可児市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-03-09
昨今、全国的に頻発しております老朽化した管路施設の破損等による道路陥没事故が深刻な問題となっております。膨大なストック量を有する管路について、さらに効率的、効果的な点検、調査に基づく修繕、改築を行うことが必要不可欠であります。
昨今、全国的に頻発しております老朽化した管路施設の破損等による道路陥没事故が深刻な問題となっております。膨大なストック量を有する管路について、さらに効率的、効果的な点検、調査に基づく修繕、改築を行うことが必要不可欠であります。
本日は、市内の道路整備についてとせきてらすについての2つの項目につきまして質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 早速質問に入りたいと思います。 まず初めに、1つ目の市内の道路整備についてお伺いをいたします。
そこまで調整額を持って行こうというような気持ちがあったとしても財源の問題です。財源の問題があるから、今回についてはここの幼稚園、保育園の先生に限っての議論。 繰り返しになりますが、正規職員をそこに加えるか加えないか、これは担当課の課長、保育園、幼稚園の教諭の代表者、大激論の中で全部長がうなずきましたというようなことがあって今回の議第4号を提案しております。
3つ目は、今回のような事案は、行政に対する信頼を損ねる問題であると受け止めておりますが、このようなことを繰り返さないために、今後に生かす教訓をどう考えておられるのか、伺いたいと思います。
道路や橋梁は、地域の活性化と豊かな市民生活を実現するために重要な役割を果たしています。また近年は、地域を結ぶ幹線道路の整備に加え、頻発するゲリラ豪雨等による災害を未然に防ぐためのインフラ整備や橋梁の老朽化対策などに対する関心が高くなってきています。
明瞭に、議長の行いにおいて正すべき瑕疵、不適切な行動、こういったものがあったならば、具体的に会議規則のどこに、地方自治法のどこに問題があったかと。そういったことをお答えいただきたいですが、明瞭に問題点をお話しください。明瞭にです。 ○副議長(柴田雅也君) 17番 加藤元司君。 〔17番 加藤元司君登壇〕 ◆17番(加藤元司君) ただいまの御質問に答弁したいと思います。
20ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、2億7,240万円の補正増で、ふるさと納税の返礼品などによるもの、7款土木費の2項道路橋りょう費では、5,000万円の補正増で、除雪作業に係る費用によるものです。 以上、簡単ではございますが、承認第2号の説明を終わります。
今回は、子どもの10万円給付問題が課題になっておりました。 地方事務について調べてみると、2つありまして、法定受託事務というのは、国の言うとおりに実施すること、もう一つは、自治事務というのがありまして、地方自治体の裁量に任せるということであります。 大きな方針は国で決めるけれども、細部については地方でできるというのが自治事務であります。
最後に、議第85号 市道路線の変更については、市道旅行村線道路新設事業に伴い起点を変更するもので、審査においては、上岡本緑ケ丘線と上岡本16号線の起点の延伸理由はといった質疑に対し、極力煩雑な道路網とならないよう、また、既存道路とのつながりや維持管理の効率性などを考慮した上で、隣接路線の起点を延伸し、既存路線に付け加えることで一体的に管理をすることが有効であると判断したとの答弁が、また、上岡本緑ケ丘線
それで、あのときになぜこういうふうに非正規の職員の給与体系が問題にされたかというのが、一つは非常に正規の職員との較差があったことやとか、あるいは、働き方改革の中で問題が出てきて、名前だけが会計年度任用職員というようなことで、非正規の方全ての賃金体系が変わってきた。
恵那市と一緒に行った国道19号瑞浪恵那道路の要望時に、市長は統合病院と国道19号の関係性と必要性について、渡辺国土交通副大臣に説明されました。 7月29日に創政みずなみが恵那視察を行ったとき、恵那市の議長は「地域力の強化には医療問題も含まれている」とのことでした。瑞浪市は、恵南地域を含む、広域で病院を考慮するべきです。
庁舎の問題じゃないと。周辺に車を出す、人を集める道路はちゃんとしているか。あのエリア全体がその砂地地形になっているので、水がどのくらいあるか。また、駅北庁舎のときのボーリングと、今駅北に虎渓用水広場ができた後の状態はまた違うんですよ。その虎渓用水広場の水がどういう影響を与えているか分からないわけですから、そういう点、もう少し慎重に考えなきゃいけないと。
昨年、小学6年生の女子児童が、いじめを訴える遺書を残して自殺した問題では、パスワードが全員共通で文字で会話するチャットに中傷内容が書き込まれたようです。全国各地でこのような事案が報告されると、多治見市ではどうなんだろうと心配してしまいます。GIGAスクール実施で生じる新たな問題について、どのように受け止めておられ、多治見市ではどのような対策を講じておられるのか、教えてください。
議員御指摘のとおり半導体不足問題は顕著に表れ、本事業に対しても影響が出ることを確認しており、半導体自体の納期には相当の時間が必要とメーカーからの回答も受けております。
高山市は、中国の都市との交流を通して、こういった問題とどう向き合っていくのか。 また、台中問題に特化すると、台湾とは自由主義理念を共有しているだけでなく、我が国がです、非常に多くの方々が高山を訪れていただいている長い歴史があり、コロナ後の観光復興においても、台湾の皆様は重要なキーパーソンであると推測できますが、そういった部分への感謝や、大切な信義も踏まえ、対中関係の緊張にどう向き合っていくのか。
コロナ禍がもたらした悪影響として、しゃべらなくなる、1人でいる時間が長くなる、そして、実際に体験してみる機会が減ってしまうという3点を指摘されている慶應義塾大学医学部の高橋孝雄小児科主任教授は、実体験、実際に体験してみることで子どもたちは想像力を得て、その延長として実際に体験したことのないことでも未知の問題でも、それに直面したときに想像力を働かせて問題を解決し正しい行動を取るようになるのではないかと
2つ目は、道路環境による課題として、歩道と車道が分離していない狭小な道路を走行する場合、歩行者や対向車にセンサーが反応してしまい、安全のため手動運転に切り替える必要が生じたケースや、時速30キロ以下の走行であることから、後続車両が並んでしまうといった問題も確認しております。
最後に、オンライン授業の問題点についてお答えします。 主に3点の問題点を考えています。 1点目は、家庭の協力です。 子供の発達段階や活用経験によってタブレット利用のスキルが異なるため、家庭での利用の際には家庭の協力が不可欠だと考えています。この点は、これまでの授業での活用や家庭への持ち帰りを進める中で再認識しているところです。
瑞浪恵那道路、それから、新丸山ダムの要望活動ということで、永田町と霞が関へ行ってまいりますので、よろしくお願いします。 それでは、ただ今から会議を開きます。 なお、会計管理者の小川恭司君が病気療養中のため欠席しております。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。