高山市議会 1998-03-10 03月10日-03号
コピー機がカウント1回で幾らというふうになっておる場合は、そのようにすれば、経費の節減につながるというふうに考えるからであります。その辺のこともどのように職員に指導をしてみえるのか。御返事をいただければ、よろしくお願いをしたいと思います。 それから、これは封筒でございます。それぞれの「議会関係文書在中」ということで、名前を入れた封筒でございます。
コピー機がカウント1回で幾らというふうになっておる場合は、そのようにすれば、経費の節減につながるというふうに考えるからであります。その辺のこともどのように職員に指導をしてみえるのか。御返事をいただければ、よろしくお願いをしたいと思います。 それから、これは封筒でございます。それぞれの「議会関係文書在中」ということで、名前を入れた封筒でございます。
市としても、この計画策定を機に障害児者の団体のネットワーク化を図り、団体相互はもちろん、行政と団体との意見交流を継続的に行い、障害者福祉の向上に努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 それから、障害者がいつでも利用できる場づくりはということでございますが、精神障害者の福祉について、平成7年に施行された精神保健及び精神障害者福祉に関する法律により運用されています。
そこで、先ほど質問も出ましたが、朝の時間帯だけでも押しボタン式で、短い時間でも結構ですので、そのような信号機をつけることができないものでしょうか。また、できないのならできないで、地元住民が納得できる説明をしてくださいますようお願いをいたします。 以上、1回目の一般質問を終わります。(拍手) ○議長(松永務君) 市長 西寺雅也君。
これも一部きのうの答弁と重複をいたしますが、空中物理探査、これは航空機によるもので、従来からの温泉や資源の調査に用いられる一般的なものであるということでございます。このうちセスナによる調査につきましては、東濃鉱山周辺30キロメートル四方の範囲で自然界の地域を測定し、大まかな地質構造を推定するというものであるようでございます。
このような交通渋滞の解消策はどうするかということでございますが、一つには迂回路の新設、また道路の拡幅、交通信号機の待ち時間の調整、一方通行等の交通規制等が考えられるわけでございますが、何と言いましても、抜本的な対策としましては、国道二十一号線は坂祝バイパスの建設促進、JR鵜沼駅周辺は市街地再開発事業等による整備、主要地方道春日井−各務原線及びハローフーズ鵜沼店南進道路は、都市計画道路犬山東町線の建設
今、公債の話も出ましたが、単年度収支で赤字となってきたこの決算の財政分析をすると、財政力指数で5年前の平成3年度決算と比べましても、0.684あったものが、今、0.650と下がり、経常収支比率で見ましても、70.9あったものが84.1と、弾力性も落ちて、公債比率では10.5から13.8と、黄信号に限りなく近づいていることがわかるわけであります。
かつては、新大橋の交差点で信号待ちをしていると、横断歩道を挟んで、向こうもこちらも人であふれており、ときには車道におりなければならなかったことも記憶しております。また、自転車で走ろうにも人にぶつかりそうで、のろのろ走るか、おりて手で引っ張っていかないと危ない状態でした。ところが、最近はどうでしょうか。
埋め立ての関係につきましては、本年1月に破砕機を導入し、木製品等につきましては破砕し、冬場に焼却するというような方法をとりながら、熱利用も考えながらのことも含めまして、埋め立ての延命化には努めてまいりたいと思いますし、今後の第二処分地の建設計画もあわせてスタートさせていきたいというふうには思っております。
まず、岐阜駅南口周辺整備の進捗状況につきましては、本年11月、この11月から南口広場の本格整備に入り、現在、自家用車・タクシー送迎場所の拡大と、駐機場を初め、路線バス停留所の新設をも考慮するなど、交通機能を強化する整備を進めております。
次に、児童福祉費、保育所費、備品購入費160万1,000円は、日東興業様及び株式会社十六銀行様からの寄附金で印刷機3台、保育用テレビ12台の購入であります。 幼児療育センター費、備品購入費18万3,000円は、幼児療育センターの訓練用備品を購入するものであります。
登録していただいたグループには、それぞれ若干の年会費を納めてもらい、それぞれの活動報告を含めた交流の場を年1回ぐらいは持ち、そこには印刷機なども置いていただき、有料でお貸しできるような、そういう場を持てたらと願っているのですが、いかがなものでしょうか。
そのため当院では、全自動錠剤分包機や薬袋印字システムを導入し、薬の待ち時間の短縮に努めてまいりましたが、残念ながら、まだ待ち時間を解消するまでには至っておりません。こうした中で、御指摘の院外処方せんにつきましては、この待ち時間の解消を図るとともに、かかりつけ薬局における薬歴管理により、きめ細かな服薬指導が可能となり、患者さんのサービス向上のためも、この必要性は十分認識いたしております。
そこで、私がとりあえず個人の資格で、と申し上げましたのは、そこに払う会費だとか、あるいはその他、市の財政だとか、市の職員さんとかを使わずに、まだ機は熟していないわけなので、使わずに、そういう意味で個人の資格でと申し上げたので、特別他意はありません。 なお、情報収集とか、市長としての研修という意味で、今後も続けます。 それから、郷土愛について、御質問をいただきました。お答えを申し上げます。
信号が見づらいということも当然子供の目からあると思うんですが、そういった観点から、国におきましても通学路の点検や歩行者の安全の確保ということの重要性にかんがみまして、今施策を打ち出すためのモデル調査も行ったというふうに聞いております。そして、我が岐阜市においても、これを受けて行ったというふうにも仄聞しております。
同時に、教育の現場からのアプローチにとどまらず、リスク行動の形成を促すたばこ広告やたばこの自動販売機など社会的要因を取り除くことも急務なのではないでしょうか。たばこコマーシャルの禁止、自動販売機の撤去、喫煙生徒への大人の注意など未成年者喫煙に社会全体が取り組まなければならない時を迎えていると思います。本市の取り組み、考え方をお伺いいたします。
また、ここに信号機の設置計画がされているようですが、交通量も朝夕のラッシュ時には工業団地、瑞浪方面への行き帰りの車が多く、子供たちの通学が危険にさらされていると言ってもよいのではないかと思います。 6月の11日夕方にもこの交差点で人身事故がありました。市道より県道66号線の方が道幅が広く、整備されておりますが、優先は市道にあり、今まで通行止めだったところが通行可になったわけでございます。
と公共工事のあり方を批判し、それを機に建設省と自治省は、3月期の工事を避けるように都道府県に通知した経緯があるものであります。 そこで質問でありますが、まず、道路工事の年度末集中に対する批判が指摘されながらも改善されない原因は何だと考えているのかについてであります。
(総務部長 加藤経夫君登壇) ◎総務部長(加藤経夫君) 私の方から交通信号についてお答えいたします。 田中議員、御承知だと思いますけれども、信号機は車両、歩行者の通行が円滑に行われると同時に、安全を確保するために、県の公安委員会が設置する施設でございます。
信号待ちで車から見ていた私は、信号が点滅しているけれど大丈夫かしら、早く渡らないと事故に遭っては大変、早く早くと心の中で叫んでおりました。そこで、信号の時間の長さでありますが、南北は国道ですから青信号が長いのは当然のことでありますが、東西の青信号の長さをもう少し延長すべきではないでしょうか。
可動式破砕機も導入され、また今予算においてもリサイクル法と相まって努力されていることはよくわかるのでありますけれども、延命化を図るために、さらに努力をすることが必要ではないかと思うのであります。 そこでお伺いいたしますが、ごみ埋め立て処分場の確保はどのように進められているのでしょうか、お伺いいたします。