関市議会 2021-09-10 09月10日-14号
そこの中で、これは大変斬新な御意見でしたが、通学路を全ての路線、トンネルにしてしまえと、それをやったらこれは車突っ込んでこないなと、大変突拍子もない話でございますが、当たり前に安全を考えるとそうかもしれないということで思いました。
そこの中で、これは大変斬新な御意見でしたが、通学路を全ての路線、トンネルにしてしまえと、それをやったらこれは車突っ込んでこないなと、大変突拍子もない話でございますが、当たり前に安全を考えるとそうかもしれないということで思いました。
コロナ感染症患者はピーク時より大幅に減少しておりまして、岐阜県の緊急事態宣言も解除されましたが、まだまだ油断大敵、暗いトンネルを抜け出たわけではなく、気の抜けない、いつぶり返すか分からない、そんな状態だと言われていますので、自粛と緊張の日々はこれからも続くと思います。 さて、今回は通告しました3点、倒れた木や竹の除去、そして田んぼダム、津保川改修、この3点について質問をさせていただきます。
9ページ、歳入の12款分担金及び負担金の2項負担金では、250万円の補正増で、岩坂トンネル維持管理経費負担金によるもの、14款国庫支出金の2項国庫補助金では、1億4,769万4,000円の補正増で、社会資本整備総合交付金、学校施設環境改善交付金などによるもの、18款繰入金の1項基金繰入金では、5,173万9,000円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、10ページ、21款市債では1億4,110万円
橋りょうについては、快適な生活環境づくりのため、長寿命化計画に基づく耐震化及び橋りょう補修を行い、トンネルについては安全確保のための点検業務を実施します。 道路については、特に舗装補修に重点を置き、側溝補修等を含めた道路機能の適正維持に努めてまいります。
私は今まで、平成27年第2回定例会では、児童生徒の安全確保について、防犯カメラの設置状況と通学路への設置計画を、そして平成29年第2回定例会では、監視のためのカメラにならないよう、防犯カメラのガイドラインの策定や設置補助金制度の導入について、さらに公園や主要交差点、トンネルや地下横断歩道への設置検討等を質問、要望をしてまいりました。
昨年の今頃は、2020東京オリンピック・パラリンピックの開催、そして、関市制70周年記念のイベントなどで大変わくわくの気分でしたが、今年は新型コロナウイルス感染症が地球規模で感染拡大し、人々の生命と生活、財産に莫大な不安と損失を与え、出口の見えない暗いトンネルに入ったままで、今も感染の勢いが加速しております。コロナに感染された方々にお見舞いと、そして、亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。
先日、11月26日に、古田知事、三重県の鈴木知事ほか関係市町村長さんたちと国土交通省を訪れられ、東海環状自動車道の整備推進を求める合同提言書を青木一彦副大臣に渡され、提言書の中では、未開通区間の早期開通や施工区間の長期化を想定される、いわゆる県境トンネルの早期整備促進に向けた財源確保、そしてまた、料金体系の見直しなど8項目を要望されたということでございます。
道路管理者として道路を管理していく上で、舗装や重要構造物であります橋りょう、トンネル等につきましては点検を行っておりますが、白線の点検については、今は行われていない状況でございます。白線につきましては、職員の道路パトロール、自治会要望、PTA要望及び道路危険箇所マップ等によって、引き直しが必要と思われる箇所の情報を収集し、その後に現地確認を行った上で整備箇所を選定しております。
事業の評価でございますけれども、1つ目にアクセスの向上効果といたしまして、わかくさトンネルを含め、西本郷一ツ山線、全区間1.2キロメートルの全線が開通いたしましたことにより、北の関テクノハイランドから南の関インターチェンジまで約5分の時間短縮効果がございます。
平成24年に中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故が発生いたしまして、トンネルや橋梁などの道路施設の維持管理に対する重要性が再認識され、平成26年に公布された道路法施行規則の一部を改正する省令により、橋長2メートル以上の全国全ての橋梁に関し、5年に一度の近接目視による点検が義務化されました。
このわかくさトンネルをつくって、市役所の北側まで便利に来られるようにすると。これが交通の利便性を向上させるとともに、市街地の活性化に役に立つだろうということが長年にわたって言われてきましたが、いよいよその効果を確かめるときに差しかかったというふうに、私は受けとめております。 まだ、その効果も確かめない段階で、何をどう調査せないかんのかというのがよく理解できないわけですね。
4款衛生費の1項保健衛生費では661万7,000円の補正増で、母子保健衛生費国庫補助金過年度精算金などによるもの、2項清掃費では500万円の補正増で、し尿処理施設修繕によるもの、5款農林水産業費の1項農業費では1,320万円の補正増で、戸田転作促進技術センター改修工事などによるもの、2項林業費では1,446万6,000円の補正増で、深山トンネル剥落対策工事などによるもの、15ページの3項農地費では3,130
特に、エですけれども、わかくさトンネルや中心市街地の安全・安心対策ということで、今回は、トンネル内の照明の明るさは歩く人にとって適切か、トンネル内の空気の浄化は大丈夫か、トンネル内に防犯カメラの設置はできないのかについてお尋ねいたします。 ○副議長(鷲見勇君) 三尾基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(三尾幸治君) それでは、お答えをさせていただきます。
橋りょうについては、橋りょう長寿命化修繕計画に基づく補修工事や耐震工事を進め、トンネルについては点検を行ってまいります。 また、安全確保のため通学路のカラー舗装などの整備を進めるとともに、防犯灯・道路照明灯のLED化を進め、自治会が管理する防犯灯の電気料を補助してまいります。 さらに、山間道路の落石防止対策を進め、安心・安全な環境を整備してまいります。
また、高架で整備した場合は、平成19年に開業した仙台空港線の建設費が、平野部でトンネルが少ないということから、1キロメートル49億円と伺っておりますが、山間地をトンネルで建設していく場合には、さらに多額の建設費となることが予想されます。
補正予算書15ページ、款土木費、項道路橋りょう費のほうで、道路橋りょう総務費の工事請負費520万円のトンネル附帯設備改修の内容について、2番目には、補正予算書16ページ、款土木費、項河川費の河川新設改良費の工事請負費2,300万円の工事内容について、3つ目は、補正予算書16ページの款土木費、項都市計画費の街路事業費の500万円の街路樹整備内容について、3点について御説明願います。
歳入でございまして、12款分担金及び負担金の2項負担金では142万円の補正増で、上之保小那比トンネル設備工事に係る郡上市からの負担金です。 14款国庫支出金の2項国庫補助金では9,855万6,000円の補正減で、保育所等整備交付金、社会資本整備総合交付金などによるものです。
安桜山の下のわかくさトンネルは、夜間歩くのには薄暗く、少しカーブしており、近くの住民の方からは、以前ひったくりに遭いそうになった事案があるということで、防犯カメラの設置を要望されております。 また、関高校の前の地下横断歩道では、以前はよく落書きがされており、地区の青少年育成協議会の皆さんがすぐに消したりとか、いろんな対応をされていらっしゃいました。
道路維持管理施策として橋りょうについては、長寿命化計画に基づく補修工事や耐震工事を進め、トンネルについては点検を行ってまいります。 また、快適な生活環境づくりのため、舗装補修、側溝補修等を進めるとともに防犯灯・道路照明灯のLED化整備を継続して実施するなど、道路機能の適正維持に努めてまいります。 さらに、山間道路の安全通行確保のため、落石防止対策を進めてまいります。
そして、桜のトンネルが楽しめる関川もあり、少し足を延ばせば多くの歴史ある神社仏閣、そして今後整備が計画されておる安桜山、南へ行けば一ツ山もありますし、津保川も流れています。関市の歴史、伝統、文化、自然が学べて楽しむことができる、まさに関市の顔としてふさわしい区域だと私は思っています。 そこで、こういった場所をどのように結びつけていくお考えでしょうか、お伺いします。