多治見市議会 2000-06-21 06月21日-04号
昨日の増本議員の御質問でもお答えいたしましたように、方針といいますか、コンセプトというのは、環境に優しいエコスクール、バリアフリー、地域に開かれた学校、避難場所としての学校、情報化に対応した学校、あるいはゆとりと安らぎの学校、こういったコンセプトを考えているのでございます。
昨日の増本議員の御質問でもお答えいたしましたように、方針といいますか、コンセプトというのは、環境に優しいエコスクール、バリアフリー、地域に開かれた学校、避難場所としての学校、情報化に対応した学校、あるいはゆとりと安らぎの学校、こういったコンセプトを考えているのでございます。
2点目の学校建設のテーマということでございますが、陶都中学とか多治見中学校に引き続きまして、環境に優しいエコスクール、あるいはバリアフリー、地域に開かれた学校、つまり地域の学校ということで、並びに情報化時代に対応した学校、あるいは避難場所として対応できる学校、ゆとりと安らぎを重視したデザインの学校を設計コンセプトにしたいと考えております。
企業への指導につきましては、市長が答弁いたしましたとおり、9月に行われます障害者雇用促進月間、この期間を中心にキャンペーン活動を展開するとともに、事業所内のバリアフリー化など就労環境の整備の促進についても働きかけてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
4点目は、バリアフリーへの対応です。さきの国会で交通バリアフリー法が成立しました。これにより交通のバリアフリー推進についての国、市町村、事業者の役割が明確にされ、市町村は基本構想をつくり、歩道段差や傾斜の解消、視覚障害者用の信号機設置等に取り組むことになります。
道路整備につきましては、現在、事業実施中の街路整備が3路線あり、これらの事業は継続して行っていくこととしておりますが、そのほかの路線や生活道路、通学道路の整備やバリアフリー化などにつきましても、皆様のご意見、ご要望を伺いながら積極的に進めてまいりたいと考えております。
バリアフリー法の成立から見た市の実態についてであります。 さきの5月10日の国会におきまして、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動円滑化促進法案、略して交通バリアフリー法案が全会一致で可決成立し、この秋から施行される予定であります。国等から3分の2の補助をもって大々的に実施するこれらの事業は、当可児市にとっても多くの該当事業が出てくることと思います。
これから高齢者社会になってまいりまして、多くの高齢者がふえるわけでございますが、高齢者に優しい町づくりの中で、1つは、でこぼこをなくしたりして、いわゆるバリアフリーが施されて市民にサービスされているところでありますが、今、市役所の支所が6カ所あるそうでございます。その支所のサービスについてでありますが、支所の立地は市内の大体いい所に地区割りしてありまして、多くの市民が出入りする所であります。
第1点目は、高齢者と身体障害者の皆様からの要望と、現在の利用者の利用状況を判断し、駅前高屋交差点のバリアフリー化に適合した改良について前回御質問させていただき、市長の答弁をいただきました。その後の進捗状況を今回お尋ねいたします。 また、第2点目には、現在ふたをしてある駅西の駐輪場一帯の改修、改良についてでございます。
続きまして、岐阜公園と金華山のバリアフリー化についてお尋ねを申し上げます。 岐阜公園も岐阜市の観光の目玉の1つであります。滞在型の公園として整備が進み楽市楽座や売店等が営業を始め、にぎかな雰囲気を醸し出し始めました。何とか観光のインセンティブにとさまざまな創意工夫をされている方たちに対してエールを送るものであります。
続いて、地域一帯の交差点及び道路の整備についてですが、この地域には公営・民営の駐車場が数か所あり、観光客の車の往来が多く、交差点及び道路が昔からのため狭く、歩行者の安全とバリアフリー化をお願いするものでございます。 終わりに、この地区での回遊コースの設定並びに高山市発行のパンフレットに掲載していただきたいということです。
それから2の部分につきましては、バリアフリー化された駅等に対する課税標準を減額することが新たにできるようになりましたので、それを加えて改正するものでございます。
………… 574 ・ 地方税財源の充実確保 ・ 香蘭地区開発事業に関連して ・ 長良川ホテル本館閉鎖に関連して ・ エンゼルプランに関連して ・ 小中学校の施設利用 丸山慎一議員 ………………………………………………………………………… 589 ・ 地域情報化施策の概要と現在における工事等の進捗状況 ・ 鵜飼の再生 ・ 岐阜公園と金華山のバリアフリー
市財政も例外ではなく、限られた財源の中で公共投資の追加など、市独自の景気対策に積極的に取り組むとともに、バリアフリー対策、少子・高齢化対策の推進など、市民生活の向上と活力ある個性豊かなまちづくりのため、財政の健全性に配慮した効率的な運営に努めてまいりました。 この結果、一般会計の決算見込みにつきましては、実質収支で約9億円程度の黒字になる見込みであります。
本件質疑においては、バリアフリー点検の今後の計画、ユー&Gロードプラン概要説明書の作成の有無、ペデストリアンデッキにおける身体障害者対応策、緑化対策の内容、都市計画総務費の調査内容及び市街地再開発事業費の計画策定内容、公園管理におけるシルバー人材センターの活用状況、民有地緑化事業助成の対象範囲、優良再開発建物等整備促進の指定及び助成内容、名鉄高架に関連した再開発の構想や市民への周知方法、市営住宅入居条件
ふるさとの顔づくりモデル事業計画の立ち上げ、優良賃貸住宅助成事業の推進、防災倉庫設置の拡充、小中学校のインターネット接続事業の推進、学校評議員制度の導入、市営住宅、多容荘、市道などのバリアフリー化事業の推進、放課後児童健全育成事業の推進、ファミリーサポートセンターの設置、子供議会開催の続行、4歳未満児の入院医療費の助成、企業立地促進事業の発進、これら事業推進は、我が公明党政策の一端である事業が多く見受
バリアフリーを考え、一階を出入りの多い営業課と下水道課とする」との答弁がありました。また、「市街化区域に土地があり、給水申請をすると、水道管が入っていないため、布設費を負担しなければならないが、市負担でできないのか。また、他市の状況は」との問いに、「他の十三市を調べてみたが、一般会計からの繰り入れについては、企業会計なので、制限がある。
次に、身体障害者福祉費、負担金補助及び交付金の、JR土岐市駅バリアフリー事業負担金について、土岐市駅は段差も多く、どのようにするのかと質疑がなされ、執行部から、事業費は国、JR、市が3分の1ずつ負担で、西側から正面までスロープにする、エレベーターの検討もしたが、作動するときに人がついていなくてはならないなどで、スロープになった旨の答弁がありました。
地方を取り巻く環境は流動的であり、先行きは極めて厳しく、予断は許されないものがあるが、市民各位の御理解によって市政は順調に進展しており、21世紀を目前に控え、新しい時代に備える節目を迎えているが、決意を新たにして、高山市第六次総合計画の前期の総仕上げと、子どもからお年寄りまで市民のだれもが安全、安心、快適な暮らしができるバリアフリーのまちづくりに全力を挙げて取り組み、また、予算編成の基本方針として、
この予算によりまして、高齢者や障害を持たれた方が入居しておられます住宅に対しまして、手すりの取りつけ、段差の解消等バリアフリー化をしてまいりたいと思っておりますし、その他の住宅改善を図っていきたいと考えております。なお、大規模修繕につきましては、継続いたしまして団地の屋根、防水工事も実施することといたしております。 2点目でございますが、入退居者の状況と今後の見通しでございます。
47ページ、企画調整費、節19負担金補助の住宅用太陽光発電システム設置整備事業については、新エネルギー計画に基づき、一般住宅を対象に国の補助に上乗せをするものであるとの説明に対しまして、平成12年度は公民館の新設も予定をされており、バリアフリーの補助とあわせて対象とすることはできないかとの問いに対しましては、12年度4月1日スタート時点では考えていないが、拡大して考える検討の余地はあるとのことでございます