土岐市議会 2021-03-09 03月09日－02号
内訳といたしましては、地形測量、用地調査、環境調査、地質調査、それから予備設計と用地測量業務でございます。 路線全線のルートとしましては、北側は肥田町浅野の県道交差点辺りから、南側につきましては一般県道肥田下石線と中央縦貫道の交差点辺りで、ルートの延長といたしましては約３.５キロを想定しておりますが、今回の業務の調査測量設計を経て決めていきたいと考えております。
内訳といたしましては、地形測量、用地調査、環境調査、地質調査、それから予備設計と用地測量業務でございます。 路線全線のルートとしましては、北側は肥田町浅野の県道交差点辺りから、南側につきましては一般県道肥田下石線と中央縦貫道の交差点辺りで、ルートの延長といたしましては約３.５キロを想定しておりますが、今回の業務の調査測量設計を経て決めていきたいと考えております。
高井議員の一般質問でもお答えをしたところでございますけれども、今回の国の動き等を受けまして、市におきましても１０月に押印が必要な行政手続の調査を実施しておるところでございまして、この調査結果におきましては、押印が必要とされるものについては１，２８７件ございました。この中で、個人の方に実印を求めているという手続が１３件ございます。
◎地域振興部長（渡辺章弘君） 入り込み客数でございますが、岐阜県観光入込客統計調査の結果に基づきまして、ご説明させていただきます。 平成３１年度１年間の入り込み客数は９０４万6,３２８人で、前年度に比べて２６万1,１９３人、2.８％の減となっております。 次に、主な施設の状況でございます。概数でお答えさせていただきます。
これらの観光資源をもっと多くの方に知ってもらい、利用してもらうためにも、新たな観光資源を発掘し、相互活用することを考えるべきだと思います。自然豊かな濃南地区の特性を生かした新たな観光資源を発掘し、既存の観光資源と結びつけることは、土岐市全体の魅力を高めることにもつながると思うからです。 そこで、私が注目するのは近年のキャンプブームの再来です。
具体的には、学校では早期発見、早期対応をするための定期的なアンケート調査や個別面談を実施しております。また、生活ノートのような教職員と児童・生徒の間で日常的に行われる日記のようなものから、いじめの実態把握に取り組んでいるところでございます。
これらの寄せられた情報は、当日に調査票というのを作成いたしまして、担当課において、できるだけ早く現場確認を行いまして、調査結果をまとめて対応しておるところでございます。返信不要という案件以外は、可能な限り連絡をいただいた方に対応結果を報告しているところでございます。 ちなみに、昨年度の１年間の要望事項調査票の作成件数というものは６５１件ございました。
国土交通省が、平成２６年に公園の遊具を調査したところ、設置して２０年以上経過した遊具が約５割あると、その当時の調査でありました。市内の公園の遊具も順番に今、取りかえをしていただいているということなんですけれども、具体的には、市内の公園の遊具の現状をわかれば教えていただきたいです。 ○議長（山田正和君） 建設水道部長 菅内厚視君。
農地法に基づく市内全域を対象とする利用状況調査というものがございますけれども、これにつきまして、平成２２年から義務化をされておりまして調査を行っておるところでございます。 調査結果がまとまっております最新のデータで申し上げますと、平成２８年の調査結果では、市内に約１９１ヘクタールの耕作放棄地がございました。
９目地籍調査費は、地籍調査事業委託料の増額により、3,６２１万9,０００円、９7.６％の増で計上しました。 ５９ページをお願いします。 １０目企画費は、東美濃ナンバー実現協議会負担金の皆増などにより、1,５５１万9,０００円、２9.６％の増で計上しました。 ６０ページをお願いします。
特措法施行後、何件の相談があり、何件の調査をされたのかお伺いをいたします。 ○議長（加藤辰亥君） 総務部長 水野龍雄君。 ◎総務部長（水野龍雄君） 特措法施行後の相談件数でございますが、６０件でございます。現地調査につきましては、その６０件いずれも現地調査をしております。以上でございます。 ○議長（加藤辰亥君） ９番 後藤久男君。
◎総務部長（水野龍雄君） 市政情報の入手手段でございますが、平成２５年度の市民意識調査のアンケートがございます。情報の主な入手手段として、広報「とき」が７6.９％、町内回覧が４9.３％、ホームページは１1.１％という結果でございました。
９目地籍調査費は、国の補正予算に伴う事業の前倒しのため地籍調査事業委託料が減額となり、1,８３２万5,０００円、４9.８％の減で計上いたしました。 ５９ページをお願いいたします。 １０目企画費は、公共施設等総合管理計画策定委託料の皆減などにより、1,１９７万4,０００円、３9.４％の減で計上いたしました。 ６０ページをお願いいたします。
毎年度、決算書ナンバー４には、伝統工芸士発掘事業補助金３２万円での事業成果で、伝統工芸士の卵を発掘し、後継者を確保及び育成し、技術や技法の継承に資することができたと記載されております。 今言いましたように、陶芸活動が大変厳しい時代に、作陶だけでは食べていけない方が非常に多うございます。そのような中で、毎年、決算報告書のように、伝統工芸士や後継者が発掘できているのか、実際いかがなものでしょうか。
９目地籍調査費は、地籍調査事業委託料の増額により、3,６５０万円、１0.２％の増で計上いたしました。 ５９ページをお願いいたします。 １０目企画費は、公共施設等総合管理計画策定委託料の皆増があるものの、総合計画策定業務委託及び総合病院改革プラン策定業務委託の皆減などによりまして、1,９７５万9,０００円、６9.５％の減で計上いたしました。 ６０ページをお願いいたします。
特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律におきまして、ここにちょっと抜粋してきましたけど、最終処分計画第４条でございますが、第４条第２項の第３号で概要調査地区等の選定及び最終処分場の、ここが大事なところなんですけど、調査地区及び最終処分場の設置に関する事項というのが今の第４条第２項の第３号でございます。
１目総務費県負担金は、地籍調査事業の減少に伴うものでございます。 ２目民生費県負担金の増は、国庫負担金とほぼ同様の理由で７億6,８８６万6,０００円、１3.３％の増で計上をいたしました。 ３８ページをお願いいたします。 ２項県補助金でございます。 １目総務費県補助金は、消費者行政活性化基金事業補助金を計上いたしました。
ウの質問は、今ちょっと言われたんだけど、埋蔵文化財が、浅野館等の発掘調査を予定されているというふうに思いますが、それは同時並行的に実施されるのか、その辺もちょっとお願いしたいんですけど、解体事業と埋蔵調査と一緒のような感じでやられるのか。まあ、同時並行的にやられるのかなと。潰しちゃったらちょっと、わからなくなっちゃうというのがある。 ○議長（杉浦司美君） 教育委員会事務局長 小林京子君。
財政管理費は２９９万5,０００円の増で、公共施設現況調査の委託料の増によるものでございます。 ５６ページ、財産管理費は1,５９９万7,０００円の増で、市有地管理業務、庁舎光熱水費の増及び集中管理車の更新などによるものでございます。 ５７ページをお願いいたします。 地籍調査費は３８１万6,０００円の増で、地籍調査事業委託料の増によるものであります。 ５８ページをお願いいたします。
また、伝統文化・文化財の保存・活用・継承といたしまして、埋蔵文化財の保護・活用、埋蔵文化財が開発等で破壊されないよう保護し、必要に応じて発掘調査を行います。また、調査で出土した遺物等は、郷土の歴史を学ぶ資料として活用します。また、国・県・市指定文化財を保護し、後世に伝えていきますと書かれております。 そこで質問をさせていただきます。