岐阜市議会 2020-06-05 令和2年第3回(6月)定例会(第5日目) 本文
さらに最近は、ペットを飼ってみえるお宅も大変増えています。ペットを連れての避難も大変大事になってきますが、新聞記事で紹介をされていました。岐阜市の中でもこうしたペットのことについて、動物愛護センター──すみません。──後で紹介しますが、こうしたペットを連れた方への配慮というもの、こうしたことも考えておられるのか、マニュアル等があれば教えていただきたいというふうに思っています。
さらに最近は、ペットを飼ってみえるお宅も大変増えています。ペットを連れての避難も大変大事になってきますが、新聞記事で紹介をされていました。岐阜市の中でもこうしたペットのことについて、動物愛護センター──すみません。──後で紹介しますが、こうしたペットを連れた方への配慮というもの、こうしたことも考えておられるのか、マニュアル等があれば教えていただきたいというふうに思っています。
ペットの犬、猫の人気がにわかに高まっています。ペットショップでの販売数や動物保護団体への申込みが増えているそうです。その背景には、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣籠もり需要です。自宅で過ごす時間が多くなり、主に癒しとしてペットを求めているのでしょう。ただ、緊急事態宣言が全面的に解除された後には、近い将来、飼育放棄が危惧されるでしょう。
今回の前編であります、前回一般質問いたしました緊急時のペット同行避難、その中でドッグランという話をしましたが、市のほうからはやっぱり市の公園は難しいという辛口の意見をいただきました。 その後、一般の方から問い合わせがありまして、ぜひ私の民有地をどうかという温かい言葉もいただきました。実はもっと反応があったのが、私ごとで申し上げた家です。家族がふえました。
さらに、家庭で飼われていた犬や猫などのペットも被災することになりますので、地域防災計画に愛玩動物対策を盛り込むとともに、動物救護団体との災害協定を締結し、災害時の保護体制を整えています。 しかしながら、避難所の確保などには限界があります。
皆さん、ペットは飼っていますか。残念ながら私は今、飼っておりません。昨今、ペットは、多種多様で、犬や猫を初め、その他の哺乳類、鳥、爬虫類など、さまざまな種類がございます。ペットは私たちの生活にとって切っても切れない環境にあると思います。
について 12.若林正人 アンビリーバブルな世の中で「子どもを守る、命を守る」について 行政手続きのワンストップサービスの推進について 13.古庄修一 多治見市の水道事業について 14.林 美行 いま、このまちで一番大切にすべきは自治意識の醸成ではないか これからのまちづくりには歴史や文化が不可欠ではないか 15.玉置真一 ペット
平成29年9月議会におきまして、災害時のペット同行避難についてお尋ねをいたしましたが、今回は動物愛護の観点から質問をさせていただきます。 平成26年、美濃市に岐阜県動物愛護センターが開設をされました。各保健所にて収容された犬や猫の譲渡推進や動物愛護普及啓発、被災動物の救護などを行い、人と動物が共生する地域社会の実現を目指すものであります。
その日は、「ペット防災」がテーマでした。ペットと同行同伴避難で防災士のメンバーの賛成と反対が大きく2つに分かれました。ペット同行同伴避難賛成派は、ペットは家族同然、放置すれば、繁殖や放浪犬でさらに悪化する。反対派は、子供のアレルギー問題、衛生問題、鳴き声問題などで、夜10時過ぎまで議論が白熱しました。 最後に、毎回、竹鼻南地区防災を支援していただいています岐阜大学の先生の言葉が忘れられません。
リサイクルに回されないペットというのは燃やされるということですけど、その際にCO2が発生しますということだと思いますが、そういう理解でよろしいですか。 はい、ありがとうございます。 環境センターの話によりますと、水気の多いごみがあるときは、ペットボトルを一緒に燃やすと高温になるので、そういったときはペットボトルがあると助かるということをお聞きいたしました。
訓練では、災害時のトイレの取り扱い方や感染予防のための手洗い、ペットの対応、災害用伝言ダイヤルなど、災害時すぐに役立つ訓練がたくさん行われていました。 特にことしは、台風15号、19号と、大きな災害が続き、多くの自治体で停電が相次ぎ、避難所等で発電機を使用し、電気確保の対応をされていたため、発電機の取り扱いの説明には、多くの市民の方が真剣に聞いておみえになりました。
災害時、自宅が被災してペットの飼育が難しいときは避難所への同行を控え、車中泊を余儀なくされる場合など、被災ペットの対応が課題となります。ペット同行避難については、平成28年に酒井議員が、平成30年に山田議員がそれぞれ一般質問をしています。
26番の道路改良事業費(単独)は、大針町塩井戸のペットライン株式会社に入っていく道路舗装工事 1,162万 8,000円の増額補正でございます。 27番の土地区画整理事業会計繰出金は、多治見駅北土地区画整理事業特別会計の人件費減額に伴います繰出金 240万 2,000円の減額補正でございます。
集客には人気店が必要だという声もあったり、トイレや子どもを遊ばせる場所の要望、ペット同伴はどうするのかという課題も見えて、収益性に問題が考えられ反対」との討論。 討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で議第27号を原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第28号を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、若干の質疑がありました。
市は、このような条件下でも一定のニーズがあったと、確認できたということで、この事業を推進しようというふうで判断していますけれども、やはり見ていますと、集客には人気店が必要だという声もあったり、それから今、トイレや子どもを遊ばせる場所の要望があったり、ペット同伴の場合はどうするかという問題も見えて、収益性に問題があるように考えます。
その逃げなかった理由としては、既に風雨がひどかったからとか、ペットがいるからだとか、中には油断や楽観の余り面倒くさいとかという声も聞かれましたが、自分勝手な考え方だけではなく、車椅子では迷惑がかかる、あるいは避難所のスペースは限られているから人に譲るとかいうような声も聞かれました。
読本の改訂に当たっては、紙面のバランスなどに配慮しつつ、女性や子育て世代、ペットを飼われている方など、さまざまな視点からの防災対策についても可能な限り掲載できるよう検討してまいります。 次に2点目の、市民参画部と連携した女性の視点の防災・減災をテーマとした出前講座の開設についてお答えします。
その他、例えば常備薬をお持ちの方、アレルギーをお持ちの方、ペットを飼っている方などなど、やはり各自で最低限の備蓄を備えていただきたいと思っております。 備蓄品の一般的な原則は、御家庭での備蓄は最低限3日、市町村の備蓄は最大避難者数の1日分、それ以上については他地域からの支援物資などで対応をすること、これが原則と言われています。
また、広報紙や契約看板設置などによりまして、ペットの飼育についてのマナーの啓発に努めているところでございます。 ○議長(橋本正彦君) 山腰議員。 ◆11番(山腰恵一君) 今二、三件と答弁がございましたけど、私はもっとあるのでないかと思います。いろいろ話をお聞きしますので、まだまだ直接保健所へ問い合わせる方もいるのでないかと思いますし、愛護団体へ直接連絡する人もいるのではないかと思います。
どんな介護を受けたいか、残されたペットをどうしたいか、空き家になると心配だ、ごみをどうしようか、農地をどうしようか。自分の気持ちを言う前に認知症等を発症して、自分の気持ちを決められないままという方もあります。不幸にして、お子さんの目が悪くなって、自分は年を重ねている、子供の将来が心配だという方もいます。
例えばペットを同伴した場合はそのペットをどこに置くとか、そういうのも、あるところもあれば、なかったところもあったように聞いておりますけれども、そういう避難場所の施設内容の対応で、ここには何々を置くとか本部を置くとかという具体的なそういうのがあれば、職員も対応しやすいのではないかと思います。