
さきの市長選挙における選挙公報には、東中学校の耐震補強工事を実施しますとの岡野市長の公約がありましたが、当局は今後、大成ポリマー跡地での建設は中止し、あくまでも耐震補強工事で進めるというお考えなのでしょうか。また、市役所庁舎については、当局は今後どのような方向で進めていくお考えなのでしょうか。 続きまして2件目は、工業技術振興センターの設置についてでございます。
そのことを踏まえて、選挙公報で市民の皆さんにお示ししました福祉・医療の充実、子育て・教育の向上、行政改革の推進、経済・産業の振興、社会基盤の整備の5項目について、全力を挙げて取り組んでまいります。 福祉・医療の充実については、高齢者や弱い立場の人が生きがいを持てる社会を目指してまいります。
施政方針については、9月の定例会で市長から発表がされた経緯ございますけれども、具体的な事例等は入っておられなかったなと、こんな感がしたものですから、一応今回の市長選を通じて上毛新聞、あるいは選挙管理委員会の選挙公報、そして選挙中に配られましたチラシなどに市長の選挙公約が掲載されました。これらについて述べて、その後において質問させていただきたいと思います。
先日の施政方針にもありましたが、ここでは市長の選挙公報から2点質問いたします。まず、税金の無駄遣いをなくしとありますが、市長は渋川市の財政でどの部分が無駄で、またその無駄はどのぐらいあると考えているか。さらに、どのように無駄をなくす方法があるかお示しいただきたいと思います。 また、子育てサロン導入とありますが、内容はどのようになるのか。