岐阜市議会 2018-11-02 平成30年第5回(11月)定例会(第2日目) 本文
本市では、都市計画税の使途である都市計画事業として、現在建設している西部縦貫道線、岐阜駅城田寺線などを初めとした都市計画道路事業、岐阜公園、岐阜ファミリーパークといった都市公園事業、中部プラントなど4つのプラントを中心とした下水道の整備といった下水道事業など、都市全体における良好な都市環境の確保に必要となる公共インフラを計画的かつ着実に整備を進めるとともに、これまで整備してきた施設の更新等を進め、都市活動
本市では、都市計画税の使途である都市計画事業として、現在建設している西部縦貫道線、岐阜駅城田寺線などを初めとした都市計画道路事業、岐阜公園、岐阜ファミリーパークといった都市公園事業、中部プラントなど4つのプラントを中心とした下水道の整備といった下水道事業など、都市全体における良好な都市環境の確保に必要となる公共インフラを計画的かつ着実に整備を進めるとともに、これまで整備してきた施設の更新等を進め、都市活動
実際にプラントメーカーで、これぐらいの規模のところを工事するプラントメーカーはほかにもたくさんありますので、それは出してくる可能性は十分にあったというふうに思っております。 ◆委員(波多野こうめ君) 入札参加の条件は何ですか。
続きまして、行政報告書35ページ、4款2項3目環境プラント費、環境プラント施設管理費の中で、修繕料として使用した2億4,212万8,000円の修繕の内容について報告をしてください。 続きまして、行政報告書37ページ、6款1項3目農業振興費の経営所得安定対策直接支払推進事業で、この事業で支払われた米の直接支払交付金の10アール当たりの金額は幾らですか。
荏原環境プラント株式会社の作業員による業務上の失火によるこの事故の損失は、施設復旧に係る見込み額として約50億円ぐらいかかると言われております。 また、岐阜市が火災発生以来、今までに負担した費用は、平成27年から平成29年度分として総額2億5,850万円。
事故原因は、設備の修繕を請け負った荏原環境プラント株式会社の作業員2人がベルトコンベヤーの下の腐食した鉄板の溶接作業中に必要な防火対策を怠ったことによりですね、施設を焼損させたという業務上の失火によるものであります。 この事故対応に係る施設復旧経費の見込み額は約50億円ぐらいかかる、50億円ぐらいかかると言われているわけであります。
可児市の久々利では、上流に東海環状自動車道のトンネル掘削工事の残土のストックヤードがあり、水処理プラントで処理をされ、処理水は調整池下流に放流されています。2003年4月26日、久々利川水系新滝ケ洞池に放流されたマス、アマゴ約 1,000匹が死んでしまうという事件が発生をし、池の水は透明度の比較的高い異様な青白い色を呈したということです。
工事現場におきましては、発生土及び排水等の対策といたしまして、発生土の仮置き場や排水処理プラントが整備されており、定期的な検査が行われております。 また、排出された要対策土の処理につきましては、岐阜県環境影響評価審査会の意見を踏まえた県知事の意見書に基づき適正に処理されており、その状況につきまして、市は随時報告を受けております。
工事現場におきましては、発生土及び排水等の対策といたしまして、発生土の仮置き場や排水処理プラントが整備されており、定期的な検査が行われております。 また、排出された要対策土の処理につきましては、岐阜県環境影響評価審査会の意見を踏まえた県知事の意見書に基づき適正に処理されており、その状況につきまして、市は随時報告を受けております。
日本で初めての呼び声の上下水道事業部のリンプラントは、国の表彰を受けましたが、表彰後の実態は、年間約500万円の収益を上げるのに1億円の管理費を要している。新事業への税金投入には慎重であるべきと考えます。 市民の日常生活を支えるためには、現在稼働しているコミュニティバス事業を拡充すべきであると思います。
出火の原因は、設備の修繕を請け負った荏原環境プラント株式会社の作業員2人がベルトコンベヤーの下の腐食した鉄板の溶接作業に従事しておりましたが、その際、溶接箇所にあった可燃物を除去するなどの必要な防火対策を怠ったことにより、施設を焼損させたという業務上の失火によるものであります。
東部クリーンセンター粗大ごみ処理施設の火災事故対応について、私たち無所属クラブは、火災発生の原因責任を一切認めない荏原環境プラントに損害賠償を求める訴訟を一刻も早く提起するべきと主張してきました。 しかし、細江前市長は、延ばし延ばしにして何ら手を打つことなく、さっさと退任し市役所を後にしていってしまいました。
また、第88号議案下水道事業会計補正予算は、国の補助内示に伴い、千石今泉排水路の整備工事費や南部プラント5号脱水設備の改築工事費など、合わせて5億2,300余万円を補正するものであります。 以上、補正予算及び関係諸議案を御説明いたしました。 よろしく御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。
私も17日の神田工場の説明会に参加いたしましたが、その内容は、新プラント建設に伴う候補地用地の土壌の自主調査を実施した結果、5種類の特定有害物質、水銀、鉛、ヒ素、フッ素、ベンゼンが基準値以上の検出があったので、岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱に基づいて報告するというものでした。
また、東部クリーンセンター粗大ごみ処理施設火災対応に関連して、荏原環境プラント株式会社の社員が不起訴処分となったことに対する当局の見解を求められたほか、市職員が告発されていたとされることの内容を確認されたのであります。
それと関連ですが、ここに岐阜県厚生連農業協同組合連合会東濃厚生病院公的医療機関等2025プラントいう資料がございます。 このプランは昨年10月に作成された資料であり、この中身を見ますと、2025年には高度急性期病院と変わろうとしております。回復期と慢性期は現状維持、つまりなしでございます。
東部クリーンセンターごみ焼却施設に関しては、災害時を初め、いかなる状況下においても設備の基幹部分を確実に制御し安全に稼働させる必要があることから、その運転管理業務を、設計・施工業者である荏原環境プラント株式会社へ委託しております。
平成27年10月23日、東部クリーンセンター粗大ごみ処理施設におきまして、荏原環境プラントの社員が溶接作業をしている現場で出火し、幸い人的被害はなかったものの、施設がおおむね全損するという極めて甚大な被害を本市がこうむった事故から早くも2年半が経過しようとしております。
また、稼働から38年が経過する掛洞プラントにつきましては、東部クリーンセンター及び岐阜羽島衛生センター次期ごみ処理施設の立地や処理能力等を踏まえ、後継となる新ごみ焼却施設の整備に向けた検討を進めてまいります。 さらに、下水道事業につきましては、引き続き管渠整備や新年度中に完成予定の中部プラント全面改築を着実に推進し、快適な生活を享受できる環境づくりに努めてまいります。
また、復旧工事に先行して荏原環境プラントに対する民事訴訟を起こすべきであると指摘され、いまだ提訴がなされない理由及び公訴判断に応じた当局の対応方針について問われたのであります。
1月の16日に東部クリーンセンターの粗大ごみの処理施設の火災に関して、その火災の原因者である荏原環境プラント株式会社からの費用負担に対する見解が示されました。これも何遍も指摘をしています。驚くべき内容です。 1つ、岐阜市の求めは受けられない。当該事故につき、自社に民事上の過失及び責任はない。 2つ、口頭で合意したとする市の事実認識に誤りがあり、そのような市の発言は遺憾である。