太田市議会 2003-03-18 旧太田市 平成15年 3月定例会−03月18日-06号
さらに、市広報の発行経費の増大のこと、民間バス借り上げによる経費削減のこと、庁舎内レストランの職員利用促進のこと、ソーラー発電システムの積極的導入のこと、外国語教育特区調査研究の委託内容のこと、LGWAN接続における個人情報保護のこと、放置自転車取り締まりのための条例制定のこと、選挙における投票時間延長の効果及び選挙公報のサイズのこと、市制施行55周年事業計画のことなど、多くの質疑、要望がなされました
さらに、市広報の発行経費の増大のこと、民間バス借り上げによる経費削減のこと、庁舎内レストランの職員利用促進のこと、ソーラー発電システムの積極的導入のこと、外国語教育特区調査研究の委託内容のこと、LGWAN接続における個人情報保護のこと、放置自転車取り締まりのための条例制定のこと、選挙における投票時間延長の効果及び選挙公報のサイズのこと、市制施行55周年事業計画のことなど、多くの質疑、要望がなされました
◎総務課長(塚越敏行) 選挙公報ということで、よろしいでしょうか。 ◆委員(鈴木信昭) はい。 ◎総務課長(塚越敏行) 選挙公報につきましては、私どもでは太田市広報が新聞折り込みということもありますので、広報の配布と同じような方法で配布していきたいというふうに考えております。 ◆委員(鈴木信昭) その広報の様式は、どういう形になりますか。
記 ┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├───────┼───────────────────────────────┼─────┤ │議案第 86号│太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙公報
平成14年12月13日午前9時開議 太田市議会議長 石 川 宏 第 1 報告第 12号 訴えの提起についての専決処分について 報告第 13号 訴えの提起についての専決処分について 報告第 14号 損害賠償の額を定めることについての専決処分について 第 2 議案第 86号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙公報
続いて、議案第86号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の制定について提案理由のご説明を申し上げます。 議案書の10ページをごらんいただきたいと思います。
年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第2号) 議案第 82号 平成14年度太田市老人保健特別会計補正予算(第1号) 議案第 83号 平成14年度太田市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第 84号 平成14年度太田市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第 85号 平成14年度太田市下水道事業等会計補正予算(第2号) 議案第 86号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙公報
平成14年9月25日午後1時開議 第 1 議員提出第9号議案 高崎市議会議員定数条例の制定について 第 2 議員提出第8号議案 高崎市議会議員定数条例の制定について 第 3 議案第64号 平成13年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 議案第65号 平成13年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計決算認定について 議案第66号 高崎市選挙公報
議案第66号 高崎市選挙公報の発行に関する条例の制定について御質疑はありませんか。 ◆委員(植原大二郎君) 直近では来年度統一地方選挙が行われるわけですが、それに向けてということになるかと思いますが、選挙公報を発行するというような条例が今回提案をされております。
の発行に関する条例の制定について ○議長(深堀忠雄君) 日程第8、議案第66号 高崎市選挙公報の発行に関する条例の制定についてを議題といたします。
…8 日程第 7 議案第64号 平成13年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について ………………………………………………………………………………9 議案第65号 平成13年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計決算認定について ………………………………………………………………………………9 日程第 8 議案第66号 高崎市選挙公報
△第2 議案第30号 館林市選挙公報の発行に関する条例 ○議長(福田栄次君) 日程第1、議案第30号 館林市選挙公報の発行に関する条例を議題といたします。 委員長から委員会の審査経過並びに結果について報告を願います。 市民福祉委員長。
(25番 小林信君登壇) ◆25番(小林信君) 議案第30号 館林市選挙公報の発行に関する条例についてお尋ねいたしたいと思いますが、この条例については私、過去に何度か館林でも選挙公報を発行するようにということで要望してまいりましたが、それがいよいよ実現する運びとなったわけでありますけれども、特にこの中で配布という項についてですが、選挙期間は非常に短い中で選挙民に対してこの選挙公報をくまなく配布し切るということは
について第 5 議案第27号 専決処分の承認を求めることについて (館林市税条例の一部を改正する条例) 議案第28号 専決処分の承認を求めることについて (館林市都市計画税条例の一部を改正する条例) 議案第29号 専決処分の承認を求めることについて (館林市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)第 6 議案第30号 館林市選挙公報
今日の携帯電話の普及やパソコンによる情報収集は日常生活に急速に浸透し、若い人たちのシンボルともなっており、人々のライフスタイルも変化し、現状の選挙運動自動車や街頭での選挙運動などでは、説得力に乏しい部分もあり、若者を含めた政治参加を促すためにも、選挙公報の発行についてどのような考えでいるのか、お伺いをいたします。
なお、県内11市のうちで自治体として点字公報を発行しているのは高崎市だけでございます。 それから、広報たかさきと点字広報を同時に発行できないかということでございますが、現在広報係での作業時間と委託先での点訳時間等を考えますと、広報たかさき発行日から約1週間程度はおくれてしまうのが現状であります。 以上でございます。
◆委員(尾内謙一) それでは最後に、その下に選挙公報運搬委託料というのが6万3,000円計上されていますね。現在国政選挙では選挙公報というのが出されておるのですけれども、やはりより市民に身近な統一自治体選挙では、選挙公報というのは発行されていない。
この間の松本基志議員とのやりとりの中で選挙公報のお話も出ました。こうしたほかにまた何かありましたら、お聞かせをいただきたいと思っております。 第3点目でありますが、今回もそうでありましたが、不在者投票が非常に多くて前回衆議院選の約倍近かったわけでありますけれども、この不在者投票が今後の検討の中で分散、できることならば市内の東西南北で投票ができるシステムづくりが可能かどうか。
もう一点は、選挙公報の関係で、高崎市でまだ点字の公報が出されているのかどうかお聞かせ願いたいと思います。 ◎選挙管理委員会事務局次長(時田宣章君) お答えをいたします。 まず、最初の前橋市で使ったアルミ掲示板の関係でございますが、本市におきましても検討はしております。
それからもう1点ですが、今検討しておりまして、市長・市議会議員選挙における選挙公報の発行ということでございます。この件につきましては、昨年の決算特別委員会におきまして、吉井照雄議員さんから発行の必要性につきまして御指摘をいただいたところでございます。以後検討を重ねておるわけでございますけれども、この選挙公報は公職選挙法の規定によりまして条例で定めるところにより発行できることになっております。
それと、公選法の何条だったか忘れましたけれども、それぞれの市町村において条例を制定することによって選挙公報が発行できるというような法律、たしか載っていたような気がするのですけれども、群馬県内でその法律に基づいて条例を制定して選挙公報を発行している市町村をもし把握しているとしたら、お聞かせいただきたいと思います。 ◎選挙管理委員会事務局次長(時田宣章君) お答えいたします。