各務原市議会 2016-12-15 平成28年第 4回定例会-12月15日-03号
いわゆる箱物の公共施設、道路、橋梁等のインフラ、プラント等の本市の状況、特徴はどうでしょうか。 2点目、これら公共施設等の今後の更新費用はどう見積もるのでしょうか。また、人口減少時代の中で本市財政にどう影響するのでしょうか。 3点目、これらを市民の皆さんに説明するために大切な公共施設等総合管理計画の策定状況はどうなっているのでしょうか。
いわゆる箱物の公共施設、道路、橋梁等のインフラ、プラント等の本市の状況、特徴はどうでしょうか。 2点目、これら公共施設等の今後の更新費用はどう見積もるのでしょうか。また、人口減少時代の中で本市財政にどう影響するのでしょうか。 3点目、これらを市民の皆さんに説明するために大切な公共施設等総合管理計画の策定状況はどうなっているのでしょうか。
メーカーによっては、同じ製品であっても、相手が官庁の場合と民間企業の場合で、最初から提示価格を使い分けているということもあるわけで、今後も独断場となる大手プラントメーカーなどと、技術や価格において、市は、対等に交渉できる専門的能力や、競争を促すための発注能力を高める必要があると考えるわけですが、いかがでしょうか。 ○議長(水門義昭君) 亀山財務部長。
維持補修費につきましては、環境プラントの修繕費が高額となっていることから、平成28年度中期財政見通しでは事業の精査を行い、平成30年度以降に平準化するなど、財政状況に応じまして適宜見直しを行っております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 10番 安田孝司君。
東部クリーンセンター粗大ごみ処理施設火災事故の原因者としての荏原環境プラント株式会社の対応についてです。 これも幾つか既に多くの皆さんが御質問されております。要点だけ簡単に御質問いたします。 9月議会以降の荏原プラントの対応の変化について、大変私もですね、憤慨をしております。率直に申しまして、既にもう裁判をする気構えにあるんではないかと思います。
公共施設は大きく箱物、インフラ、プラントと3つに分類されますが、このうち箱物の大半は学校であります。この学校統廃合では、先ほどもお話しした私の母校である木之本小学校を含めて、徹明小との統合で大きな地域の関心を集めました。
この状況に際し、さきの定例会の9月議会においても、荏原環境プラントの責任による全部施工という復旧スキームに、原因者である荏原環境プラントが、一旦は同意をしておきながら、我々としてはちょっと承服しがたいような方針転換をし、両者の協議とともに復旧に向けた作業も停滞していることを当局から説明を受けました。さきの9月議会では、我が会派の谷藤議員もこの件に関しては質問をされております。
…………………… 1833 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 1836 質疑・一般質問 松原徳和議員 ………………………………………………………………………… 1843 ・ 「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の漏水原因と 業者対応に関して ・ 東部クリーンセンター「粗大ごみ処理施設棟」火災事故の 原因者としての荏原環境プラント
さらに、本体価格を見直せば、もっと価格が上がるという答弁があったが、廃棄物減量等推進審議会の答申の内容については、日鉄住金環境プラントソリューションズ株式会社との契約内容の見直しをしているのかということと、例えば、容器包装リサイクル法によって、そういう減量の試みがされているのか検証すべきということであり、値上げを示唆するような答申ではなかったように記憶をしている。
これらの設備が停止することなく、その機能を十分に発揮するには、電気設備である中央監視制御設備とシーケンスコントローラー設備が一体化したプラントシステムを構築する必要がございます。このため、本事業では、それら機器の設計及び製作を一体的に行うとともに、現地作業として、既設装置から新設装置への切りかえを行い、調整を図ってまいるものでございます。
また、東部クリーンセンター粗大ごみ処理施設の火災事故に関しては、荏原環境プラント株式会社に対して、毅然たる姿勢で臨むという当局の本会議答弁を評価され、議会及び当局が一致団結して対応していくべきとの考えを披瀝されるとともに、改めて今後における対応方針及び決意を問われたのであります。
平成28年1月15日、1番目、原因者、荏原環境プラント(株)の費用負担、2、2年以内の早期完成、3、性能復旧と安全対策の基本方針を決定。平成28年1月22日、それに基づく復旧スキームの合意がされましたが、平成28年・ことし3月17日、荏原からスキームの趣旨と異なる案が提示されました。
荏原環境プラントはですね、他人の物を壊しておきながら、直したかったら自分で修理しなさい、修理代は後から請求してきてもいいけれども、全額払う気はないよと言っているようなものです。ということはですね、今、荏原環境プラントが言っているのは、例えば、建物の簿価、時価ともいいます。それから、機械の簿価、時価ともいいます。例えば、交通事故を起こしたときに400万円の車に乗っていたとします。
また、9月5日に岐阜県警が、火災事故当時、溶接作業を行っていた荏原環境プラント株式会社の現場責任者1名を業務上失火罪の疑いで書類送検されたことは、作業者のみならず、当該業務を請け負う会社にも責任があることを示すのではないかと考えます。 加えて、口頭とはいえ、来年1月に荏原環境プラント株式会社の責任による全部施工という──あっ、本年1月ですね。
初めに、荏原環境プラント側が当初なされた復旧スキームの合意に対し、方針転換した経緯を御説明いたします。 本年1月22日に荏原環境プラントの取締役執行役員と中部支店長が来庁し、前環境事業部長と私、また、環境施設整備審議監が対応いたしました。
◎市長室長(国枝篤志君) 防災用の備蓄物資につきましては、指定避難所である各小・中学校等15カ所に加え、FUKUJUスポーツパークの防災備蓄倉庫で保管しているほか、各コミュニティセンター12カ所、環境プラントなどで食料等を備蓄しているところでございます。
計画の対象とする施設は本市が保有する全ての公共施設とし、庁舎や学校、地域の集会場等の箱物と言われる公共建築物、そして道路や橋梁、公園など都市基盤を構成するインフラ資産及びごみ焼却施設等のプラントの3つに分類して作成をする予定でございます。 そして3点目でございます。将来コストの見通し、施設総量の縮減、財源確保、長寿命化の目標などについてでございます。
岐阜市におきましても、ことしの3月で岐阜羽島衛生センターごみ処理施設が稼働を停止されて、昨年までの3カ所から東部クリーンセンターと掛洞プラントの2カ所という体制になっています。岐阜市の南部には焼却場がない状態というふうになっていると思います。 また、一方で、羽島市での焼却場の建設も進められているところでありますが、まだまだ10年以上時間がかかるんではないかと思われます。
│ │ │ 第7款 商工費 │ │ │ │ 第2条 債務負担行為 │ │ │ │ 市税等コンビニエンスストア収納業務委託費中所 │ │ │ │ 管分 │ │ │ │ 掛洞プラント
│ │ │ 第6款 農林水産業費 │ │ │ 第7款 商工費 │ │ │ 第2条 債務負担行為 │ │ │ 市税等コンビニエンスストア収納業務委託費中所管分 │ │ │ 掛洞プラント
1点目、昨年の公営企業経営審議会の答申を改めて確認するために、リンプラントの部分を読んで御紹介願いたいと思います。 2点目、現行の上下水道事業部のリンプラントは毎年約1億円の赤字であり、れんがプラントからの累積赤字は30億円にもなると思いますが、下水料金を圧迫していることは明らかであり、値上げの要因になっています。答申を尊重する意思があるかどうか、伺います。