78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土岐市議会 2019-09-09 09月09日-03号

利用料金適正化指導員スタッフ増員、研修によるサービス向上を図り、利用者クラブ団体施設機能充実地域における自主的スポーツ活動拠点である学校開放施設、そういったもの、器具や用具の充実など、言えばさまざまあるんですが、体育館のクーラー、ロッカーやシャワー室整備スポーツ指導員の配置など、進めることもたくさんあるんですが、一方で障害者の方が利用できるバリアフリー化、障害に配慮した設備医療器具

土岐市議会 2018-06-14 06月14日-03号

障害者マークについて、ちょっと私も調べてみましたら、車椅子用駐車スペース障害者マーク)の普及は、1994年、ハートビル法が制定された後、国が本格的にバリアフリー化に取り組むようになったことが始まりで、続く2000年に交通バリアフリー法で公共交通機関バリアフリー義務化が制定され、バリアフリー新法(高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律)で、民間施設のガイドラインも制定され、一気にバリアフリー

土岐市議会 2018-03-08 03月08日-03号

この駅前広場整備による効果として安全性確保利便性向上バリアフリー化、土岐市の顔としての空間創出が上げられております。駅前広場がかなり広くなり、周囲をシェルターで囲うなど、利用者にとって便利になり、また車の乗りおり時の混雑や危険も緩和され、相当によくなるだろうと思っております。 今回の質問は、効果として上げられております土岐市の顔、玄関口として魅力のある環境空間創出部分であります。

土岐市議会 2017-06-12 06月12日-02号

このサービスつき高齢者住宅というものは、国土交通省並び厚生労働省が所管する高齢者住まい法改正によりまして、平成23年の改正により創設された介護医療と連携し、住宅としての居室の広さや設備バリアフリーといったハード面の条件を備えるとともに、ケアの専門家による安否確認生活相談サービスを提供することなどにより、高齢者が安心して生活できることを推進するために制定されました。 

土岐市議会 2016-09-07 09月07日-02号

国の指針では、紙おむつや医薬品などを備蓄することが望ましいとされ、手すりやスロープなどバリアフリー環境整備されています。 土岐市には、こうした福祉避難所が何カ所ありますでしょうか。 また、受け入れ可能人数をその施設ごとに教えていただきたいと思います。 ○議長西尾隆久君) 総務部長 加藤淳司君。 ◎総務部長加藤淳司君) 福祉避難所ということでございます。 

土岐市議会 2016-06-14 06月14日-03号

総務部長加藤淳司君) 障害のある方への対応ということでございますが、現庁舎におきましては、1階トイレに多目的トイレ設置したり、窓口においては、車椅子対応できるようにローカウンターにするなど、部分的には配慮ができているというふうに考えておりますが、廊下自体が狭いということもございまして、車椅子利用者の通行が困難であったりするなど、バリアフリー化ということを言いますと、誰もが使いやすい状態であるかどうかということについては

土岐市議会 2016-03-03 03月03日-03号

このバリアアリー施設というのは、普通はバリアフリー高齢者にとっては非常に危険を少なくして動きやすい施設にするわけですけれど、ここの夢のみずうみ村というところは逆の発想で、わざとスロープをつくったり、施設内に上りにくい階段をつくったり、そういうデイサービスでございますけれど、多くの地元の方が毎日通っておられて、その通っておられる高齢者の方、また障害のある方が、バリアアリーで不便なことが逆にリハビリ

土岐市議会 2016-03-02 03月02日-02号

また、市営住宅に限らず、いわゆる雇用対策住宅としての活用も含めまして、建てられてから40年以上経過しておりまして、もし住宅として使えば、エレベーターの設置やらバリアフリー関係改修工事というのが必要になってくるかと思います。さらには維持管理修繕に関する費用、そして今後建てかえや取り壊しによる費用などが出てくるということは変わりありませんので、購入しないという方針には変更はございません。

土岐市議会 2015-12-04 12月04日-03号

市としましては、福祉関係高齢者障害者、要介護認定者などに対するバリアフリー補助制度、あるいは政策的に災害が多いという意味で耐震改修補助なども行っております。企業者に向けた考えではなくて、そういう弱者に対するリフォーム制度を実施しておるということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長西尾隆久君) 1番 小関篤司君。

土岐市議会 2014-12-17 12月17日-04号

また、同法では、国・地方公共団体に対して、情報の利用におけるバリアフリー化等を義務づけている。 これらのことから、手話音声言語と対等な言語として広く国民に理解され、聞こえない子供が手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、さらには手話言語として普及、研究することのできる環境整備に向け、個別法整備し、具体的な施策を全国で展開していくことが必要である。 

土岐市議会 2014-12-04 12月04日-02号

あるいはその方がお住まいになっている住宅バリアフリー化、あるいは家屋が自己所有でない場合への対応として、低廉な家賃での住宅供給確保するというようなことが課題ではないかというふうに考えております。以上でございます。 ○議長杉浦司美君) 塚本俊一君。 ◆18番(塚本俊一君) ありがとうございました。 部長、いろいろ提案なり、方向性を答弁していただきまして、ありがとうございました。 

土岐市議会 2014-06-11 06月11日-02号

工事の内容につきましては、建築工事につきまして、建物外部改修、エントランスホールのカーペット張りかえレストランのうち畳コーナーを除く部分バリアフリー化、3カ所のサウナ室改修更衣室天井等修繕泡風呂1つ電気風呂につくりかえる。屋外施設壺湯等パーゴラ設置する。風除室修繕等工事を行うことに加えまして、足湯、打たせ湯、屋外バブルバスの撤去を予定しております。 

土岐市議会 2014-03-05 03月05日-02号

今回の改修費用のうち、施設老朽化、例えば浴室の壁や天井サウナ等更衣室天井や壁、風除室変更等改修のために必要な経費が1億1,311万3,000円、館内カーペット交換レストランバリアフリー化、屋外施設へのパーゴラ設置等の新たに改修するために必要な経費が2,946万2,000円、浄化槽のブロアー交換各種既存設備の点検・修繕などの維持工事として1,159万9,000円、工事管理委託業務といたしまして

土岐市議会 2013-12-05 12月05日-02号

ここで問題とさせていただきます地域課題とは、道路の破損、街灯の整備不法投棄、騒音、バリアフリーといった比較的市民にとって身近な課題を指すことといたします。 まず地域課題への市民からの要望の件数ですが、何件ぐらいありますでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長杉浦司美君) 建設部長 水野哲男君。 ◎建設部長水野哲男君) それではお答えをさせていただきたいと思います。 

土岐市議会 2013-06-13 06月13日-03号

総務部長山田幸保君) 今の議員さんおっしゃいました駄知の小川町の投票区につきましては、議員さんおっしゃったように、施設老朽化、それからバリアフリー不適合駐車場がない、こういったことによりまして、非常に現状小川町会館は投票所では不適合ではないかというふうに考えております。以上でございます。 ○議長杉浦司美君) 西尾隆久君。

土岐市議会 2012-12-07 12月07日-03号

さらに、災害時における非常用電源活動スペースなどの確保が困難な状況でありまして、建物自体はもちろん、給排水、空調及び電気などの設備老朽化は著しく限界に近づいておりまして、現在の本庁舎は、耐震性不備を初め、老朽化市民サービス低下バリアフリー化への対応不備事務執行率低下、さらに防災拠点としての機能不備など課題がたくさんございます。 

土岐市議会 2012-12-06 12月06日-02号

私も、土岐市が住宅リフォーム助成制度の創設で住宅耐震化促進にもつながると、他の議員さんからも、また住宅バリアフリー化の促進で、福祉政策としても効果を発揮できると提案がございました。 岩手県宮古市でも、住宅リフォーム助成制度をつくるに当たって、副市長を先頭に5部6課をまたいだ検討会議を設立して検討したそうであります。

土岐市議会 2012-09-06 09月06日-03号

〔7番 加藤辰亥君登壇〕 ◆7番(加藤辰亥君) では、もう1つですが、63ページにございますが、福祉まちづくりの推進ということで、土岐交通バリアフリー高齢者に配慮した外出支援策、こういうものを施策として行っていくという明記がございます。 そこで、ただいまの現状と今後についてお尋ねをいたします。 ○議長楓博元君) 市民部長 石原幾男君。