関市議会 2022-06-16 06月16日-13号
支援が確保されている方は問題ございませんが、それ以外の理由の方については、丁寧な説明が必要であると感じております。 ○副議長(田中巧君) 14番 幅永典君。 ◆14番(幅永典君) ありがとうございました。 災害避難カードについて再質問ですが、各家庭に関市防災ガイドブックが配布されております。
支援が確保されている方は問題ございませんが、それ以外の理由の方については、丁寧な説明が必要であると感じております。 ○副議長(田中巧君) 14番 幅永典君。 ◆14番(幅永典君) ありがとうございました。 災害避難カードについて再質問ですが、各家庭に関市防災ガイドブックが配布されております。
〔建設部長 村瀬正一君登壇〕 ◎建設部長(村瀬正一君) 私のほうからは、道路沿いの支障木の伐採の補助創設についてお答えいたします。 道路沿いの民有地からの支障木伐採に対する補助制度の創設については、予定しておりません。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。
ところが、この世帯には高齢の親に対する介護の問題や、親亡き後の子どもの生活資金不足といった問題が想定されますので、世帯全体に早い段階で介入し、支援を届ける必要があります。重層的支援体制整備事業実施後、このような世帯への支援は、高齢の親の介護問題、ひきこもりの子どもの問題などの複数の問題を世帯全体の問題として捉え、早い段階から支援に介入することができるようになります。
問題が多いインボイス制度に日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、日本税理士会連合会をはじめとした様々な団体・個人から、制度の廃止や実施延期を求める声が上がっています。多くの中小零細業者は、コロナ危機の下で事業継続・雇用維持に懸命に取り組んでいます。
問屋町にある高山市公設地方卸売市場は昭和49年の完成から47年が経過し、老朽化しており、耐震にも問題があります。再整備の計画を打ち出されてから、ようやく令和4年度予算にて設計の費用が予算化され、具体的に整備が進められることとなりました。このことは市場関係者のみならず、問屋町周辺でも大変喜ばしく思っています。
結果としてやることになるのであるならば、思い切って決断すればよかったのにと思うことは多く、小さく挑戦して大きく育てるみたいなマインドの問題、攻めか守りかの覚悟の問題、そしてスピード感の問題という意味で、ある意味、既得権益に触る可能性もありますが、そこに機動的な成長戦略が必要ではないかと考えます。
拙速は避けるべきであるし、これまでの時間的経過を見れば、まだまだ詰めなければならない問題が山積をしております。ハード整備1つとっても、文化会館の問題をどう解決していくのか。それから、関連する施設群の再整備を進める中にあった総合福祉センターの位置づけをどうするのか。大変大きな問題があると思います。
この問題については、事業者にも理解と協力、そしてどうやって共存・共栄していくかという問題について一致点が出てこないといけない、これはもうそのとおりです。
長年の懸案となっていた都市計画道路広見宮前線の拡幅、本市において初めての本格的なトンネル工事となりました都市計画道路二野大森線の開通や、交通結節点となる都市計画道路可児駅前線の開通、平成11年から行ってきた可児駅東土地区画整理事業も、東西自由通路の完成とともに今年度事業完了の予定でございます。
まず、駐車場の問題が一番大きな問題になるかと思っておりますので、駐車場の問題から質問をさせていただきます。 まず、楽しみながら市役所に行って、ゆったりというようなサービスを提供するところが、行政ではない。住民票が欲しい、税務証明が欲しい、緊急の相談がある。急いで行って急いで帰って対応をする、行政サービスというのは、まあ、言ってみれば緊急のもので。
現在は既に回復し、体調に問題はございません。これまで以上に感染対策及び健康管理に留意し、市政に取り組んでまいります。 それでは、市政をめぐる最近の状況等について、御報告を申し上げます。 お手元に配付いたしております報告書を御参照願います。 まず、新型コロナウイルス感染症への対応につきまして、御報告いたします。
1つ目の地域経済の支援策についての提言に対し、コロナ禍により落ち込んだ地域経済の下支えをするため、中小事業者の事業継続を支援するとともに、プレミアムKマネーの発行、計画的な公共施設の改修や道路整備、河川改修などの公共事業を行うことにより、地域経済の活性化を目指すとの説明。
次に、議第18号 和解及び損害賠償の額の決定については、奥飛騨温泉郷神坂地内の土地等売買契約上の錯誤に起因する損害に関し、相手方と和解し損害賠償金を支払うもので、審査においては、旧笠山荘の土地建物を約1,300万円で買い戻し、公共財産として利用することになると思うが、利用する計画などはあるのかとの質疑に対し、新穂高地区は、夏のシーズンを中心に非常に多数のお客様がお越しになり、違法駐車問題や渋滞問題が
次に、土木費の道路新設改良事業関連用地購入事業について、令和4年度予算ではなく、令和3年度補正予算にした理由は何かとの問いに対し、上平5号線と瑞浪恵那道路関連の用地について、基金での用地買収がおおむね進んだため、今後、早い時期に工事着手が想定されることから、一般会計で買い戻しを行うものであるとの答弁がありました。
これに対し、公共施設の整理は、次の第8次多治見市総合計画においても重要な問題になると考えられ、コンセプトの段階から、議会や市民の意見を聞きながら、総論賛成まで持っていくことを心がけていただきたいとの要望がありました。
道路の里親制度を多くの市民に、多くの企業に理解し、利用していただきたいと思っています。 ここで、要旨イになります。道路の里親を増やすために、どのような取り組みを行っているか。建設部長、お願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 建設部長 金森 悟君。 ○建設部長(金森 悟君) 要旨イ、道路の里親を増やすために、どのような取り組みを行っているかについてお答えします。
市道の多くは整備後20年以上が経過し、舗装や排水工などの道路施設の老朽化や劣化が進行しています。 全ての道路について、重要度や老朽化状況に応じて、計画的な施設更新が望ましいですが、限られた維持管理予算の中では、多くの区間で対処療法的に維持管理を行っています。 全ての道路を対象に、地区からの要望のほか、通行者・道路パトロールからの通報、施設や路面の損傷度に応じて施設更新を行っています。
これはどこの自治体でも抱えておる問題点、悩みだと思いますので、回収したごみ、それから、資源、CO2も少なくなるように円滑によろしくお願いします。
さて、今朝、本市議会がロシアのウクライナ侵攻を非難する決議及び古川市長の思いについて聞くことができまして、私も今回この問題について深く賛同するところでございます。
また、経営計画策定がされていない場合におきましても、道路幅員により、1メートル当たり300円から1,600円の助成を行っております。