安中市議会 2019-12-10 12月10日-02号
小 野 恭 義 課 長 健康づくり 須 藤 一 久 介 護 高齢 大 塚 由 紀 子 課 長 課 長 地 域 創造 志 村 千 晶 土 木 課長 吉 岡 順 一 課 長 都 市 整備 赤 見 孝 仁 上水道工務
小 野 恭 義 課 長 健康づくり 須 藤 一 久 介 護 高齢 大 塚 由 紀 子 課 長 課 長 地 域 創造 志 村 千 晶 土 木 課長 吉 岡 順 一 課 長 都 市 整備 赤 見 孝 仁 上水道工務
36 【建設部長(井口彰)】 建設工事についてございますが、周辺道路の整備から道の駅本体の造成工事や施設の建設工事、駐車場の整備、さらに上水道や下水道などのライフラインの整備まで多くの工事が予定されております。
鉛管は、古くから給水管に使われていたということですが、鉛管を使用した上水道に健康被害の可能性があるという指摘がされたため、昭和50年代の半ばから水道管として使用がされなくなりました。本市でも使用されており、その更新も行っているとお聞きしています。それでもまだ鉛管が残っていると思いますが、あとどのぐらい残っているのか、現在使われている鉛管の現状をお伺いいたします。
さらに上下水道事業では、上水道の老朽管の布設がえが進められております。今後市街化区域においては、市民ニーズの高い耐震管へ全面切りかえしていただくことを目標とし、事業を一層進めていただかなければなりません。 下水道については、管網の長寿命化の取り組みとともに、市街化区域については100%整備を目指していただかなければなりません。
上下水道事業のうち上水道事業について、県央第二水道にかかわる受水単価は1立方メートル102円となっておりますが、さらなる引き下げが課題となっておりますので、群馬県に対し引き続きの要望活動等の取り組みについてご努力を求めておきます。
◆委員(依田好明君) この間も山歩きをする中で、榛名神社近くの社家町の上水道、簡易水道だと思うのですけれども、しっかりそういうところの水道も今頑張ってやっているのだなというのを見させていただきましたけれども、引き続き良質な水道水を守るために頑張っていただきたいと思います。 ○委員長(後藤彰君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 57ページをお開きください。
│ │ │4.観光施設の整備拡充について │ │ │5.道路及び橋梁整備について │ │ │6.公営住宅事業について │ │ │7.下水道施設の整備拡充について │ │ │8.上水道施設
巻 正 勝 秘 書 課長 小 黒 勝 明 碓 氷 病院 事 務 部長 収 納 課長 内 田 満 二 環 境 政策 小 野 恭 義 課 長 福 祉 課長 藤 原 喜 康 観 光 課長 大 竹 将 夫 土 木 課長 吉 岡 順 一 上水道工務
77 【建設部長(井口彰)】 市道00─046号線の進捗状況でございますが、用地取得の交渉を継続して行うとともに、東電、NTTと電柱移設の協議や上水道管、下水道管等の地下埋設物管理者と工事に関する協議を進めております。また、前橋積善会厩橋病院南交差点部の改良について、群馬県公安委員会と交差点協議を実施いたしました。
─┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 4│斎 場 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────────┼─────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 5│上水道事業費
勝 秘 書 課長 小 黒 勝 明 碓 氷 病院 事 務 部長 財 政 課長 萩 原 正 視 国 保 年金 中 嶋 清 美 課 長 子 ど も 大 谷 雄 一 観 光 課長 大 竹 将 夫 課 長 建 築 住宅 櫻 井 裕 一 上水道事務
事(道建第1号)) │ │ │(5)樹林墓地及び小区画墓地の整備予定について │ │ │(6)秋のバラフェスタの開催について │ │ 議 題 │(7)前橋市水道事業給水条例の改正について │ │ │(8)玉村町との上水道相互連絡管設置
│ │ │4.観光施設の整備拡充について │ │ │5.道路及び橋梁整備について │ │ │6.公営住宅事業について │ │ │7.下水道施設の整備拡充について │ │ │8.上水道施設
◆20番(田中伸一議員) 次に、(2)水道技術者の現状と今後の動向についてでありますが、上水道の技術系職員の主な職務内容についてお伺いいたします。 ○議長(今井敏博議員) 上下水道部長。
当局より、公共下水道と農業集落排水の使用料については、上水道と同じように税抜きで定められており、それに消費税相当額を加えた額を賦課しているので、税率の変動に対しては条例改正は行っていないとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
│ │ │4.観光施設の整備拡充について │ │ │5.道路及び橋梁整備について │ │ │6.公営住宅事業について │ │ │7.下水道施設の整備拡充について │ │ │8.上水道施設
起債の目的欄、上水道事業は限度額が3,460万円であります。子持地区及び北橘地区の配水管布設工事に充当するもので、起債の方法、利率及び償還の方法はいずれも記載のとおりであります。 第7条、一時借入金の限度額は3億円と定めたいと思います。 第8条、予定支出の各項の経費の金額を流用できる場合は、次のとおり定めるところによりたいと思います。
昨年から、下水道課とJR東日本それに先ほどの汚水管・上水道管がはいるということで、区画整理事務所のほうもその協議に参加させていただいております。平成30年度で、それらすべての工事の実施計画が作成されました。雨水幹線の工事につきましては、平成32年度・平成33年度で実施する予定だというふうに聞いております。 以上です。 ○委員長(野口靖君) 小西貴子君。
水道局においては、吉岡町や近隣市と協定を締結し、相互連絡管を整備していると聞いておりますが、これまでの上水道相互連絡管の整備状況について、また今後の取り組みについてもあわせてお伺いいたします。
│ │(3) 女堀 │ │ │ │ │5 児童虐待防止事業について │(1) 関係者研修 │ │ │ │ │ │(2) 虐待防止啓発 │ │ │ │ │6 水道事業の災害対策について │(1) 上水道相互連絡管