多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
次に、各避難所の避難者数とペット数の想定でございます。災害の種類や規模、発生場所や避難場所、避難等の条件によって、避難者数は変化いたします。そのため、避難者ごとに、どの程度の避難者かということ、あるいはペットの避難数、こういったものについては推計はしてございません。 次に、自主防災組織の補助金の関係でございます。 まず、令和4年8月1日現在で、98団体が御利用いただいております。
次に、各避難所の避難者数とペット数の想定でございます。災害の種類や規模、発生場所や避難場所、避難等の条件によって、避難者数は変化いたします。そのため、避難者ごとに、どの程度の避難者かということ、あるいはペットの避難数、こういったものについては推計はしてございません。 次に、自主防災組織の補助金の関係でございます。 まず、令和4年8月1日現在で、98団体が御利用いただいております。
あと、例えばペット等の同行避難であるとか、アレルギーをお持ちの方の避難などを想定した訓練など要配慮の方に向けた訓練については、そんな中でも実施する予定にしております。
多治見市の場合は陶器、タイル、それからアダプトゲン製薬株式会社やペットライン株式会社の商品、いや、ここで止まる必要はないというのが泉佐野市に行って気がつきました。新たにメイドイン多治見の産品をつくる能力、こういうような技術を持った人はいっぱいいます。
陶磁器、タイル、こういった業界に、昨日も申し上げましたように本市のペットライン株式会社、あるいはアダプトゲン製薬株式会社、従来の伝統産業に新規の産業を加えた業界、市役所も本気になりますし、業界も本気になろうというようなことで、年末のふるさと納税ピーク時に合わせるような形の体制を一気に強化してまいります。
これは、環境課のホームページで見られるんですが、「ペットを飼う本当の楽しさは、責任と努力の向こう側にあります」と締めくくられております。まさにそのとおりだと思います。 環境課のホームページにありますので、これからペットを飼おうと思う人、また今飼っておられる方、ぜひ一読ください。 では、次に資料の左下にいきます。
ペットフード等を製造販売する多治見市大針町にありますペットライン株式会社、もう1つは、医薬品や健康食品を製造するアダプトゲン製薬株式会社、上山町の多治見北高等学校の相向かいです。この2つの会社とも国内としてのトップクラスの製品を製造しています。今後は事業拡大が見込まれます。地元企業の成長は企業誘致と同様の波及効果があります。引き続き、地元企業の支援にも注力をしてまいります。
そのほかにも、街路樹の管理、ペットのし尿の意見をよく耳にします。 小田町のある方です。ワクチン接種が進んでいない1年以上前、国道19号小田南交差点と小田交差点の地下道には大量のごみがある。「この地下道は通学路となっていて大変見苦しいから」という理由で、ある方が毎週のように清掃活動を行ってくださった。
動物病院は通常、ペットの治療に来る場所です。飼い主さんがかわいがっているペットと同じ場所で野良猫の手術をするということに抵抗を感じる飼い主さんも少なくありません。 野良猫ですと、ノミ、ダニ、猫風邪、寄生虫など、様々な問題を抱えている可能性もあります。そういった理由から、動物病院が敬遠するケースも少なからずあります。
◎市長(古川雅典君) ペットの犬、ワンちゃんと一緒に、「わんワンダーフェス」というのを秋に行いました。これ2回目なんですが、非常に高い評価を頂いております。春日井市、名古屋市から多くの愛犬家が自分のペットを連れて虎渓用水広場に集まりました。 もう一つは、多治見市にペットライン株式会社というドッグフードの大きな会社があります。
次に、(2)ポイ捨て等によるごみ等の散乱への対策はについてですが、公園や道路の傍らなどに空になったペットボトルやコンビニの袋ごと捨ててあったり、ペットのふんの始末をする用具を持たないで犬の散歩をする人が見受けられます。一人ひとりのモラルとはいえ、現実ではごみやふんなどを道路で見かけることがあります。
A課長には劣悪な飼育環境で、ペットも人間にも健康被害があることを何回も訴えてきましたが、無視されてきました。ペットも人間もどうでもいいような感じでした、などと悲痛な思いをつづっておられます。このほかにも本件についていろいろと問題点が書いてありますが、時間の都合で割愛いたします。
次に、高齢者の生きがいと健康づくり、認知症予防にもペットを飼うということがよいということを言われるわけでございます。市内でも高齢者を含めて多くの市民がペットを飼っていらっしゃいます。そして、ペットに対しては、本当に家族同様に愛情を注いでいらっしゃるわけでございます。そうしたことから、人間と同じように身近な施設でペットの最期を見送りたいという市民も増えてきておるわけでございます。
野良犬や野良猫は繁殖を繰り返し、ペットとして飼っていた犬や猫は、安易な理由で道端や公園に捨てられます。野良犬や野良猫として生きていければまだ救いはありますが、多くは人間の手により保健所に連れていかれ、数日間冷たい床の部屋に留置された後、殺処分されます。 犬の殺処分数は1974年から非常に減少傾向にありますが、猫の殺処分は横ばい傾向にあります。
それでは、議長より、一般質問におきまして発言の許可をいただきましたので、通告に従いまして、「天災は必ず来るから備えましょう」シリーズ、これまで、ペットの同行避難、地下水利用編、避難所での感染症対策、防災・減災教育と行ってまいりましたが、今回はハザードマップ編といたしまして、新型コロナウイルス感染症に考慮いたしまして、短く、内容を濃く、簡潔を爽やかに心がけて質問させていただきますので、よろしくお願いいたします
現在日本では、犬や猫のペットの数は1,858万匹で、15歳未満の子供の数が1,521万人になっており、15歳未満の子供の数よりペットの数が上回っておる状況です。今年はコロナの関係でおうち時間が増えたことによって、今年の4月の時点で昨年の同時期と比べますと、ペットの数が増加傾向になっているとのことです。
動物愛護に関心の高い方やペットを飼おうとする方は、どのまちに、例えば不妊・去勢手術の助成制度があるかというようなことは、見ておられると思います。当市の住みごごち一番・可児のコンセプトの中には、動物たちにとっても住みやすい、虐待や殺処分のない住みやすい可児であることを願って、私の一般質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
それでは、議長により一般質問におきまして発言の許可をいただきましたので、通告に従いまして、天災は必ず来るから備えましょうシリーズ、これまで、ペット同行避難編、地下水利用編、避難所での感染症対策と行ってまいりましたが、今回は、防災・減災教育といたしまして、新型コロナウイルス感染症対策を考慮いたしまして、太く、内容を濃く、簡潔を心がけて質問をさせていただきます。
例えば高齢者のいる家庭だとか、小さなお子さんがいらっしゃる家庭、また、一人暮らしですけども近くに息子さんや娘さんが住んでいらっしゃる高齢者の方、前回、玉置議員も質問していらっしゃいましたけど、ペットとともに避難ということで、ペットともに避難したい方など、市民の生活様式はさまざまだと思いますので、それぞれタイムラインで台風に備えられる自助が確立されることで、結果的に被害の軽減につながると私は思っております
「動物の愛護及び管理に関する法律」、いわゆる動物愛護法の改正により、第一種動物取扱業者の飼育管理基準が追加され、ペットショップ等の従業員1人当たりの猫の飼育頭数の上限が現在検討されています。個人の場合、そのライフスタイル等により、ペットの世話などに割くことができる時間は一定ではありませんので、適正な飼育頭数については一概には申し上げることができません。
またさらに、今回の総合防災訓練では、ペットの同行避難のブースも設ける予定でございます。 なお、今年度の多治見市防災訓練、場所は感謝と挑戦のTYK体育館でございます。対象は、昭和校区の中の2つの区が対象となります。 以上です。 ○議長(嶋内九一君) 3番 玉置真一君。