これはちょっと大変なことになるのではないかということで、二、三の団地と自治会長にはちょっと話したんですが、もうちょっと知恵を絞れということを申し上げて、これからいろいろできるところから手をつけてもらいたいというような考えでおるわけでございますが、一つの方法として、自治会と企業と、役所ももちろん連携しなければいけないわけでございますが、空き家ができましたら、その空き家を、団地内の方でも結構ですし、別宅
低所得者等の高齢者も含めて、住みなれた地域で安心して生活できる仕組みを構築するため、サービス付きの高齢者向け住宅など、空き家活動なども含めた要支援・要介護高齢者の住宅施策の進捗状況をお聞かせください。 厚労省の発表によると、認知症の人は462万人、実に高齢者の15％が認知症という社会問題になりつつあります。認知症は、早期発見、早期治療が大切です。
そして、年間二、三戸の方が退去をされますので、空き家になった住宅を取り壊して黒い防草シートを張って跡地を管理しているのが現状です。 平成２２年度に作成した岐阜市住宅マスタープランでは市営住宅の新たな建設は行わない。
◆委員（黒田昌弘君） 26ページの都市空間の部分ですけど、今結構問題になっている空き家・空き地の対策についての何か方向性が欲しいなと、このように思います。 ○委員長（古田澄信君） 皆さんの御意見はどうですか。 （挙手する者なし） ○委員長（古田澄信君） よろしいですか。なら、それを入れていただくように検討をしてもらいましょう。 それから、次は84。
本市の郊外にある大規模な住宅団地は昭和４０年代に開発されたものが多く、居住者の高齢化とともに、若年層の流出、世帯分離によるコミュニティー機能の低下や、空き地、空き家の増加が懸念されます。こうしたことから地域住民が主体となって良好な環境などを維持向上させる取り組みであります、エリアマネジメントの仕組みづくりが重要と考えています。
雑草の草刈りなども、地元の要望があって行ってきましたが、空き家となっているため、地元からはイノシシの出没などにも影響があるということで、速やかに取り壊しをしてほしいという要望を受けておりました。条例改正後は速やかに取り壊し、土地は市の事業の代替地などに利用することも考えているということでした。 以上のような説明を受け、質疑を行いました。
果実運用であり、利子が少額で運用しづらいため、今回、基金の見直しを実施した旨の答弁があり、続いて消防費補助金について、緊急消防援助隊設備整備費補助金の補助率について質疑がなされ、執行部から、補助率は２分の１である旨の答弁があり、続いて固定資産税について、工業団地の減免額の現状について質疑がなされ、執行部から、平成２６年度はおおむね7,０００万円になる旨の答弁があり、続いて歳出について質疑を行い、総務費の空き家
また、住宅費について、市営住宅の政策空き家に対する耐震等の安全策が計画されておらず、現在入居されている方の安全について何ら対策がとられていない状況である。入居者の安全面に考慮し、今後の市の方針を示す責任があるのではないかとの指摘に対し、委員会としての意見の一致を見ました。
空き家バンク制度で６８世帯１２４人が移住していただけた。恵那市独自の移住定住対策事業としては一定の成果を上げていると思いますとの答弁がありました。 恵那市の奨学奨励金制度のＰＲ方法と利用の状況は。また、定住促進事業に関係し、民間アパートへの補助についての考えはとの質疑には、奨学奨励金制度は２５年度からの事業で１年間据え置きで、教育委員会の奨学金を借りて２７年度からの償還であり実績はない。
○総務部長（小嶋初夫君） 荒廃が進んで危険な空き家となってしまう原因としましては、所有者がまずその空き家の近隣に住んでいないということ。それから、仮に住んでいたとしても、空き家の周辺の皆さんへの影響に対する認識が不足しておって、管理をしっかりしていただいていないというようなことがございます。
また、これらの施設は地域の空き家対策の一翼も担っております。この両施設は当市の東エリアにあり、この東エリア以外、他の地域にもこのような拠点が必要になると考えますが、今後、このような活動拠点の増設や支援していくことについての考えをお聞かせください。 以上２点でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長（神谷卓男君） 健康福祉部長 津田義彦君。
しかし、近年は空き家になったり、解体されるものが出てきており、その対策が課題となっております。 ○議長（中田清介君） 車戸議員。 ◆９番（車戸明良君） そこでお聞きしますが、町家は伝統的な木造建築物でありますが、その伝統的な木造建築物という、その特徴というのはどのように捉えてみえるのか。そして、それは耐震性についてはどのように分析してみえるのかをお聞きしたいと思います。
私はいつも申し上げるんですが、地域にある資源ということで、空き家というものを上手に使う、そういったものを有効利用して、地域の集会場として使う、そういったのを一つのアイデアではないかなというふうに申し上げさせていただきます。 ということで、要望をお伝えして、次の質問に移らせていただきます。 東海中央病院との連携について、お話をさせていただきます。
しようがないので、結果、私たちが勝手に草を刈り、焼却して事を済ませたのですが、これは空き地の話ですが、これから問題になってくるのが、日本もいよいよ人口減少社会に突入し、核家族化の進行と超高齢化社会の到来で、高齢者のみが住んでいる家や空き家がこれからどんどん出てくると思われます。
今回の空き家適正化については、今まで数々の議員が質問をされました。特に、平成２４年３月議会で１番議員より質問がありました、人口減少と空き家の適正化については、私は、高山市においても社会問題となっておるということで、質問から２年たちましたが、一般質問させていただきます。 空き家の適正化について。近年、少子高齢化の進行、人口減少社会の進展や産業構造の変化により空き家が増加してまいりました。
制定について 第３７ │第３６号議案 岐阜市観覧船の使用に関する条例の一部を改正する条例制定につ │ いて 第３８ │第３７号議案 岐阜市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定について 第３９ │第３８号議案 岐阜市流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例制定について 第４０ │第３９号議案 岐阜市都市公園条例の一部を改正する条例制定について 第４１ │第４０号議案 岐阜市空き家
│ │第３８号議案 │岐阜市流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例制 │原案のとおり可決│ │ │定について │ │ │第３９号議案 │岐阜市都市公園条例の一部を改正する条例制定につい │原案のとおり可決│ │ │て │ │ │第４０号議案 │岐阜市空き家
今議会に空き家リフォーム補助金の提案もありますが、空き家利用でもっと他市、他県からの定住を呼ぶことは可能だと思います。現状はどうなっているのか、お伺いをいたします。 ○議長（杉浦司美君） 市長 加藤靖也君。 ◎市長（加藤靖也君） まず、雇用はふえているかということでございますが、手元に、私、数字を持っているわけじゃございません。
制定について 第３７ │第３６号議案 岐阜市観覧船の使用に関する条例の一部を改正する条例制定につ │ いて 第３８ │第３７号議案 岐阜市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定について 第３９ │第３８号議案 岐阜市流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例制定について 第４０ │第３９号議案 岐阜市都市公園条例の一部を改正する条例制定について 第４１ │第４０号議案 岐阜市空き家
──────────────┤ │第３８号議案 │岐阜市流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例制定について │ ├───────┼────────────────────────────────┤ │第３９号議案 │岐阜市都市公園条例の一部を改正する条例制定について │ ├───────┼────────────────────────────────┤ │第４０号議案 │岐阜市空き家