関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
なお、国民健康保険加入者を対象としたコロナ対策臨時特別商品券配布に対しての導入理由と廃止理由に整合が取れていないという意見や、新年度予算での議決事項を議会で議論することなく中止することには問題があるとの意見がありました。
なお、国民健康保険加入者を対象としたコロナ対策臨時特別商品券配布に対しての導入理由と廃止理由に整合が取れていないという意見や、新年度予算での議決事項を議会で議論することなく中止することには問題があるとの意見がありました。
有収率改善の取組につきましては、道路上等に噴出している漏水箇所の修繕工事はもとより、配水管等から地下への漏水による無効水量の発生を抑えることが必要であり、漏水調査により水の噴出などの形で地上に現れていない隠れた漏水箇所の把握を行い、漏水調査により発見された漏水箇所の修繕工事を継続的に行っております。
続いて、(3)の道路網の現状と課題及び整備方針はについてです。 都市計画道路、国道248号及び東山西田原線についてお答えいただければありがたいと思います。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、南部地域の道路網の現状と課題及び整備方針につきまして、都市計画道路の国道248号及び東山西田原線につきましてお答えいたします。
また、歳出、7款土木費、2項道路橋りょう費の道路の舗装補修工事について、当初予算で補修を予定していた箇所を今回の補正予算で減らした理由を問う質疑に対しまして、当局より、当初予算で予定していた箇所よりも状態の悪い箇所が見つかったため、そちらを優先して補修することにした。今回補修を取りやめた箇所については、今後補修できるように検討していきたいとの答弁がありました。
支援が確保されている方は問題ございませんが、それ以外の理由の方については、丁寧な説明が必要であると感じております。 ○副議長(田中巧君) 14番 幅永典君。 ◆14番(幅永典君) ありがとうございました。 災害避難カードについて再質問ですが、各家庭に関市防災ガイドブックが配布されております。
ところが、この世帯には高齢の親に対する介護の問題や、親亡き後の子どもの生活資金不足といった問題が想定されますので、世帯全体に早い段階で介入し、支援を届ける必要があります。重層的支援体制整備事業実施後、このような世帯への支援は、高齢の親の介護問題、ひきこもりの子どもの問題などの複数の問題を世帯全体の問題として捉え、早い段階から支援に介入することができるようになります。
問題が多いインボイス制度に日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、日本税理士会連合会をはじめとした様々な団体・個人から、制度の廃止や実施延期を求める声が上がっています。多くの中小零細業者は、コロナ危機の下で事業継続・雇用維持に懸命に取り組んでいます。
本日は、市内の道路整備についてとせきてらすについての2つの項目につきまして質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 早速質問に入りたいと思います。 まず初めに、1つ目の市内の道路整備についてお伺いをいたします。
3つ目は、今回のような事案は、行政に対する信頼を損ねる問題であると受け止めておりますが、このようなことを繰り返さないために、今後に生かす教訓をどう考えておられるのか、伺いたいと思います。
20ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、2億7,240万円の補正増で、ふるさと納税の返礼品などによるもの、7款土木費の2項道路橋りょう費では、5,000万円の補正増で、除雪作業に係る費用によるものです。 以上、簡単ではございますが、承認第2号の説明を終わります。
議員御指摘のとおり半導体不足問題は顕著に表れ、本事業に対しても影響が出ることを確認しており、半導体自体の納期には相当の時間が必要とメーカーからの回答も受けております。
2つ目は、道路環境による課題として、歩道と車道が分離していない狭小な道路を走行する場合、歩行者や対向車にセンサーが反応してしまい、安全のため手動運転に切り替える必要が生じたケースや、時速30キロ以下の走行であることから、後続車両が並んでしまうといった問題も確認しております。
コンビニ納付により滞納の問題が全て解決するわけではないが、全国どこでも便利に納付していただくために導入したいとの答弁がございました。
そして、実際場所言いますと、塔ノ洞のところにもありますし、小瀬に結構広い地域でやっておりますが、そこも一度雨が降ったときに道路まで土砂が流れてきていました。 そういうことで、もう数年になりますが、山裾削りっ放しで置いてあるという現状がありますが、そういう場所も含めて、土砂流出の件数やら今後の検討について伺いたいと思います。
他市の土木委員との違いは、関市土木水利委員の役割の中で、道路占用等の承認・許可を申請する以前に、土木水利委員の承諾が必須であり、かつ承諾書の添付が必要絶対条件となっているというところでございます。
これは市において、国道418号側に道路びょうの設置、一時停止線前の道路カラー舗装、交差点があることを知らせる自発光式看板、それから道路照明灯の設置、交差点部のカーブミラーを設置したということで、これは注意深く交差点に進入する車が多くなったということで事故が減ったというふうに考えております。 最後に(5)です。交通事故多発場所についての市民周知についてお答えをいたします。
特に今年は、オリンピック・パラリンピックが予定されており、新型コロナウイルスの問題とパラリンピックの問題とで、現状ではいろいろと混乱しております。政治に対し国民の期待と不満が入り交じる中、10月には衆議院の任期満了を迎えることから、それまでに必ず衆議院議員総選挙が行われることを受けて質問させていただきます。
市では、子どもや高齢者による交通事故、自然災害に備えた事前防災対策や道路施設の著しい老朽化など、市が抱える課題に対応するため、令和元年度に、道路の整備や補修、安全対策を令和2年度から4年間の間に行う関市道3か年集中整備計画を策定いたしました。
しかし、報酬や出動手当の改定は不十分で問題があります。 報酬部分については、新たに副分団長、部長、班長の役職区分について、報酬をそれぞれ3,000円、2,000円、1,000円引き上げる改善が提案されています。しかし、今回、消防団員の基本報酬2万4,000円は、そのまま据え置かれています。