恵那市議会 2020-12-22 令和 2年第6回定例会(第3号12月22日)
樋などの軽微な修理やエアコンの室外機の格子囲いについては、原材料による市の単独での補助で修理を行っていただいております。平成25年度に地区内の電線地中化や道路美装も行われ、景観的にも昔の風情を取り戻しております。今後もまち並み保護の維持に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(鵜飼伸幸君) 服部紀史君。 ○5番(服部紀史君) ありがとうございます。
樋などの軽微な修理やエアコンの室外機の格子囲いについては、原材料による市の単独での補助で修理を行っていただいております。平成25年度に地区内の電線地中化や道路美装も行われ、景観的にも昔の風情を取り戻しております。今後もまち並み保護の維持に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(鵜飼伸幸君) 服部紀史君。 ○5番(服部紀史君) ありがとうございます。
この装置が発生させた磁気を難聴の方が装着している補聴器に受信させまして、音声信号に変換することから、雑音の少ないクリアな音声を聞くことができるというものでございます。集会や講演会などの会場に磁気ループを設置することで、明瞭な音声で補聴器へ音を届けることができるということです。以上です。 ○議長(後藤康司君) 遠山信子さん。
大きく2つ目は、車両の交通量が多い、そういう道路の横断箇所、そこに横断歩道、歩道橋、信号機が設置されているということです。 3つ目は、遮断機のない踏切があったり、見通しが大変悪かったり、そのほか児童生徒の通行に危険となる箇所が存在する道路でないということ、以上です。 この子どもたちの通学の安全を確保するために、恵那市では、平成26年に恵那市通学路安全推進協議会を設置いたしました。
鳥獣害対策事業費の射撃場整備計画の詳細はとの質疑には、恵那市内には56名の一種免許の取得者が見え、女性もおられることから、トイレの新設とバックストップの嵩上げ、クレー放出機を修繕するとの答弁がありました。 儲かる農業プロジェクト事業の内容はとの質疑には、恵那市内には点在して520ヘクタールの耕作放棄地があり、年々増える傾向にあります。
信号機と照明を一緒にする統合柱にしたことで予算が増え、市にメリットがあるのかとの質疑には、道路法24条による承認申請工事であるため、道路管理者である岐阜県の指示事項での工事であるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で議第128号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
議第128号・変更契約の締結については、袖畑笠作線・清水白坂線道路改良工事契約について、岐阜県及び公安委員会との協議の結果、道路照明用の単独柱から信号機を一緒に添架できる統合柱に変更することになったこと及び残土処分先の変更に伴い費用が生じたこと等により変更契約を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。
また、家具転倒防器具の取り付け、火災報知機の取り付け、家具の移動など、消防団や自主防災隊、建築士、民生委員、ボランティアの皆さんで行っていただきました。市としても災害が発生した場合、少しでも被害を軽減するためにはどのような対策を考えていますか、お答えください。 ○議長(堀 光明君) 危機管理チーム政策推進監・平林剛寿君。
新婚生活を機に、市内の民間賃貸住宅へ入居をしていただきまして、いずれは恵那市で住宅を購入していただくと、こういったところへつなげてまいりたいというふうに考えております。
5条では橋、信号機など禁止物件を定めております。6条では許可を受けなければならない地域等を定め、43ページをお願いをいたします。 7条では禁止規定の適用除外を定めております。45ページをお願いをいたします。 8条から13条では許可に関することで、第8条では許可の基準は規則で定めるものとし、9条では許可の条件を、10条では許可の期間を定め、46ページをお願いをいたします。
それに応じた対応もしていかないといけないし、またその中で信号機の設置の要望も出ているというふうに伺いますが、そこのあたりはどのような状況になっていますか。 ○議長(堀 誠君) 建設部長・吉田正人君。 ○建設部長(吉田正人君) 今のご質問の信号機の件ですけれども、恵那病院の下のT字の交差点の信号機のことだと思います。信号機の要望は岐阜県の公安委員会に現在要望しております。
○13番(町野道明君) 改善が進んでいるということでありますが、よくある光景というか、例えば集団登校で明知鉄道の踏み切りとか、沿線とか、特に保護者が見守る中ではありますけれども、遮断機がおりてしまって踏み切りで挟まってしまうというようなこともあったり、そうしたことで子どもが立ち往生するようなことも、ちょっとよく見る光景があるんです。
2路線ございまして、1路線目は、明智町の明智小学校と吉田小学校の統合に伴う路線でございまして、主な路線のバスにつきましては、明智町の北部、北西部っていってよろしいですか、地名でいいますと、363の大田、大田って信号ありますけど、大田、大泉、新井、野志で、また363に戻ってくるわけですけど、野志、それから明智小学校、明智駅というような通るルートで、大体この延長につきましては、11キロぐらいを見込んでおります
これは耳の補聴器が、会議のときなど雑音が入っちゃうんですが、ここでアンプを通して、このループ線、この中に信号を送ります。
しかしながら、これを機にさらなる公正な職務を実行する組織体制を確立して、市民の信頼回復に向けて一層の努力をお願いしたいと思います。 このようなことが続く中、恵那市の職員ひとりひとりの仕事に対する意欲やモチベーションが下がってはいないかと大変心配です。でも、厳しい状況の中でも奮起しながら頑張っていただきたいと、そのように思います。
譲渡する財産の内容につきましては、建物、所在地は、恵那市串原2863番地2、構造は鉄骨平屋建て、面積が286平方メートル、設備としまして、乾燥機とその他機器類でございます。 譲渡する相手方につきましては、串原2863番地2、農事組合法人くしはら営農代表理事、安藤美幸でございます。
○建設部長(安江建樹君) 市内には、現在、交通信号が70基ほどございまして、その内訳は24時間赤、青、黄色と定期的に動きます定周期式が34基、そして押しボタン式が12基、そして夜間のみ1灯点滅式に変わる信号機が24基あると伺っておりまして、その点滅する時間につきましては21時から翌朝の6時ごろというふうに聞いております。以上です。 ○議長(西尾公男君) 光岡克昌君。
県の裏金事件も「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的事件であります。今回の事例は外部的要因で起きた事案と考えられますが、しかし、公金の不正支出については変わりがございません。どのようにとらえておられるか、事の重大さを感じている者です、お伺いをいたします。 ○議長(西尾公男君) 答弁を求めます。 総務部長・大塩康彦君。
信号につきましては、公安委員会との協議によって、現在は立てないということを考えておりますので、よろしくお願いをいたします。以上です。 ○議長(西尾公男君) 町野道明君。 ○7番(町野道明君) ありがとうございました。以上で質問を終わります。 ○議長(西尾公男君) 町野道明君の質問を終わります。 ────────────────────── ○議長(西尾公男君) 15番・勝 滋幸君。
それからもう一つ、あそこ、いわゆる旧の、新しい大崎のいわゆる区画整理の市街地、あそこに出かけるのについて、横断するのに、信号が、いわゆる昔の十六銀行、今の大井町の交差点、それから東側やね、西のほうはJAの恵那支店の交差点、そこまでの間しかないんですね、横断歩道がないと。
○建設部調整監(安江建樹君) 国道19号大崎交差点の進捗状況につきましては、国道19号の自動車を交通どめにしないように工事を行っているために、国道19号の本線の工事を三つに分けて、それから南北の取りつけ市道の工事、それから信号機の設置という整備が行われています。