関市議会 2021-02-26 02月26日-03号
9ページ、歳入の12款分担金及び負担金の2項負担金では、250万円の補正増で、岩坂トンネル維持管理経費負担金によるもの、14款国庫支出金の2項国庫補助金では、1億4,769万4,000円の補正増で、社会資本整備総合交付金、学校施設環境改善交付金などによるもの、18款繰入金の1項基金繰入金では、5,173万9,000円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、10ページ、21款市債では1億4,110万円
9ページ、歳入の12款分担金及び負担金の2項負担金では、250万円の補正増で、岩坂トンネル維持管理経費負担金によるもの、14款国庫支出金の2項国庫補助金では、1億4,769万4,000円の補正増で、社会資本整備総合交付金、学校施設環境改善交付金などによるもの、18款繰入金の1項基金繰入金では、5,173万9,000円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、10ページ、21款市債では1億4,110万円
以上でコロナのほうの報告を終わらせていただき、次に、国道41号石浦バイパス、宮峠トンネルの開通について御報告いたします。 昨年12月12日に、宮峠トンネルが開通いたしまして、記念式典が開催されました。当初10年かかる事業とされていましたけれども、国の御英断を頂戴いたしまして、5か年で完成したところでございます。
橋りょうについては、快適な生活環境づくりのため、長寿命化計画に基づく耐震化及び橋りょう補修を行い、トンネルについては安全確保のための点検業務を実施します。 道路については、特に舗装補修に重点を置き、側溝補修等を含めた道路機能の適正維持に努めてまいります。
多治見駅から笠原川沿いの陶彩の径は、春は大畑町付近の桜のトンネル、滝呂町付近のハナミズキとのどかな風景があり、私も大好きな風景、景観の一つであります。途中、滝呂公園にも日頃お世話になっている方の整備によってきれいなトイレもあり、しっかり休憩もできるコースとなっております。 そして、その先の笠原町のまちの中に、モザイクタイルミュージアムがあります。
私は今まで、平成27年第2回定例会では、児童生徒の安全確保について、防犯カメラの設置状況と通学路への設置計画を、そして平成29年第2回定例会では、監視のためのカメラにならないよう、防犯カメラのガイドラインの策定や設置補助金制度の導入について、さらに公園や主要交差点、トンネルや地下横断歩道への設置検討等を質問、要望をしてまいりました。
師走に入って1週間が過ぎ、今週の土曜日、12日には、いよいよ待ちに待った悲願の国道41号石浦バイパス、宮峠トンネルが開通いたします。これにより、冬季間の交通事故防止を始め、災害時の安全・安心、利便性の向上などが図られ、観光で高山を訪れる方々などは、トンネルを抜けた一之宮町の田園風景にきっと感動されることでしょう。
昨年の今頃は、2020東京オリンピック・パラリンピックの開催、そして、関市制70周年記念のイベントなどで大変わくわくの気分でしたが、今年は新型コロナウイルス感染症が地球規模で感染拡大し、人々の生命と生活、財産に莫大な不安と損失を与え、出口の見えない暗いトンネルに入ったままで、今も感染の勢いが加速しております。コロナに感染された方々にお見舞いと、そして、亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。
じゃあ可児市はどうなのかという問題になるわけですが、可児市におきましても、こうしたリニア中央新幹線、あるいは東海環状自動車道路のトンネルを掘るということが出てまいりますので、このトンネルを掘っていくということから発生する地下の土壌をえぐり出していく、こうした中で様々な問題が起きるんではないかと今心配をしております。 今日は、4つの点について一括方式でお尋ねをします。
1番の病院医業費用は、市民病院第2駐車場からの通路、トンネル部分の修繕費の 190万円です。 2番の医業外費用は、企業債利息の増額分11万 9,000円です。 3番の医療機器購入費は、医療機器、検査機器・レントゲン機器等の追加の 5,000万円です。 補正予算の最後に、2号冊90ページをお願いします。 財政判断指数です。
経費が発生したら、これ、相手方2人ですけども、トンネルしておるような感じです、どちらに払うのか。 それから、変形労働時間制の関係ですが、最終的にはこれは学校が、学校長が判断するということになりますが、教員の身分に関わることですし、教員の声、現場を預かる校長の声は聞いているのか、ということをお答えいただきたいと思います。 それから、不登校対策の関係です。
リニア新幹線は8割がトンネルです。静岡県では大井川の水量が毎秒2トン少なくなり、大井川流域60万人が影響を受けるため、静岡県としてリニア新幹線建設が大きな問題になっております。そのほかでも様々な事故があります。中津川市では山口トンネルの崩落事故があり、8か月間工事がストップいたしました。中津川市内での工事は残土やトラック輸送で環境や生活に大きな影響を与えております。
トンネル工事による残土の問題、水流体系、土壌汚染対策など、環境への影響が大変大きい。当市にとっても、高田テクノパークなど、企業誘致に対する土地の有効活用について、JRの動向に大きく左右されるのではないか。このまま分担金を払っているだけでよいのか。関係自治体で十分な議論が必要である。
JR東海は、斜坑トンネル、斜めに掘っていくトンネルを掘り始めたわけでありますが、汚染残土が出てくれば、ヤード内の仮置場なるところへ臨時に設置するという対策を取るとの話だと聞いています。果たしてそれで本当に済むんでしょうか。問題は大きいと思います。 環境基準値の3.9倍、これはヒ素の場合です。
そこで、県道恵那蛭川東白川線と合流する市道大井町171号線は、リニア中央新幹線の長島トンネル大井坑口に当たるため、現在、道路機能回復の検討が地元とリニアまちづくり課でされていることから、このリニア基盤整備に合わせて、改修工事のお考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(後藤康司君) 建設部長・平林剛寿君。
大明神トンネルに近い終点のところは昔も計画があったが、勾配がきつ過ぎて市道認定ができないといった話があったが、その辺はどうなったかという質疑に対しては、道路構造令にのっとった構造ということで市道認定を行っているといった答弁でした。 以上のような質疑を終え、採決の結果、冒頭申し上げたとおり全会一致、原案可決であります。 以上で報告を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。
それから舗装、それからトンネル、横断歩道、都市公園なんかは長寿命化計画というものを計画で立てまして、数年に1度、5年ぐらいですかね、定期的に点検を進めておるわけです。ただし普通河川ですと、建設部503河川ありまして、全部で600キロ。
車両基地の北側にトンネル発生土を埋める工事の説明会が11月にございました。汚染残土を埋めるというものです。トンネル掘削の発生土を車両基地にも埋めるとも書いてあります。車両基地の北側の発生土置場の西側は、ため池があり、農業用水として使用されております。現在、耐震化工事が行われております。 発生土置場は、最終処分場で恒久的なものになっております。
ヤードが工事中であり、外から広さ・配置や全体の説明と瀬戸トンネルの概要の説明を受けました。 次に、ヤードから搬出される残土の埋立てのために新設された進入道路を通り埋立地に移動しました。 埋立地は、苗木境の主に山林です。現地では、管理運営してみえる建設協会の方から説明をしていただきました。
この道路については、私は、昨年初めに東京都の国土交通省へ行きまして、長年知り合いの国土交通大臣政務官の阿達雅志自民党参議院議員に会いまして、高山市は、これから東海地区の地震発生に対して、現在は一之宮町から久々野町への宮峠や、これまで長年事故も多くあることから、トンネル整備工事を数年間進めていまして、今年度には完成しますので、その後には、高山市石浦町から一之宮町までの山をトンネル化することを頼みましたら