多治見市議会 1997-03-06 03月06日-02号
事故が起きた状況とか、この交差点が信号機がついておったものかどうか、そういうところをもう少し詳しくお教え願いたいと思います。 ○議長(三宅昇君) 消防長 沖田康義君。 ◎消防長(沖田康義君) その前にちょっとおわびを申し上げます。 この事故、消防職員として本当にやっていけない事故ということで、申しわけなく思っているところでございます。
事故が起きた状況とか、この交差点が信号機がついておったものかどうか、そういうところをもう少し詳しくお教え願いたいと思います。 ○議長(三宅昇君) 消防長 沖田康義君。 ◎消防長(沖田康義君) その前にちょっとおわびを申し上げます。 この事故、消防職員として本当にやっていけない事故ということで、申しわけなく思っているところでございます。
学校給食における衛生面につきましては、日ごろより細心の注意を払っているところでありますが、新年度では、いまだ感染源が特定されていないO-157対策を含めまして、安全な給食が供給できるよう給食センター内の消毒保管機等備品整備や調理棟内改修などを実施し、衛生体制に万全を期することといたしております。
これが15%を超えますと議員御指摘のように黄信号、20%になれば赤信号ということでございます。
利用している側の声としても、バスの構造についての要望が多く、例えばステップが高くて乗り降りが大変である、次にどこでとまるかをアナウンスか表示機でわかるようにしてほしいなど、確かにこれらの改善なくしては、障害を持つ人やお年寄りの人たちに優しい本当の福祉バスとは言えないのかもしれません。
半鐘とか投光機が2基ついておりまして、電動のホースリフターというので今上げております。そういったものにどうか早く改築いただきまして、進めていっていただきたいなというふうにお願いいたします。細かいことまで申し上げましたが、ぜひとも危険きわまりない箇所でありますので、早急にお願いしたく申し上げます。以上です。
また、経常収支比率、これにつきましては、この審査意見書の方では、6年が81.8、7年が83.9となっておりますけれど、これは政策減税、特別減税を引いた場合の数字でありまして、これを市税の収入というふうにみなしますと、平成6年が77.2、そして、7年が79.7%というふうになっておりますけれども、しかし、これは一般的に75%を超しますと、危険信号というふうにされているところでございまして、いずれも既に
環境問題が深刻で環境への感心が高いドイツなどでは、信号待ちではエンジンをとめています。待ち時間の長い信号機にはエンジンストップの看板も設置されていると聞いております。自動車は、酸性雨だけでなく、CO2 による地球温暖化にも影響を与えます。アイドリング10分間で約 200㏄のガソリンがむだになり、その分酸性雨と温暖化を招きます。ちなみに、私は昨年暮れから不要なアイドリングはやめています。
どこの学校にもいじめはあり得る、あるいはまた登校拒否はどの子供にも起こり得るとの認識のもとに、子供の発する危険信号を敏感にとらえたり、あるいはまたどんな些細なことでも、必ず親身に相談に応じるなどして、その発見に努めなければなりません。
改善対策として、交差点の信号機を時間差信号方式にするか、通勤時間帯に限り右折車を禁止してはどうかと考えます。 第5点目に、横断歩道における青信号時間の調整です。 具体的な場所として、宇佐南2丁目地内、国道21号バイパス上の横断歩道であります。横断歩道の歩行者用信号機の青信号の時間が25秒、健常者が横断するにかかる時間は、普通の歩速で24秒かかります。
国道 258号線沿いの名和病院の前に設置してあります信号機のことで、疑問に思っているので聞いてほしいとのことでした。それは、北から南へ車で走って行き、赤信号になったらとまるのは当然ですが、その後信号が青に変わり発進するのですが、その信号が見にくいというのです。ですから、後部についている車が早く出発せよと言わんばかりに、ブーブーとクラクションを鳴らし急がせるのです。
なお、環状線の早田川沿いの交差点に押しボタン信号がありますが、横断側の信号待ち時間が極めて長いため、反対車線側のバスに乗りおくれてしまうとの苦情をたびたび耳にしますが、先ほどの揖斐線南の信号機と連動させるなどの方法で改善できないか、土木部長にお尋ねします。 次に、市民への公共交通利用の働きかけについて都市計画部長にお伺いします。
その区間で1ヵ所、場所は杉野コーポ南側の市道、幅員は狭いので改良が必要であろうかと思いますが、このところへ歩道橋または押しボタン式でも結構でありますが、信号機の設置と横断歩道等の設置の必要性と要望をしていきたく思います。また、島里3号函渠の2車線化、この国道の 258号線の下に地下道があるわけであります。
早く整備をしてほしい、また信号もつけてほしい、学校の通学路はどういうふうに見直したらいいかといった切実な願いが地域にはたくさん出ております。仮線が、あるいは架線や電柱、そしてまた附属設備や建造物がですね、次々と撤去されていく中で、この後はどうなるんだろう。
平成8年5月8日午後2時30分ごろ、土岐市妻木町166番2地先市道において、清掃センター職員が公務のため、本市所有のし尿収集車(岐阜88る6158)を運転中、信号機のないT字交差点の手前で、進行方向左側に停車していた土岐郡笠原町1852番地、若尾光男運転の普通乗用自動車(岐阜34た7200。
次に、月見センターの処理水の管理状況はきちんとなされているかとの質問があり、これに対して、月見センターから浄化センターへ流入してくる処理水については、UV計などの計測機での監視や目視でも確認しているが、数値的にも良好な処理がなされている旨の答弁がありました。
また、5丁目地内の交差点の信号機についても問いただしました。ところが、これもまた構造上困難な面が多いとのことでした。本当に私も俄然とびっくりをいたしたわけでございます。今市之倉の中を走っている国道は、本当に国道としての機能は全然果たせない状態にあるかなと、こんなふうに考えたのでございます。
現在、調査研究を進めています施設予約管理システム、これにつきましては、体育館あるいはテニスコートなどの体育施設を主に、現在建設を進めています生涯学習センターや文化会館、あるいは産文センターといったような文化施設の空き情報もリアルタイムに市民の皆様方に、利用者の皆様方に提供するというようなことで、これらの施設申し込みがコンピューターの端末機、いわゆるどなたでも操作できるようなタッチパネル式や、パソコン
この渋滞の解消対策といたしましては、短期的には右折車線の整備であるとか、信号サイクルの是正等、ある程度の改善はできるものの、到底根本的な解決にはならないと、こういうことになったわけでございます。その対策といたしましては、江南─関線を四車線化するとか、あるいはバイパスをつくるとか、こういうことがどうしても必要だと、こういうことになったわけでございます。
次に、信号機、カーブミラーの設置位置及び設置数の見直しについて、さきの本会議にて取り上げ要望してありますが、いまだ報告もなく、この場でその後どのような調査、検討なされたのかをお尋ねいたします。 まず、信号機の設置についてでありますが、市内全体を見てみますと、設置位置の点で考えさせられるところもあるように思います。例えば、市民の多くの方が利用される市民会館周辺であります。
また、中核市に関しましては、移譲されます事務事業が障害手帳の交付など、民生を中心にして、衛生、土木、教育部門で法令、要綱、県単合わせまして619項目ございまして、この歳出影響額は合計で12億8,700余万円ありますほか、中核市移行を契機にいたしまして、市民サービス向上のための施策として、住民票等自動交付機の設置を初め、JR岐阜駅ステーションプラザの設置や、福祉総合システム導入などの予算計上をいたしております